「温かい」に次ぐ価値が求められるホットドリンク
コンシューマーレポート№123
ホットドリンクの飲用実態とニーズ探索調査(第2弾)

商品番号 cr0100123
価格 ¥ 253,000 税込
◆購入商品を選択してください。 (必須)
法人のお客様はご注文手続き画面の【通信欄】にて貴社名及び部署名を記載いただくようお願い致します


概要
今回は2009年3月に続き、ホットドリンクの飲用状況について消費者アンケートを実施。昨年からの飲用実態の変化を見るとともに、今後求められる商品像を探った。
その結果、「ミルクティー」をはじめとする定番商品の人気が一段と高まっていることが分かった。また、飲用シーンや目的も変化しており、ホットドリンクの基本ニーズである「体を温める」以外にも拡大している。
今後も8割近くの人に飲用意向があり、需要は根強い。さらに、女性を中心に様々なホットドリンクを飲みたいと考えており、新たなコンセプトの商品の開発が期待される。

調査方法
対象:10~40歳代の男女
被験者:600名
調査方法:ネット調査
調査エリア:全国
アンケート内容:A4判8枚

目次
【被験者特性】

【分析編】
1.どんなホットドリンクが飲まれているか?
2.ホットドリンクを飲むシーン・目的は?
3.普段飲んでいるホットドリンクに対する評価は?
4.今後の飲用意向は?
5.今後求められるホットドリンクとは?
6.ホットドリンクの商品コンセプトは?

【集計編】
1.ホットドリンクの摂取状況(SA)
2.ホットドリンクの摂取頻度(SA
3.ホットドリンクを飲む場所(MA)
 1)全体・男女別
 2)年代別・職業別
4.この冬にホットとコールドのどちらを多く飲んだか(SA)
5.この冬に飲んだホットドリンクの種類(MA)
 1)全体
 2)男女別
 3)年代別
6.この冬に飲んだホットドリンクのブランド(MA)
 1)全体
 2)男女別
 3)年代別
7.最もよく飲んだホットドリンクのブランド(SA)
8.最もよく飲んだホットドリンクの容器(SA)
9.ホットドリンクを飲んだ時間帯(MA)
10.ホットドリンクの飲用シーン(MA)
 1)全体
 2)コーヒー・カフェオレ
 3)紅茶
 4)茶系飲料
 5)果汁飲料、ココア、スープ
11.ホットドリンクの飲用目的・理由(MA)
 1)全体
 2)コーヒー・カフェオレ
 3)紅茶
 4)茶系飲料
 5)果汁飲料、ココア、スープ
12.ホットドリンクの購入先(MA)
13.購入しているホットドリンクの内容量(SA)
14.ホットドリンクの購入価格(SA)
15.ホットドリンクの購入ポイント(MA)
16.ホットドリンクの購入機会の増減(SA)
17.ホットドリンクの購入機会が増えた理由(MA)
 1)全体
 2)男女別
 3)年代別
18.ホットドリンクの購入機会が減った理由(MA)
19.PET・缶の代わりに茶葉・インスタントを買うことはあったか(SA)
20.茶葉・インスタントを買った理由
21.ホットドリンクのブランドスイッチ状況(SA)
22.ホットドリンクのブランドスイッチ理由(MA)
23.ホットドリンクの気に入っている点(MA)
 1)全体
 2)コーヒー・カフェオレ
 3)紅茶
 4)茶系飲料
 5)果汁飲料、ココア、スープ
24.ホットドリンクの不満点(MA)
 1)全体
 2)コーヒー・カフェオレ
 3)紅茶
 4)茶系飲料
 5)果汁飲料、ココア、スープ
25.自分で作って飲むホットドリンク(MA)
 1)全体
 2)男女別・年代別
26.今後のホットドリンクの摂取意向(SA)
27.各季節におけるホットドリンクの摂取意向(SA)
28.今後飲んでみたいホットドリンクの種類(MA)
 1)全体
 2)男女別
 3)年代別
29.ホットドリンクを飲みたくない理由(MA)
 1)全体
 2)男女別
30.今後ホットドリンクに望むこと(MA)
 1)全体
 2)男女別
 3)年代別
31.ホットドリンクの改良点・今後希望する商品(FA)


体裁:CD-ROM[レポート編・データ編]
発刊日:2010年3月26日