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2020年 植物性代替食品市場の最新動向と将来展望―“植物性たんぱく質”が日本人の健康志向とマッチして市場は急拡大!―

2020年 植物性代替食品市場の最新動向と将来展望

―“植物性たんぱく質”が日本人の健康志向とマッチして市場は急拡大!―

新刊

商品番号 mr110200527

価格97,000円(+税)

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概要
【調査趣旨】
◆世界の植物性代替食品市場は、 “たんぱく質クライシス(危機)”や温暖化ガスによる環境汚染といった社会背景から摂取意識が高まったこと、ヴィーガン(菜食主義者)の増加などが要因となり急速に拡大しており、2019年度で約1兆円の規模となった。

◆その中で、日本の植物性代替食品市場については、2019年度で前年比17.1%増の178億円で推移。2010年度との比較では、この10年間で約3.7倍に成長している。日本の拡大要因としては、海外のような社会背景に基づいたものより、“植物性=健康的”というイメージが浸透していることが大きい。特に、日本ではたんぱく質摂取の意識が高まっており、その中で低脂肪・低脂質、低カロリーといった特徴を持つ“植物性たんぱく質”が日本人の健康志向とマッチして需要が拡大している。

◆また、2019年度の植物性代替食品市場(日本)を種類別にみると、この10年間で代替肉は約6.6倍、代替チーズは約5.3倍、代替ヨーグルトは約3.7倍、代替アイスは約2倍に成長している。最も伸長率が高かった代替肉については、マルコメや丸大食品、大塚食品といった大手食品メーカーの新規参入が活発化したこと、素材だけでなく惣菜や惣菜の素など商品の幅が広がったことなどが拡大の要因となっている。

◆2020年度の植物性代替食品市場については、前年比38.2%増の246億円、2010年度比約5.1倍の規模まで拡大していくとみられる。同年度は、代替肉において日本ハムや伊藤ハムなど大手食肉加工品メーカーの新規参入もあり、引き続き同カテゴリーが活性化していく見込みである。さらに、アサヒ飲料の「PLANT TIME」(代替乳使用飲料)や江崎グリコの「植物生まれのプッチンプリン」(代替乳使用デザート)など商品のバリエーションが広がっており、新たな需要を喚起していく見通しである。

◆今後、日本では東京オリンピックなどの国際的イベントが控えていることから、ヴィーガンや環境問題への配慮といった国際的なニーズも強くなってくるとみられ、健康志向との両輪でより一層需要が拡大していくと予想される。

◆そこで、当資料は世界的に注目が集まっている植物性代替食品の国内市場に焦点を当て、参入企業の取り組みや商品政策、市場規模、今後の市場性についてレポートしているほか、植物性代替食品についての消費者ニーズや研究開発、サプライヤーに関する情報も掲載しているため、日本におけるマーケティングや商品開発の一助となるデータとして提案する。

【調査対象】
店販・通販問わず市販されている動物性食品の代替品(PB商品も含む)
◆代替肉
◆代替チーズ
◆代替ヨーグルト
◆代替アイス
◆その他(代替乳使用飲料、代替魚、他)
※外食向けやホテル向けなど業務用商品は対象外
※植物性ミルクそのもの、動物性食品の代替として役割が薄いもの(がんもどきなど)も対象外

【調査期間】
2020年4月〜5月


目次
【調査概要】
【調査項目】
1.調査概要
 1)調査目的
 2)調査対象
 3)調査方法と留意点
2.市場概況
 1)グローバルにおける日本の植物性代替食品市場
 2)日本の市場背景
3.参入状況
 1)発売経緯
 2)植物性代替食品の参入状況
4.商品一覧
5.アイテム集計
6.商品分析
7.市場規模
 1)全体
 2)種類別市場規模推移
 3)メーカー別シェア
 4)ブランド別シェア
 5)主原料別市場規模推移
 6)目的・訴求別市場規模推移
 7)チャネル別市場規模推移
8.販促活動
9.サプライヤー一覧
10.主要メーカー・サプライヤーの研究開発動向
11.植物性たんぱく質の消費者ニーズ
 1)植物性たんぱく質の摂取目的・理由
 2)植物性と動物性の目的に応じた使い分け
 3)植物性が動物性より優れていると思う点
12.今後の展望
 1)今後の市場性
 2)植物性代替食品市場の攻略ポイント


資料体裁:A4判68頁
発刊日:2020年5月20日
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