トップページ > ドリンク・デザート > 2020年 ヨーグルト・乳酸菌飲料市場の最新動向と将来展望―コロナ禍で再注目!健康維持のために免疫効果を訴求した商品のニーズが拡大!―

2020年 ヨーグルト・乳酸菌飲料市場の最新動向と将来展望―コロナ禍で再注目!健康維持のために免疫効果を訴求した商品のニーズが拡大!―

2020年 ヨーグルト・乳酸菌飲料市場の最新動向と将来展望

―コロナ禍で再注目!健康維持のために免疫効果を訴求した商品のニーズが拡大!―

新刊

商品番号 mr120210544

価格99,000円(+税)

購入商品を選択してください。
※法人パッケージ版以外は、事業所内限定商品となります。
数量
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み
概要
【調査趣旨】
◆ヨーグルト・乳酸菌飲料市場は、消費者の乳酸菌に関する理解が深まったことで安定した需要を獲得しており、この10年間で45.1%増の6,703億円まで拡大。しかし、近年はサプリメントや食品などヨーグルト・乳酸菌飲料以外から乳酸菌を摂る動きが活発化しているため停滞期に入っており、2019年度で前年比1.3%減と落ち込んでいる。

◆カテゴリー別にみると、ヨーグルト市場は2019年度で前年比0.8%減の4,569億円、2010年度比約1.5倍に成長。同市場は、2016年度まで右肩上がりに成長し約4,700億円規模まで拡大したが、乳酸菌配合商品の幅が広がったことで需要が流れ、2017年度からは微減が続いている。同じく、乳酸菌飲料市場は「カルピス」(アサヒ飲料)や「ヤクルト」(ヤクルト本社)など上位ブランドのニーズが根強く、この10年間で約1.3倍の2,134億円に成長したものの、2019年度は天候不順の影響もあり、前年比2.4%減で推移した。

◆需要が一段落したヨーグルト・乳酸菌飲料市場であったが、新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに状況が一変。再び乳酸菌の機能性に注目が集まり、予防や体調管理といった健康維持のためにヨーグルト・乳酸菌飲料を摂る人が増加しており、市場は拡大の兆しをみせている。

◆2020年度のヨーグルト・乳酸菌飲料市場は、2019年度比3.9%増の6,964億円と復調する見込み。特に、コロナ禍で免疫に対するニーズが高まっていることから、免疫力向上効果を訴求した「R-1」(明治)や「iMUSE」(キリンホールディングス)、「まもり高める乳酸菌」(ハウスウェルネスフーズ)などのブランド・商品が大幅増となる見通しである。さらに、「iMUSE」が2020年8月に免疫効果の商品では初めて機能性表示食品として受理されたことから、今後免疫効果をヘルスクレームとして訴求した機能性表示食品が増えてくる可能性もあるため、同機能を有したブランド・商品の動向が注目される。

◆そこで、当資料は再び需要の拡大が期待されるヨーグルト・乳酸菌飲料市場をメーカー別、ブランド別、菌別、機能別、フレーバー別、チャネル別、トレンド別など様々な属性で分析。また、主要メーカーの取り組みや商品政策、販促活動についてもまとめている。

◆さらに、コロナ禍に実施した「腸内環境」と「免疫力対策」に関する消費者調査の結果を一部掲載しているほか、ヨーグルト・乳酸菌飲料のヒット商品や地場メーカーの動向から今後の開発ポイントも提案。今後の市場性や市場攻略ポイントを探った資料となっているため、with/afterコロナにおけるヨーグルト・乳酸菌飲料のマーケティングや商品開発の一助となるデータとして提案する。

【調査対象】
店販・通販問わず市販されているヨーグルト・乳酸菌飲料 ※PB商品も含む
◆プレーンヨーグルト
◆ハードヨーグルト
◆ソフトヨーグルト
◆ドリンクヨーグルト
◆乳酸菌飲料
※ヨーグルト種菌、フローズンヨーグルト、乳酸菌・ビフィズス菌入りの清涼飲料水、サプリメント、加工食品は対象外

【調査期間】
2020年8月〜10月


目次
【調査概要】
【ヨーグルト・乳酸菌飲料】
1.調査概要
 1)調査目的
 2)調査対象
 3)調査方法と留意点
2.市場概況
 1)市場背景
 2)市場を活性化するトレンドワード
3.商品展開状況
4.アイテム集計
5.商品分析
6.市場規模
 1)全体
 2)ヨーグルトの種類別市場規模推移
 3)メーカー別シェア
  @全体
  Aヨーグルト
  B乳酸菌飲料
 4)ブランド別シェア
  @全体
  Aヨーグルト
  B乳酸菌飲料
 5)菌別市場規模推移
 6)機能別市場規模推移
 7)規格別市場規模推移
 8)フレーバー別市場規模推移
 9)チャネル別市場規模推移
 10)ヨーグルトのトレンド別市場規模推移
7.販促活動
8.開発ポイント
 1)ヒット商品から探る開発ポイント
  @「明治プロビオヨーグルトシリーズ」(明治)
  A「iMUSE」(キリンホールディングス)
  B「1日不足分の鉄分のむヨーグルト」(森永乳業)
  C「ヴィテリー」(協同乳業)
 2)地場メーカーの動向から探る開発ポイント
  @北海道乳業
  Aホリ乳業
  Bあせひら乳業
  C四国乳業
  D南日本酪農協同
9.コロナ禍におけるヨーグルト・乳酸菌飲料の消費者ニーズ
 1)腸内環境の悪化が体に及ぼす悪影響
 2)腸内環境のために摂取している食品・飲料
 3)腸内環境対策を行う上で重視すること
 4)免疫力の向上に効果があると思う栄養成分
 5)免疫力を意識して摂取している食品・飲料
 6)コロナ禍におけるヨーグルト・乳酸菌飲料の消費者ニーズのまとめ
10.with/afterコロナにおける今後の展望
 1)今後の市場性
 2)ヨーグルト・乳酸菌飲料市場の攻略ポイント


資料体裁:A4判85頁
発刊日:2020年10月9日
依頼調査のご相談はこちら


お探しのデータは見つかりましたか? 上記マーケティングデータを基に最新の情報追加や関連情報を新たに実査するオーダーメイド調査が可能です。TPCマーケティングリサーチ株式会社では、お探しのマーケティング資料以外に、お客様に合わせた資料をオーダーメイドにお作りできますのでお気軽にお問い合わせください。