2013年 食系企業のR&D戦略調査

―高齢者およびシニア向け食品の開発が加速するR&D戦略―

商品番号 mr130130099
価格 ¥ 95,700 税込
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概要
【調査主旨】
◆健康・機能性食品市場は、2011年度で前年比1.0%増の1兆8,202億円規模となった。消費者の健康における予防意識やセルフメディケーション志向の高まりなどから市場は拡大傾向にあり、2012年度では同3.3%増の1兆8,795億円規模で推移する見通しとなっている。さらに、低迷状態が続いていた特保市場においても回復基調となっており、今後も「健康」をキーワードとした食品市場は成長基調が続くものとみられる。

◆2012年は高齢化社会の進行をうけ、介護食や治療食、流動食などの商品開発が活発に行われた。各社が嚥下障害やロコモティブ症候群などの対高齢者向けの研究開発を推進しており、これらの研究成果を介護食などの商品開発につなげ、高齢者市場での事業拡大を加速させている。

◆研究開発面では、引き続き生活習慣病予防の観点から、中性脂肪低減や抗肥満関連の研究が盛んであり、体脂肪低減やコレステロール値低下などのヘルスクレームを持つ新商品が数多く発売された。また、成人アレルギー患者の増加や新型インフルエンザの世界的な流行などを背景に、乳酸菌の免疫賦活作用や抗アレルギー作用に関する研究も活発化している。

◆当資料では、食系企業27社の基礎・開発研究から商品開発動向をレポートしたものであり、①健康・機能性製品事業の推進状況、②R&D戦略の両面から調査・分析を行っている。

目次
【集計・分析編】
1.調査対象企業と健康・機能性商品の定義及び範囲
 1) 調査対象企業
 2) 健康・機能性商品の定義及び調査対象範囲
2.食系企業27社のR&D分析
 1) 連結研究開発費及び対売上高R&D費比率
 2) 食品・飲料関連分野における研究開発費
 3) 連結における研究開発人員及びR&D人員比率
 4) 1人当たりの連結研究開発費
 5) 研究開発分野
 6) 最近の研究開発成果
 7) 健康・機能性商品の新商品の発売件数
3.食系企業27社の特許分析
 1) 公開特許件数
 2) 分野別分析
4.健康・機能性商品の市場分析
 1) 総市場規模分析
 2) 食系企業27社の健康・機能性商品の販売規模
5.今後の方向性

【個別企業編】
《食品関連企業グループ》
味の素株式会社
キユーピー株式会社
キッコーマン株式会社
株式会社日清製粉グループ本社
日本製粉株式会社
株式会社マルハニチロホールディングス
日清オイリオグループ株式会社
株式会社J-オイルミルズ
不二製油株式会社
日本ハム株式会社
株式会社ニチレイ
日本水産株式会社
ハウス食品株式会社
江崎グリコ株式会社
森永製菓株式会社

《飲料関連企業グループ》
サントリーホールディングス株式会社
キリンホールディングス株式会社
アサヒグループホールディングス株式会社
サッポロホールディングス株式会社
宝ホールディングス株式会社
株式会社ヤクルト本社
大塚ホールディングス株式会社
カゴメ株式会社
株式会社伊藤園
明治ホールディングス株式会社
森永乳業株式会社
雪印メグミルク株式会社

調査項目(各社共通)
1.事業概要
2.研究開発体制
 1) 体制図
 2) 研究開発費および陣容
 3) 主な特許の公開状況
3.健康・機能性製品事業の展開動向
 1)R&D成果による事業展開動向
 2)主な研究開発成果
 3)健康・機能性商品の販売状況
 4)健康・機能性商品の販売規模
4.健康・機能性製品事業の方向性

資料体裁:A4判272頁
発 刊 日:2013年4月25日

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