トップページ > ヘルス > コンシューマーレポートNo.3062021年 糖質に関する意識・実態調査―コロナをきっかけに、若年層は糖質制限に対する意欲が向上―

2021年 糖質に関する意識・実態調査―糖質を「制限」するのはもう古い?2017年調査から、意識や実態はどう変化したのか―

コンシューマーレポートNo.306
2021年 糖質に関する意識・実態調査

―コロナをきっかけに、若年層は糖質制限に対する意欲が向上―

新刊

商品番号 cr220200442

価格390,000円(+税)

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概要
【調査趣旨と結果】
◆今回、糖質に関する意識と糖質制限の実態を明らかにすべく、『食事(ごはんやおかず)の糖質が気になり、糖質の多い食品の摂取を意識的に週の半分以上控えている20〜60代の男女619名』を対象にアンケート調査を実施した。

◆調査の結果、「『糖質制限』は毎日の食事で習慣として定着している」人が7割強、「特に意識しなくても『糖質制限』することが当たり前になっている」人が7割弱となり、糖質制限が普段の食生活の一部となっている人が多いことがわかった。

◆糖質制限の実態をみると、「ごはん」や「砂糖」を意識的に制限している人が6割前後となっている。「ごはん」の代替品としては、若年層では「豆腐」を利用している人が4割強、高年層では「雑穀米」を利用する人が3割強で最も多い。また、「砂糖」の代替品については、若年層では「はちみつ」や「甘味料」をよく利用しているのに対し、高年層では「てんさい糖」の利用者が最も多く、年齢層によって「ごはん」や「砂糖」の代替品のニーズに違いがみられた。

◆糖質制限中の食事では、「水分」「食物繊維」「たんぱく質」を積極的に摂取している人が5割弱〜6割強となっている。食物繊維は「腸内環境を整える」「健康維持」「糖質制限中の便秘を予防・改善」するために摂取している人が多く、「納豆」「キャベツ」「ブロッコリー」などを意識的に摂取している。一方、「たんぱく質」では、糖質制限中の「筋肉」や「体力」の維持・強化を目的として、「鶏肉」「納豆」「豆腐」を意識して摂っていることがわかった。

◆さらに、糖質制限の継続期間をみると、高年層は3年以上の人が4割で長期間継続している人が多いのに対し、若年層では1年未満の人が6割となっている。若年層は、コロナで運動や外出をしなくなったこと、健康に対する意識が高まったことによって「コロナ前に比べて『糖質制限』に対する意欲が高まった」、「コロナ前よりも『糖質』が気になるようになった」人が5割強と他の層より10pt前後高いことから、コロナをきっかけに糖質制限に対する意欲が向上していることがうかがえる。さらに、この層では他の層に比べて糖質対策商品をよく利用しており、約半数が楽しみながら糖質制限に取り組んでいることから、今後の新たな需要獲得が期待できる層であると考えられる。

◆当レポートでは、糖質および糖質制限に対する意識や考え方、糖質制限の実態、糖質対策商品の利用状況、今後の対策意向などを調査。性別、年齢層別に加えて、「生活習慣病改善タイプ」、「美ボディタイプ」、「食の安全重視タイプ」、「ヘルス&ビューティタイプ」、「ライスオフタイプ」、「コロナきっかけタイプ」の6つのクラスターでも分析している。

【調査方法】
■WEBによるアンケート調査
■調査エリア:全国
■対象:食事(ごはんやおかず)の糖質が気になり、糖質の多い食品の摂取を意識的に週の半分以上控えている20〜60代の男女619名
※今回の調査では、事前調査の結果を基にしたウエイトバック集計を行っているため、N数や出現率に誤差が生じている。

【主な調査内容】
■糖質および糖質制限に対する意識・考え方
■糖質制限の実態
■糖質対策商品の認知度と利用実態
■今後の対策意向
■新型コロナウイルスの影響

【調査実査日】
2021年3月8〜9日

目次
■調査概要
■被験者特性
■事前調査
■調査票

【分析編】
1.糖質および糖質制限に対する意識・考え方  
2.新型コロナウイルスによる意識の変化
3.糖質制限を始めたきっかけ・目的
4.糖質制限のタイプ
5.糖質以外の摂取状況
6-1.意識的に制限している食品
6-2.意識的に制限している調味料
7.代替品の利用状況
8-1.糖質対策商品の利用実態@
8-2.糖質対策商品の利用実態A
9.今後の対策意向
10-1. 2017年との比較@
10-2. 2017年との比較A
11-1.クラスター別分析:生活習慣病改善タイプ  
11-2.クラスター別分析:美ボディタイプ  
11-3.クラスター別分析:食の安全重視タイプ
11-4.クラスター別分析:ヘルス&ビューティタイプ
11-5.クラスター別分析:ライスオフタイプ
11-6.クラスター別分析:コロナきっかけタイプ

