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> ドクター調査シリーズ19多発性硬化症(MS)治療のドクター調査
治療の実態と新薬に期待されるプロファイルを探る
ドクター調査シリーズ19
多発性硬化症(MS)治療のドクター調査
商品番号 dr0100019
価格
800,000円
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概要
多発性硬化症(MS)治療薬の国内市場は、2008年度で60億円程度と推定され、8,000億円超と推定される世界市場と比較するとまだ非常に小さいが、アンメットニーズの高さや患者数が近年増加傾向にあることからも今後の拡大が予測される。治療については、早期に開始することの有効性が示されている一方、疾患の症状が多岐にわたることから、確定診断の難しさも指摘されている。また、IFN-βの登場により治療状況は改善されたものの、注射を嫌う患者も多く、長期使用に耐えられず脱落する患者もいる。
当調査ではMS治療を実施しているHPのドクター30名にインタビュー調査を実施し、治療の実態を詳細に調査。患者数や診断方法、治療方法の選択基準および選択薬を明らかにするとともに、各薬剤の評価や今後の使用意向、MS治療薬に望まれるプロファイルを分析している。
■調査方法
多発性硬化症治療を実施しているHPのドクター 30名に対するインタビュー調査
目次
被験者特性(ドクタープロフィール)
分析編
1.患者の実態
2.再発・進行予防治療の実態
1)IFN-β療法で生じるギャップ
2)IFN-β製剤の処方割合
3)IFN-β製剤の無効例
4)IFN-β製剤を投与していない患者
5)薬剤の評価(再発寛解型MS/進行型MS/CIS/NMO)
3.新薬に期待するプロファイル
集計編
1.診察患者について
1)3ヶ月あたりの患者数(MS/CIS/NMO)
2)MS患者の病型分類
3)MS患者の病期分類
2.診断方法について
3.ガイドライン・診断基準について
4.MS/CIS/NMOの再発・進行予防治療の実態
1)再発・進行予防治療を必要とする患者数
2)再発・進行予防治療の実態
1)RRM
2)SPMS
3)PPMS
4)CIS
5)NMO
5.IFN-β療法の実態
1)IFN-β療法で生じるギャップ
2)IFN-β製剤の処方割合
3)「アボネックス」と「ベタフェロン」の使い分け
1)使い分けの基準
2)「アボネックス」と「ベタフェロン」を処方した患者像
3)IFN-β製剤を処方していない患者
a)IFN-β製剤を処方していない理由
b)処方している薬剤
4)IFN-β製剤の無効例と有効性の判断基準
a)IFN-β製剤の無効例
b)IFN-β製剤の有効性の判断基準
5)IFN-β製剤の投与中止例
6)オートインジェクターの使用実態
3.薬剤の評価【a−1)有効性 a−2)有効性判断の指標 b)副作用 c)利便性】
と今後の使用意向
1)薬剤の評価・今後の使用意向
1)再発寛解型MS
2)進行型MS
3)CIS
4)NMO
2)薬剤の評価理由および問題点
1)再発寛解型MS
2)進行型MS
3)CIS
4)NMO
4.新薬に対する期待
1)「FTY720」
1)「FTY720」の認知度
2)「FTY720」に対する期待度
3)「FTY720」への期待度の理由
4)「FTY720」を使いたい症例
2)「ベニロン」
1)「ベニロン」の認知度
2)「ベニロン」に対する期待度
3)「ベニロン」への期待度の理由
4)「ベニロン」を使いたい症例
3)「ノバントロン」
1)「ノバントロン」の認知度
2)「ノバントロン」に対する期待度
3)「ノバントロン」への期待度の理由
4)「ノバントロン」を使いたい症例
4)「Rebif」
1)「Rebif」の認知度
2)「Rebif」に対する期待度
3)「Rebif」への期待度の理由
4)「Rebif」を使いたい症例
5)「Copaxone」
1)「Copaxone」の認知度
2)「Copaxone」に対する期待度
3)「Copaxone」への期待度の理由
4)「Copaxone」を使いたい症例
6)「Tysabri」
1)「Tysabri」の認知度
2)「Tysabri」に対する期待度
3)「Tysabri」への期待度の理由
4)「Tysabri」を使いたい症例
7)cladribine
1)cladribineの認知度
2)cladribineに対する期待度
3)cladribineへの期待度の理由
4)cladribineを使いたい症例
8)新薬に期待するプロファイル
1)IFN-β製剤から切替えて使いたい人数
2)IFN-β製剤非投与患者に新規追加で使いたい人数
3)MS治療薬に求めること
データ編
調査票
体裁:CD-ROM[レポート、rawdata]
発刊日:2010年7月30日
頒価 :800,000円(税抜)