トップページ > ヘルス > コンシューマーレポートNo.3052021年 青汁の摂取実態と今後のニーズ―コロナにより青汁の重要性を実感した人多数!―

2021年 青汁の飲用実態と商品ニーズを探る―コロナ前後で青汁の摂取意識はどう変わったか?―

コンシューマーレポートNo.305
2021年 青汁の摂取実態と今後のニーズ

―コロナにより青汁の重要性を実感した人多数!―

新刊

商品番号 cr220210444

価格390,000円(+税)

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【調査趣旨と結果】
◆今回、青汁の摂取実態と今後のニーズを探るべく、20〜60代の男女にアンケート調査を実施した。まず、事前に40,000人を対象に行った調査では、現在青汁を摂取している人は12.1%となり、前回調査を行った2019年から2.2pt増加していた。属性別にみると、現在摂取者の割合はすべての層で増加しているが、とくに男性20代と女性20代の若い層において伸び率が4.0pt以上と大きくなっている。

◆次に、その中から直近6ケ月以上継続して青汁を摂取している20〜60代の男女1,240人を本調査対象者として抽出し、青汁の摂取実態について尋ねた。その結果、摂取ブランドについては、「大麦若葉 粉末100%」(山本漢方製薬)、「緑効青汁」(アサヒ緑健)、「1日分のケール青汁」(ファンケル)、「私の青汁」(ヤクルトヘルスフーズ)、「ごくごく飲める毎日1杯の青汁」(伊藤園)などが認知度・摂取率ともに上位となった。これらの商品はブランドの満足度も80%を超えており、高い評価を得ている。

◆新型コロナウイルスの影響としては、青汁に期待する健康効果において、「免疫力向上」(45.3%)がコロナ前の2019年に比べて9.6pt増加した。また、意識面の変化として、「コロナ前よりも『健康を維持するために青汁は欠かせない存在だ』と思うようになった」(46.1%)という人も半数近く見られた。

◆このほか、今回の調査では、「コロナをきっかけに家族で青汁を飲むようになった」という人が24.4%、最もよく摂取している商品を購入しようと思ったきっかけとして「家族・友人・知人のおすすめ」を挙げた人が16.2%(2019年比5.5pt増)、「家族みんなで飲める青汁」に魅力を感じる人が21.3%(2019年比3.8pt増、順位は6位から4位にアップ)となり、コロナ禍の健康対策として、家族で青汁を摂取するニーズが高まっている様子がうかがえた。

◆今後期待する青汁としては、「健康成分を強化した青汁」、「一杯で1日に必要な野菜の栄養が摂取できる青汁」、「免疫力の向上に特化した青汁」が上位となった。このうち「一杯で1日に必要な野菜の栄養が摂取できる青汁」は女性中年層、「免疫力の向上に特化した青汁」は女性高年層のニーズがとくに高くなっている。

◆当レポートでは、青汁ユーザーにおける野菜不足の実態や青汁の摂取実態、青汁の購入ポイント、ブランドの満足度、今後期待する青汁のコンセプトなどを調査。さらに、性別、年代別に加えて、「安心保険タイプ」、「不摂生タイプ」、「堅実家庭タイプ」、「手軽さ重視タイプ」、「美容ダイエットタイプ」、「コロナ需要タイプ」、「平均タイプ」の7つのクラスターでも分析し、今後の青汁の商品開発に役立つデータとしてまとめている。

【調査方法】
■WEBによるアンケート調査
■調査エリア:全国
■対象:直近6ケ月以上継続して青汁を摂取している20〜60代の男女1,240人(20〜60代の男女40,000人から抽出)
※今回の調査では、事前調査の結果を基にしたウエイトバック集計を行っているため、N数や出現率に誤差が生じている。