【集計編】
1.糖質制限の継続期間(SA)
2.糖質制限を始めたきっかけ(MA)
3.糖質制限をする目的(MA)
4.糖質制限に対する考え方(SA)  
5.コロナ前よりも「糖質制限」に対する意識が高まった理由/「糖質」が気になるようになった理由(MA)
6.糖質の摂りすぎによる影響(MA)
7.関連ワードの認知度(SA)
8.精製食品に対するイメージ(MA)
9.「糖質」および「糖質制限」に関する情報源(MA)
10.糖質制限のタイプ(SA)
11-1.現在、糖質制限に対して実施していること(MA)
11-2.糖質制限に対して実施したいと思いながらもできていないこと(MA)
12-1.意識的に制限しようとして、制限できている食品(MA)
12-2.意識的に制限しようとしているが、制限できていない食品(MA)
13-1.意識的に制限しようとして、制限できている調味料(MA)
13-2.意識的に制限しようとしているが、制限できていない調味料(MA)
14.糖質制限に対する我慢度(SA)
15.糖質の制限方法(食品・牛乳)(MA)
16.糖質の制限方法(調味料)(MA)
17.「ごはん(白米)」「パン」「麺類」を制限する理由(MA) 
18.「ごはん(白米)」の代替品として利用しているもの(MA)
19.「パン」「ラーメン」「パスタ」「うどん・そば」「小麦粉・ミックス粉」の代替品として利用しているもの(MA)
20.「砂糖(白砂糖)」の代替品として利用しているもの(MA)
21-1.意識して積極的に摂っている食品(MA)
21-2.積極的に摂りたいと思っているが摂れていない食品(MA) 
22-1.現在、意識して糖質を制限しているシーン(MA)
22-2.糖質を制限するのに困るシーン(MA)
23.糖質制限の良いところ(MA)
24.糖質制限の良くないところ(MA)
25.糖質制限中に良くないことを実感した際の対処法(SA)
26.糖質制限中の食事で困っていること(MA)
27.糖質制限中の栄養バランス(SA)  
28.糖質制限中に栄養バランスが悪くなる理由(MA)
29.糖質以外の摂取状況(SA)
30-1.糖質制限中にたんぱく質を積極的に摂取する理由(MA)
30-2.糖質制限中に食物繊維を積極的に摂取する理由(MA)
31.たんぱく質の摂取を意識して摂っているもの(MA)
32.食物繊維の摂取を意識して摂っているもの(MA)
33-1.糖質対策商品(麺類、パン、ごはん、シリアル食品、粉類)の認知度と利用状況@(MA)
33-2.糖質対策商品(麺類、パン、ごはん、シリアル食品、粉類)の利用状況A(MA)
34-1.糖質対策商品(ハム・ソーセージ、調味料、菓子、プロテイン類など)の認知度と利用状況@(MA)
34-2.糖質対策商品(ハム・ソーセージ、調味料、菓子、プロテイン類など)の利用状況A(MA)
35-1.糖質対策商品(飲料・アルコール飲料)の認知度と利用状況@(MA)
35-2.糖質対策商品(飲料・アルコール飲料)の利用状況A(MA)
36-1.糖質対策商品(サプリメント)の認知度と利用状況@(MA)
36-2.糖質対策商品(サプリメント)の利用状況A(MA)
37.糖質対策商品の利用理由(MA)
38.糖質対策商品を利用して実感した効果(MA)
39.糖質対策商品の購入先(MA)  
40.糖質対策商品にかける1ヶ月あたりの金額(SA)  
41.糖質対策商品を利用していない理由/利用をやめてしまった理由(MA)
42.糖質制限の今後の続け方(SA)
43.糖質制限に対して、今後積極的に取り入れたいこと(MA)
44.糖質制限を楽しく続けていくために必要なモノ・コト(MA)
45.糖質を制限する食事の方法(SA)
46.同居している人/同居している人のうち自分以外で糖質制限をしている人(MA)
47.現在罹っている疾患/今後不安な疾患(MA)
48.BMI値(SA)
49.価値観・ライフスタイル(SA)

体裁:CD-ROM[レポート編・データ編]
※【CD-ROM収録内容】
1)本文PDF 2)本文パワーポイント 
3)データ編(基本クロス集計・単純集計・ローデータ・調査票・FA)

発刊日:2021年4月5日
頒価:429,000円(税込)


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