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コンシューマーレポートNo.264大人のアトピーの実態と商品ニーズ―アトピー女性が求める化粧品とは?世代別、アトピーレベル別に徹底分析―

コンシューマーレポートNo.264
大人のアトピーの実態と商品ニーズ

―アトピー女性が求める化粧品とは?世代別、アトピーレベル別に徹底分析―

商品番号 cr220180376

価格360,000円(+税)

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概要
【調査趣旨と結果】
◆今回、 現在「アトピー性皮膚炎」の症状があり、「顔」になにかしらの肌トラブル・悩みを抱えている20〜60代女性603名を対象に、アトピー性皮膚炎と化粧に関するアンケート調査を実施した。

◆アトピー症状の中で特に気になっているのは「かゆみ」、「乾燥」、「赤み」であり、これらをはじめとした症状に20年以上悩む人は約半分となった。アトピー女性は、かゆみや乾燥による身体的ストレスのほか、「人から肌を見られるのが気になる」、「自分に自信が持てない」、「スキンケアやメイクを楽しめない」といった精神的ストレスを抱えている人も多い。また、アトピーの症状が重くなるほど、「使用できるスキンケア化粧品がない」という悩みを持つ人も増える。

◆アトピー女性の通院実態では、現在、治療のために定期的に通院している人は全体の5割であり、病院から処方された塗り薬を使用している人は8割となった。一方、アトピー症状に対し市販薬を使用している人は全体の2割となり、ほとんどの人が処方薬での対処を実施している。

◆化粧品の使用実態についてみると、アトピー女性で、スキンケアを毎日行う人は7割、メイクアップを毎日行う人は3割となった。また、現在使用している化粧品では、スキンケアは化粧水やクレンジング、メイクアップはアイブロウや口紅・グロスなどが上位となっている。

◆敏感肌用化粧品の使用率は、スキンケアで6割、メイクアップで4割となり、若年層になるほど利用率が高くなっている。また、スキンケア・メイクアップともに化粧品購入時には「敏感肌用であること」を重視する人が多く、敏感肌用化粧品の今後の利用意向は高いといえる。

◆スキンケア化粧品に求める効果は「肌質の改善」、メイクアップでは「肌をきれいに見せる」がそれぞれトップとなった。また、化粧品メーカーへの要望としては「アトピー向けの商品を開発してほしい」という声が大きく、サンプルや試供品の提供に対するニーズも高い。

◆アトピーへの今後の対処法としては、医療機関や薬の利用はもちろんのこと、症状の緩和や悪化の予防を目的に、敏感肌用化粧品や食品の利用を検討する人も多くなっている。

◆当レポートでは、大人のアトピー女性におけるアトピー症状・意識の実態や、通院・薬の利用実態、スキンケア・メイクアップの実態、今後の商品ニーズなどを年代別、世代別、アトピーのレベル別、通院の有無別で分析している。

【調査方法】
WEBによるアンケート調査
調査エリアは全国
対象:現在、アトピー性皮膚炎の症状があり、「顔」になにかしらの肌トラブルや悩みを抱えている20〜60代の女性603名
   (20〜60代女性40,000名から抽出)

【調査内容】
◆アトピー女性の実態
◆アトピー女性の意識
◆病院・薬の利用実態
◆スキンケア・メイクアップの実態
◆アトピー女性の今後の商品ニーズなど

【調査実査日】
2018年6月29日〜7月2日


目次
■調査概要
■被験者特性
■分析編
1 アトピー女性の実態
2 アトピー性皮膚炎の症状
3 アトピー女性の意識
4 通院実態・薬の利用実態
5 食品の利用実態
6 スキンケア・メイクアップの実態
7 敏感肌用コスメの使用実態
8 今後の対処法
9 アトピー女性が求める化粧品とは
【参考】世代別分析(1):若年層
【参考】世代別分析(2):中年層
【参考】世代別分析(3):高年層

■集計編
1 アトピーと診断された時期(SA)
2-1 現在「顔」で気になる症状(MA)
2-2 現在「体」で気になる症状(MA)
3-1 アトピー症状の出方(顔)(MA)
3-2 アトピー症状の出方(体)(MA)
4-1 症状の継続期間(顔)(SA)
4-2 症状の継続期間(体)(SA)
5 症状がひどくなる時(MA)
6 症状がひどくなる季節(MA+SA)
7-1 アトピーの原因だと思うもの(MA)
7-2 アトピーの原因だと思うもの(SA)
8 アトピー緩和のために実施していること(SA)
9 症状の悩みを相談できる人(MA)
10 症状による日常生活への影響(SA)
11 症状が原因で感じること(SA)
12 通院の有無(SA)
13 処方薬使用の有無(MA)
14 現在使用している塗り薬(MA)
15-1 これまで/1 年以内に使用したことがある商品(MA)
15-2 現在顔/体に使用している商品(MA)
16-1 処方薬の効果実感度(SA)
16-2 市販薬の効果実感度(SA)
17 病院に行っていない理由(MA)
18-1 緩和に効果があると思う食品・成分(MA)
18-2 現在意識して摂取している食品・成分(MA)
19 乳酸菌の摂取方法(SA)
20-1 アトピーに悪い効果があると思う食品(MA)
20-2 摂取を避けている食品(MA)
21 現在使用している化粧品(MA)
22 現在使用しているボディケア商品(MA)
23-1 スキンケアの頻度(SA)
23-2 メイクアップの頻度(SA)
23-3 ボディケアの頻度(SA)
24-1 顔のスキンケアで実施していること(MA)
24-2 ボディケアで実施していること(MA)
25-1 敏感肌用か一般肌用か(スキンケア)(SA)
25-2 敏感肌用か一般肌用か(メイクアップ)(SA)
25-3 敏感肌用か一般肌用か(ボディケア)(SA)
26-1 知っているブランド/使用したことがあるブランド(MA)
26-2 現在使用しているスキンケアブランド(SA)
26-3 現在使用しているメイクアップブランド(SA)
26-4 現在使用しているボディケアブランド(SA)
27 使用している化粧品への不満(SA)
28 スキンケアやメイクアップ方法の情報源(MA)
29 購入チャネル(MA)
30 購入(選択)時の悩み(SA)
31-1 治療のためにしていきたいこと(MA)
31-2 症状緩和のためにしていきたいこと(MA)
31-3 悪化予防のためにしていきたいこと(MA)
32-1 今後使用したいスキンケア化粧品(MA)
32-2 「敏感肌用」を選びたいアイテム(MA)
33-1 スキンケア化粧品に求める効果(MA)
33-2 スキンケア化粧品に求める効果(SA)
34-1 今後使用したいメイクアップ化粧品(MA)
34-2 「敏感肌用」を選びたいアイテム(MA)
35-1 メイクアップで自分をどう見せたいか(MA)
35-2 メイクアップで自分をどう見せたいか(SA)
36-1 今後使用したいボディケア化粧品(MA)
36-2 「敏感肌用」を選びたいアイテム(SA)
37-1 購入時に重視すること(スキンケア)(MA)
37-2 購入時に重視すること(メイクアップ)(MA)
37-3 購入時に重視すること(ボディケア)(MA)
38 メーカーや美容部員への要望
39 アトピー症状のレベル(SA)
40 アトピー以外に持っているアレルギー症状(MA)

■調査票


体裁:A4判カラーコピー製本239頁+CD-ROM版(分析編・集計編・データ編)
発刊日:2018年8月8日
頒価:360,000円(税抜)


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