価値提案型の営業活動を強化する低温食品メーカー
2012年 チルド・冷凍食品メーカーのマーケティングパワー調査

商品番号 mr130120054
価格 ¥ 95,700 税込
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概要
◆低温食品市場は、これまで、消費者の内食・中食志向の高まりを追い風に、順調に推移してきた。一方で、近年は、市販品の低価格競争や業務用ユーザーの低価格志向により、市場が伸び悩む状況にある。

◆こうした状況から、低温食品メーカーは、(1)低価格競争に影響されない商品力の強化、(2)価格訴求に頼らない営業活動へとシフトしている。特に、バリエーションの拡充や品質・機能面の向上を図り、顧客満足の追求を主眼に置いた提案型の営業活動に注力している。

◆営業面では、“本格的なおいしさ”や“新メニュー”など、付加価値提案に注力するケースが目立つ。節電や簡便化志向の流れから、“簡単調理”、“自然解凍”の市販品、“コスト削減”、“作業効率”を訴求した業務用商品の提案を強化。さらに、介護食や冷凍デザートといった新ジャンルの開拓にも取り組んでいる。

◆また、地域に密着し、業態別にきめ細かな営業活動を行うべく、チャネル別・エリア別の営業体制を構築し、各エリアにおける営業体制の見直しを進め、より効率的かつ機動的な営業活動に努めている。

◆当資料では、主要メーカー13社を対象に、営業組織体制、チャネル別販売構成、販売促進策、物流システム、営業人員配置状況、今後の戦略などをまとめ、今後の低温食品における営業・マーケティング活動に資するレポートとなっている。

目次
調査概要

【市場分析編】
 1.低温食品メーカーの売上分析
  1)主要メーカーの低温食品売上高推移
  2)メーカー別成長率
  3)温度帯別売上構成
  4)市販用・業務用売上比率
  5)主要メーカーの業務用チャネル別販売構成
  6)チャネル別シェア・販売動向
   (1)市販用
   (2)外食
   (3)給食
   (4)中食(スーパー)
 2. 低温食品メーカーの販売力分析
  1)主要メーカーの営業拠点展開状況
  2)エリア別拠点設置状況
  3)主要メーカーの営業人員配置状況
  4)営業マン1人当たりの売上高
  5)低温食品における販売組織体制
  6)主要メーカーの販売ルート
  7)販売チャネル・販売促進策
  8)メーカー別取引問屋
  9)主要メーカーの物流システム
  10)低温食品売上に占める物流費(運賃・保管費)比率
  11)主要メーカーの売上見込と今後の戦略


【個別企業編】
 ●株式会社ニチレイフーズ
 ●日本水産株式会社
 ●味の素冷凍食品株式会社
 ●テーブルマーク株式会社
 ●株式会社マルハニチロ食品
 ●東洋水産株式会社
 ●日清食品ホールディングス株式会社
 ●株式会社極洋
 ●日東ベスト株式会社
 ●日清フーズ株式会社
 ●株式会社大冷
 ●ヤヨイ食品株式会社
 ●日本製粉株式会社


 《調査項目〈各社共通〉》
 1.企業概要
 2.低温食品売上分析
 3.販売力分析
  1)販売体制
  2)地域別拠点と販売エリア
    (営業人員配置状況)
 4.販売活動
  1)販売ルート
  2)販売促進策
 5.物流システム
 6.今後の事業戦略

資料体裁:A4判 117頁
発 刊 日:2012年8月21日