新規需要を創造する付加価値提案が進むチーズ市場
2012年 チーズの市場分析調査

商品番号 mr120120044
価格 ¥ 95,700 税込
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概要
◆2011年度のチーズの総消費量は、前年比8.8%増の28万4,382トンとなり、史上最高量を記録した。2008年度に輸入原材料の高騰から大幅減となるも、その後は原料価格の値下がりから増加に転じ、3年連続でプラス推移となった。メーカーが、需要喚起を目指し取り組みを強化していることに加え、内食化傾向の強まりも需要増を支えている。

◆また、金額ベースでは、前年比3.3%増の2,851億円となった。2011年3月に発生した東日本大震災の影響により、4~6月は伸び悩んだが、その後需要は回復し、前年を上回る結果となった。震災後は、内食化の傾向が加速しており、家庭用チーズで調理ニーズや“家飲み”需要が拡大。業務用チーズでは洋菓子店やCVSベンダー、惣菜メーカー等へのニーズが強まっている。

◆商品としては、国産ナチュラルチーズをスティック状に切り出した「明治北海道十勝ボーノチーズ」をはじめ、従来にない価値を訴求した商品が多く登場しており、新たな需要を創造している。また、業務用では、大手メーカーを中心に、ユーザーの利便性を高める付加価値を持たせた“機能性チーズ”の開発が進んでいる。

◆当該資料では、こうした動きが見られるチーズ市場の動向を調査・分析。用途別(家庭用・業務用)、種類別(プロセスチーズ・ナチュラルチーズ)、タイプ別の市場分析をおこなうとともに、主要参入企業15社の販売動向および商品戦略を明らかにしている。

目次
調査概要

【市場編】
 1.市場概況
 2.チーズの需給動向
  1)チーズの供給体制
  2)チーズの需給量推移
  3)ナチュラルチーズの国別輸入状況
  4)輸入ナチュラルチーズの国別・タイプ別輸入量
  5)主な輸入エージェントと各国の取り扱い商品名
 3.チーズの市場規模分析
  1)種類別市場規模推移
  2)用途別市場規模推移
  3)用途別・種類別市場規模
  4)業務用チーズの業種別市場規模
 4.チーズのタイプ別販売状況
  1)家庭用におけるタイプ別販売状況
  2)家庭用チーズのタイプ別市場ポジション
  3)業務用におけるタイプ別販売状況
  4)業務用チーズのタイプ別市場ポジション
 5.チーズのメーカー別シェア分析
  1)各メーカーのシェア推移
  2)家庭用市場におけるメーカー別シェア
  3)業務用市場におけるメーカー別シェア
 6.主要チーズのタイプ別・メーカー別ポジション
  1)家庭用スライス
  2)家庭用ベビー
  3)家庭用6P、8P
  4)家庭用シュレッド
  5)家庭用カマンベール
  6)家庭用カルトン
  7)家庭用クリーム
  8)業務用シュレッド
  9)業務用クリーム
 7.商品化の方向
 8.各社の商品政策
  1)家庭用
  2)業務用
 9.各社のチーズ事業の今後の方向性
 10.大手スーパーのチーズ商品展開状況
  ◎イオン
  ◎イトーヨーカ堂
  ◎ダイエー

【個別企業編】
 ☆雪印メグミルク
 ☆森永乳業
 ☆六甲バター
 ☆明治
 ☆宝幸
 ☆東京デーリー
 ☆チェスコ
 ☆伊藤ハム
 ☆野澤組
 ☆ムラカワ
 ☆マリンフード
 ☆小岩井乳業
 ☆ヨシダコーポレーション
 ☆日本マイセラ
 ☆協同乳業

 《個別企業調査項目(各社共通) 》
  1.企業概要
  2.商品展開状況(家庭用、業務用)
  3.チーズの販売状況
   1)売上高推移
   2)種類別売上高
   3)種類別・タイプ別売上高(家庭用・業務用)
   4)業務用チーズの業種別売上高
  4.商品政策と販売促進策
   1)商品政策
   2)販売促進策
  5.今後の市場見通しと展開

資料体裁:A4判 163頁
発 刊 日:2012年6月21日

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