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2017年 中南米の農薬市場動向分析調査―ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、チリ、コロンビアの現状と今後の市場性を探る―

2017年 中南米の農薬市場動向分析調査

―ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、チリ、コロンビアの現状と今後の市場性を探る―

商品番号 mr410170354

価格87,000円(+税)

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概要
【調査主旨】
◆世界の農薬市場は、2016年で499億ドルの規模となった。このうち、中南米地域の市場規模は、全体のおよそ3割となる140億9,000万ドルとなっている。中南米はブラジルを中心に、有力市場として近年注目を集めている。

◆ただ、中南米の農薬市場は、2014年を境に縮小が続いている。これは、ブラジルなどで通貨の下落や穀物相場の下落など、マイナス要因が重なったためである。また、害虫耐性大豆の普及により、殺虫剤の需要が著しく落ち込んでいることも、マイナス要因のひとつに挙げられる。

◆このような市場動向にもかかわらず、主要企業は中南米、特にブラジルでの展開を進めている。例として、住友化学が2016年11月に中南米初となる研究開発拠点をブラジルに開設したほか、日産化学工業が同年にブラジルで現地法人を設立。日本農薬もブラジルの合弁会社を連結子会社化するなど、各社はブラジルを中心に拠点の基盤強化を図っている。

◆この背景には、中南米における農薬市場の不振は一時的なもので、中長期的にみると今後も成長が見込まれるとの見方が強いためといえる。事実、2017年以降は主要国で回復の兆しが見えており、アルゼンチンに至っては、2017年に前年を上回ると予想される。ブラジルも足元では苦戦を強いられているが、2018年以降は回復に向かうとみられる。

◆当資料では、主要国であるブラジル、アルゼンチン、メキシコ、チリ、コロンビアを対象に各国の市場特性、市場規模などの調査を実施するとともに、主要企業における中南米の進出事例を挙げることで、新たな事業展開の一助となるレポートとしてまとめている。

【農薬の対象製品】
◆殺虫剤
◆殺菌剤
◆除草剤
◆その他
 ・植物生長調整剤
 ・殺虫殺菌剤
 など

【調査期間】
2017年3月〜6月


目次
【調査概要】
【総市場編】
1.調査対象範囲
 1)調査対象国
 2)調査対象品目
 3)調査対象企業
2.市場概況
 1)中南米主要国における農業状況
 2)中南米主要国における主要農作物の収穫面積
3.中南米の農薬市場規模
 1)世界市場に占める中南米の割合
 2)国別市場規模
 3)中南米の種類別市場規模
4.今後の市場性

【国別編】
◆Brazil -ブラジル- 足元でくすぶる農薬大国に、市場回復の兆し
1.国家概要
2.農薬市場の概要
3.農薬登録制度の概要
4.国内における製品展開状況
5.農薬の市場規模
 1)全体
 2)種類別
 3)品目別
 4)メーカー別
6.主要参入企業の売上動向
 1)農薬事業に占める割合
 2)主要各社の農薬売上高
7.農薬の販売ルート
8.今後の市場性
 1)今後の市場予測
 2)主要各社の今後の戦略
≪参考≫現地企業情報

◆Argentine -アルゼンチン- 農業大国としての存在感が増すアルゼンチンの農薬市場
1.国家概要
2.農薬市場の概要
3.農薬登録制度の概要
4.国内における製品展開状況
5.農薬の市場規模
 1)全体
 2)種類別
 3)品目別
 4)メーカー別
6.主要参入企業の売上動向
 1)農薬事業に占める割合
 2)主要各社の農薬売上高
7.農薬の販売ルート
8.今後の市場性
 1)今後の市場予測
 2)主要各社の今後の戦略
≪参考≫現地企業情報

◆Mexico -メキシコ- 対米関係に揺れるメキシコの農薬市場
1.国家概要
2.農薬市場の概要
3.農薬登録制度の概要
4.国内における製品展開状況
5.農薬の市場規模
 1)全体
 2)種類別
 3)メーカー別
6.主要参入企業の売上動向
 1)農薬事業に占める割合
 2)主要各社の農薬売上高
7.農薬の販売ルート
8.今後の市場性
≪参考≫現地企業情報

◆Chile -チリ- 輸出強化で経済回復を目指すチリの農薬市場
1.国家概要
2.農薬市場の概要
3.農薬登録制度の概要
4.国内における製品展開状況
5.農薬の市場規模
 1)全体
 2)種類別
 3)メーカー別
6.主要参入企業の売上動向
 1)農薬事業に占める割合
 2)主要各社の農薬売上高
7.農薬の販売ルート
8.今後の市場性
≪参考≫現地企業情報

◆Colombia -コロンビア- 新たな経済政策で、農業分野の活性化を図る
1.国家概要
2.農薬市場の概要
3.農薬登録制度の概要
4.国内における製品展開状況
5.農薬の市場規模
 1)全体
 2)種類別
 3)メーカー別
6.主要参入企業の売上動向
 1)農薬事業に占める割合
 2)主要各社の農薬売上高
7.農薬の販売ルート
8.今後の市場性
≪参考≫現地企業情報

【個別企業編】
◆石原産業
◆エス・ディー・エス バイオテック
◆クミアイ化学工業
◆住友化学
◆日産化学工業
◆日本曹達
◆日本農薬
◆三井化学アグロ
◆シンジェンタ
◆バイエルクロップサイエンス
◆BASF

―個別企業編調査項目(各社共通)―
1.企業概要
2.中南米における農薬事業変遷
3.中南米市場における製品展開状況
4.中南米における主要拠点展開
5.中南米における農薬売上高
 1)国別売上高
 2)種類別売上高
6.中南米における事業推進体制
7.今後の方向性



資料体裁:A4判 136頁
発刊日:2017年6月16日
頒価:87,000円(税抜)
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