2017年 食系企業のR&D戦略調査

―“健康”領域の強化に向けた機能性研究に注力する食系企業―

商品番号 mr110170376
価格 ¥ 95,700 税込
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概要
【調査趣旨】
◆食系企業は国内事業の拡大に向けて、高付加価値製品カテゴリーの強化を図っており、特に“健康”を切り口とした製品開発に注力している。研究開発分野をみると、メタボリックシンドローム関連や免疫関連、脳関連、運動関連の研究が活発である。免疫関連では、乳酸菌の機能性に対する注目度の高まりを受け、乳酸菌に注力する企業が増加。脳関連や運動関連では、シニア層の拡大を見据え、脳機能改善や認知症予防、運動機能向上、筋力向上といった研究が広がりをみせている。

◆応用製品の開発に向けては、機能性表示食品制度を積極的に活用する動きが目立つ。食系企業27社のうち、2017年6月までに23社が届出番号を取得。機能性表示食品は、エビデンスに基づいた具体的な機能性を打ち出せることから、健康・機能性製品カテゴリーにおける差別化につながっている。食系企業は同制度やトクホ制度、自社素材、独自技術などを活用し、健康価値を高めた製品の開発を推進する方向にある。

◆当資料では、食系企業27社を対象に、基礎・開発研究から製品開発動向について、①健康・機能性製品事業の推進状況、②R&D戦略の両面から調査・分析している。

【調査期間】
2017年6月~9月


目次
【調査概要】
【集計・分析編】
1.調査対象企業と健康・機能性製品の定義及び範囲
 1)調査対象企業
 2)健康・機能性製品の定義及び調査対象範囲
2.R&D体制
3.R&D分析
 1)研究開発費分析
  ①連結研究開発費
  ②食品・飲料関連分野の研究開発費
 2)研究開発人員及びR&D人員比率
 3)1人当たりの研究開発費
4.研究開発分野
5.研究開発成果
6.健康・機能性製品の市場分析
 1)総市場規模分析
 2)食系企業27社の健康・機能性製品の販売規模
7.健康・機能性製品の新製品の発売状況
 1)分野別
 2)企業別
8.特許分析
 1)公開特許件数
 2)請求項の数
9.今後の方向性

【個別企業編】
◆味の素株式会社
◆キユーピー株式会社
◆キッコーマン株式会社
◆株式会社日清製粉グループ本社
◆日本製粉株式会社
◆マルハニチロ株式会社
◆日清オイリオグループ株式会社
◆株式会社J-オイルミルズ
◆不二製油グループ本社株式会社
◆日本ハム株式会社
◆株式会社ニチレイ
◆日本水産株式会社
◆ハウス食品グループ本社株式会社
◆江崎グリコ株式会社
◆森永製菓株式会社
◆サントリーホールディングス株式会社
◆キリンホールディングス株式会社
◆アサヒグループホールディングス株式会社
◆サッポロホールディングス株式会社
◆宝ホールディングス株式会社
◆株式会社ヤクルト本社
◆大塚ホールディングス株式会社
◆カゴメ株式会社
◆株式会社伊藤園
◆株式会社明治
◆森永乳業株式会社
◆雪印メグミルク株式会社

―調査項目―
1.研究開発体制
 1)体制図
 2)研究開発費及び陣容
 3)主な特許の公開状況
2.健康・機能性製品事業の展開状況
 1)R&D成果による事業展開動向
 2)主な研究開発成果
 3)健康・機能性製品の販売状況
 4)健康・機能性製品の販売規模
3.健康・機能性製品事業の方向性

【企業別特許一覧】
◆企業別特許一覧


資料体裁:A4判 264頁
発刊日:2017年9月29日