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コンシューマーレポートNo.270オーラルフレイルの実態と対策ニーズ―オーラルフレイルの人は栄養状態に対する認識と実態にギャップが発生!―

コンシューマーレポートNo.270
オーラルフレイルの実態と対策ニーズ

―オーラルフレイルの人は栄養状態に対する認識と実態にギャップが発生!―

商品番号 cr220180384

価格360,000円(+税)

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概要
【調査趣旨と結果】
◆今回、要介護状態にはなっておらず、オーラルフレイル問診票で4点以上の55〜79歳の男女618名と0-2点の55〜79歳の男女156名を対象にアンケート調査を実施した。10,000人の事前調査の結果によると、「4点以上」(以下、オーラルフレイルの人)が34.7%、「0-2点」(以下、健常な人)が51.9%となり、健常な人が全体の半数を占めた。

◆本調査では、「オーラルフレイルの人」は「健常な人」に比べて「歯が20本未満の割合」が高いほか、様々な「歯や口の健康トラブル」を有している。また、「オーラルフレイルの人」はその「歯や口の健康トラブル」が食事の負担となっており、“食事内容”や“食事量”への影響が出ていることがわかった。

◆筋力の衰えについてみると、実際の筋力の衰えを指輪っかテストで計測してもらった結果、「オーラルフレイルの人」の方が筋力の衰えている人の出現率が高く、筋力が衰えていることがわかった。

◆また、栄養状態についてみると、「オーラルフレイルの人」は「健常な人」よりも、体型が「やせ型」(BMIが18.5未満)の出現率が高くなっている。さらに、「食品摂取多様性スコア」の平均値も「オーラルフレイルの人」の方が低くなっていることから、「オーラルフレイルの人」の方が栄養摂取が足りていない。しかし、点数に関わらず「自分自身の栄養バランスは(どちらかといえば)良い」、「自分自身の栄養が足りている」と思っているなど、自分自身の栄養状態に自信を持っている人が多く、栄養状態の認識と実態にギャップが生じている。この結果から、オーラルフレイル対策には“オーラルフレイルの自分事化”が重要であると考えられる。

◆当レポートでは、「オーラルフレイルの人」と「健常な人」の口の衰えや栄養状態や筋力の低下、社会参加の認識と実態、食事の実態、今後の対策意向、オーラルフレイルの認知度などを点数別、年齢層別に比較・分析している。

【調査方法】
WEBによるアンケート調査
調査エリアは全国
対象:今回、要介護状態にはなっておらず、オーラルフレイル問診票で4点以上の55〜79歳の男女618名と0-2点の55〜79歳の男女156名
(55〜79歳の男女10,000名から抽出)

【調査内容】
1.口や歯の認識と実態
2.栄養状態の認識と実態
3.筋力低下の認識と実態
4.社会活動の認識と実態
5.今後のオーラルフレイルの対策について

【調査実査日】
2018年9月15日〜9月18日


目次
■調査概要
■被験者特性
■分析編
1.口の衰えの実態
2.歯や口の健康トラブルの食事への負担と影響
3.栄養摂取の認識と実態
4.筋力の衰えの認識と実態
5.社会活動の認識と実態
6.オーラルフレイル対策の意向
7.オーラルフレイル対策の課題

■集計編
1.歯の本数
2.義歯の使用状況(MA)
3.歯や口の健康で気になること(MA)
4.歯や口の健康が気になり始めた時期(SA)
5.歯や口の健康が気になる頻度(SA)
6.気になることの原因(MA)
7.食事の負担になっているか(SA)
8.日常生活への影響(MA)
9.自分の歯や口の健康状態(SA)
10.自分の噛む力・飲み込む力の状態(SA)
11.食事に対してどう思っているか(SA)
12.食事で気を付けていること(MA)
13.朝食・昼食・夕食を食べる頻度(SA)
14.食事をするとき誰かと食べているか(SA)
15.誰とよく食事をしているか(MA)
16.よく食べている食事の形態(MA)
17.その形態の食事を食べる理由(MA)
18.食事の形態で困っていること(MA)
19.食品摂取多様性スコア(SA)
20.噛む力など食品に対してどう思っているか(MA)
21.自分自身の栄養バランス(SA)
22.自分自身の栄養が足りているか(SA)
23.自分自身の栄養が足りていると思う理由(MA)
24.自分自身の栄養が足りていないと思う理由(MA)
25-1.自分自身で足りていると思う栄養(MA)
25-2.自分自身で足りていないと思う栄養(MA)
26.自分自身の筋力が衰えていると思うか(SA)
27.指輪っかテスト(SA)
28.筋力が衰えた原因(MA)
29.人付き合いへの考え方(SA)
30-1.社会活動-個人活動-(SA)
30-2.社会活動-社会参加・奉仕活動-(SA)
30-3.社会活動-学習活動-(SA)
31.健康寿命に重要なこと(SA)
32.歯や口への対策をしているか(SA)
33.具体的な対策(MA)
34.対策しない理由(MA)
35.言葉の認知度(SA)
36.自分自身が該当すると思うか(SA)
37.今後の対策意向(SA)
38.何の対策が重要だと思うか(MA)
39-1.何を意識した対策を行うか(フレイル)(MA)
39-2.何を意識した対策を行うか(オーラルフレイル)(MA)
40.オーラルフレイル対策のベネフィット(MA)
41.受けてみたいオーラルフレイルのセミナー(MA)
42.老後の健康不安(SA)
43.要介護状態への考え方(MA)
44.歯医者への通院頻度(SA)
45.生活機能評価チェックリスト(SA)

■調査票


体裁:A4判カラーコピー製本129頁+CD-ROM版(分析編・集計編・データ編)
発刊日:2018年11月20日
頒価:360,000円(税抜)


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