【主な調査内容】
■野菜不足の実態
■青汁の摂取実態
■青汁の購入ポイント
■ブランドの満足度
■今後期待する青汁のコンセプト
■サプリメントとの併用実態 など

【調査実査日】
2021年3月5〜6日

目次
■調査概要
■被験者特性
■事前調査
■調査票

【分析編】
1.野菜不足に関する意識
2.野菜の摂取実態と青汁の位置づけ
3.青汁の購入実態 
4-1.青汁の摂取実態@
4-2.青汁の摂取実態A
4-3.青汁の摂取実態B
5.ブランドの認知度と摂取率
6.ブランドの購入ポイント
7.ブランドの満足度(上位6ブランド)
8.青汁の優位性
9.新型コロナウイルスの影響
10-1.今後求められる商品像@
10-2.今後求められる商品像A
11-1. 2019年との比較:青汁の現在摂取率
11-2. 2019年との比較:家族での摂取
12-1.クラスター別分析:安心保険タイプ
12-2.クラスター別分析:不摂生タイプ
12-3.クラスター別分析:堅実家庭タイプ
12-4.クラスター別分析:手軽さ重視タイプ
12-5.クラスター別分析:美容ダイエットタイプ
12-6.クラスター別分析:コロナ需要タイプ
12-7.クラスター別分析:平均タイプ

【集計編】
1.野菜不足の度合(SA) 
2.野菜不足だと感じる理由(MA)
3-1.野菜不足によって起こると思うこと(MA)
3-2.自分にも当てはまって起こると思うこと(MA)
4.1週間のうち摂取目安量分の野菜を摂っている日数(SA)
5.青汁以外の野菜の摂取方法とその頻度(SA)
6.青汁の役割(SA)
7.青汁を摂取しはじめた年齢(FA)
8.青汁を摂取するようになったきっかけ(MA)
9.青汁摂取のきっかけとなった新型コロナウイルスの影響(MA)
10.コロナ前後の青汁の摂取意識・行動の変化(SA)
11.新型コロナウイルスによる意識・行動の変化(SA)
12.青汁の摂取頻度(SA)
13-1.普段摂取している青汁の形状(MA)
13-2.最もよく摂取している青汁の形状(SA)
14.青汁の形状の選択理由(MA)
15.青汁の摂取シーン(MA)
16.青汁の飲み方(MA)
17-1.青汁を飲ませたいと思う家族(MA)
17-2.現在すでに青汁を飲んでいる家族(MA)
18-1.青汁の原料で知っている素材(MA)
18-2.青汁の原料として摂取したい素材(MA)
18-3.青汁の原料として最も摂取したい素材(SA)
19.その素材を摂取したい理由(MA)
20.青汁から摂りたい栄養素・成分(MA)
21.青汁に強化配合してほしい機能成分(MA)
22.野菜ジュースと比べて優れていると思う点(MA)
23-1.最もよく青汁を購入する場所(SA)
23-2.コロナ禍で青汁を購入する機会が増えた場所(MA) 
23-3.コロナ禍で青汁を購入する機会が減った場所(MA)
24.青汁にかける1ケ月あたりの購入金額(SA)
25-1.青汁の購入ポイント(MA)
25-2.青汁の購入ポイント(5つまで)(MA)  
26-1.求める飲みやすさ(MA)  
26-2.最も求める飲みやすさ(SA)
27-1.知っている商品(MA) 
27-2.この1年間で摂取したことのある商品(MA)  
27-3.現在最もよく摂取している商品(SA)
28.ブランドイメージ(MA) 
29-1.購入のきっかけとなったメディア・情報源(MA)
29-2.信頼しているメディア・情報源(MA) 
30.現在最もよく摂取している商品の選択理由(FA)
31.現在最もよく摂取している商品の購入回数(SA)
32-1.青汁を摂取する目的・理由(MA)  
32-2.青汁を摂取する最大の目的・理由(SA) 
33-1.青汁に期待する健康効果(MA) 
33-2.青汁で実感した健康効果(MA)
34-1.青汁に期待する美容効果(MA)
34-2.青汁で実感した美容効果(MA)
35.現在最もよく摂取している商品の購入ポイント(MA)
36.最もよく摂取している商品の満足度(SA)
37.メインブランドの変更回数(SA)
38.ブランドの変更理由(MA)
39.今後の青汁摂取に対する考え方(SA)
40.今後期待する青汁のコンセプト(MA)
41.今後期待する青汁のフレーバー(MA)
42. SNS・動画サイトの利用状況(SA)
43.サプリメントの利用状況(SA)
44.摂取しているサプリメント(MA)
45.サプリメントと比べて優れていると思う点(MA)
46.価値観・ライフスタイル(SA)

体裁:CD-ROM[レポート編・データ編]
※【CD-ROM収録内容】
1)本文PDF 2)本文パワーポイント 
3)データ編(基本クロス集計・単純集計・ローデータ・調査票・FA)

発刊日:2021年3月31日
頒価:429,000円(税込)


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