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介護における食事の実態と今後のニーズを探る―介護する側の悩み・問題点に応じたマーケティング戦略を提案!―

コンシューマーレポートNo.269
介護における食事の実態と今後のニーズを探る

―介護する側の悩み・問題点に応じたマーケティング戦略を提案!―

新刊

商品番号 cr110180389

価格360,000円(+税)

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概要
【調査趣旨と結果】
◆今回、同居家族に在宅の被介護者を抱える615人を対象に、被介護者の食事や市販用介護食の利用に関するインターネット調査を実施した。

◆今回の調査では、回答者(介護者)を「60歳未満の子供」「60歳以上の子供」「60歳以上の配偶者」に分け、介護する側の属性によって、介護の食事の悩みや介護食の利用意向にどのような違いがみられるのかについて、詳しく分析を行った。介護する側に着目した理由は、「要介護者の増加」「在宅介護の推進」「老老介護の増加」といった社会的背景により、今後、同居家族が介護に携わるケースが増加すると予想されるためである。

◆調査の結果、今後の介護食の利用意向は37.7%となった。特に、介護者が「子供」の場合は、「配偶者」に比べて利用意向が高かった。「子供」の場合は、普段仕事をしている人や被介護者の食事にひと手間加えている人が多く、被介護者の食事の準備や後片付けなど、介護の食事全般に負担を感じている。このため、“調理の簡便性”や“時短”、“保存性”を訴求した介護食の利用ニーズが高いと考えられる。

◆また、「男性」が介護しているケースでは、「女性」が介護する場合に比べて被介護者の食品摂取の多様性が低く、低栄養リスクが高い傾向にある。さらに、「男性介護者」は、“ワンパターンなメニュー”“レパートリーの少なさ”“料理が苦手”といった悩みを抱えていることから、こうした悩みや問題点に対応した介護食の開発が求められる。

◆当レポートでは、介護における食事の実態や市販用介護食の利用実態、今後の商品ニーズなどを詳しく分析することで、介護食の商品開発やマーケティング活動の一助となるデータとして提案する。

【調査方法】
WEBによるアンケート調査
調査エリアは全国
対象:同居家族に在宅の要介護者を抱える家族615名

【調査内容】
1.被介護者の栄養不足に対する意識
2.介護における食事の実態・悩み
3.市販用介護食の利用実態
4.市販用介護食の商品評価
5.今後の市販用介護食の利用意向

【調査実査日】
2018年9月6日〜9日


目次
■調査概要
■被験者特性
■分析編
0.はじめに
1.市販用介護食の利用状況と今後の利用意向は?
2.介護者は、介護の食事においてどのようなことに悩んでいるのか?
3.介護食に求められる商品像は?
4.市販用介護食の課題は何か?
5.今後、開拓すべき販路はどこか?

■集計編
1.被介護者のBMI値(SA)
2.被介護者の咀嚼・嚥下の状態(SA)
3.介護を必要とする高齢者において、栄養不足が問題になっていることを知っているか(SA)
4.被介護者が栄養不足(低栄養)であると感じたことがあるか(SA)
5.被介護者が栄養不足だと感じた症状(MA)
6.被介護者が栄養不足となった理由(MA)
7-1.被介護者が普段の食事でしっかり摂取できていると思う栄養素(MA)
7-2.普段の食事で被介護者に不足していると思う栄養素(MA)
7-3.今後も被介護者に積極的に摂取させたいと思う栄養素(MA)
8.被介護者の食事や介護食に関する情報源・相談先(MA)
9.被介護者は家族と一緒に食事をすることが多いか、それとも一人で食事することが多いか(SA)
10.被介護者の普段の食事内容(SA)
11.食品摂取多様性スコア(SA)
12.被介護者に食事を提供する際、「栄養面」で気を付けていること(MA)
13.被介護者に食事を提供する際、「食生活全般」で気を付けていること(MA)
14.被介護者に食事を食べてもらう際、困っていることや悩んでいること(MA)
15.被介護者の食事を作る際、困っていることや悩んでいること(MA)
16.介護の食事における負担度(SA)
17.被介護者の食事は「手作り」と「市販の介護食等の利用」のどちらが多いか(SA)
18.市販の介護食の利用経験(SA)
19-1.被介護者に利用したことがある市販の介護食の種類(MA)
19-2.被介護者によく利用している(していた)市販の介護食の種類(MA)
20-1.市販の介護食のブランドを知っているか(SA)
20-2.市販の介護食ブランドの認知度(MA)
20-3.被介護者に利用したことがある市販の介護食のブランド(MA)
21.市販の介護食の利用頻度(SA)
22.市販の介護食の利用理由(MA)
23.市販の介護食を選ぶ際の重視点【栄養面】(SA)
24.市販の介護食を選ぶ際の重視点【栄養面以外】(SA)
25.市販の介護食の購入先(MA)
26.市販の介護食を利用したきっかけ(MA)
27.市販の介護食の商品評価【栄養面】(SA)
28.市販の介護食の商品評価【栄養面以外】(SA)
29.これまで市販の介護食を利用したことがない理由(MA)
30.市販の介護食の利用をやめた理由(MA)
31.市販の介護食の利用意向(SA)
32.今後(も)被介護者に利用したい市販の介護食の種類(MA)
33.今後(も)被介護者に市販の介護食を利用したい理由(MA)
34.被介護者に利用したい市販の介護食の食形態(SA)
35.被介護者に市販の介護食をどんなシーンで利用したいか(MA)
36.市販の介護食の購入意向金額(SA)
37.今後(も)利用したい市販の介護食の購入先(MA)
38.今後、市販の介護食に求めること(MA)
39.今後(も)市販の介護食を利用したくない理由(MA)
40.今後の介護の食事や調理に対する考え方(SA)

■調査票


体裁:A4判カラーコピー製本197頁+CD-ROM版(分析編・集計編・データ編)
発刊日:2018年10月31日
頒価:360,000円(税抜)


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