トップページ > ビューティー > 2017年 美白スキンケアの市場分析調査―トレンドワードは“時間” : “24時間・365日・即効(速効)美白”―

2017年 美白スキンケアの市場分析調査―トレンドワードは“時間” : “24時間・365日・即効(速効)美白”―

2017年 美白スキンケアの市場分析調査

―トレンドワードは“時間” : “24時間・365日・即効(速効)美白”―

商品番号 mr210170349

価格87,000円(+税)

購入商品を選択してください。
※法人パッケージ版以外は、事業所内限定商品となります。
数量
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み
概要
【調査主旨】
◆2015年度の美白スキンケア市場は2,314億円。前年度比7.7%増と、この10年間で最も高い伸長率となっている。主な要因としては、訪日外国人によるインバウンド需要により、カウンセリング系ブランドが好調であったほか、資生堂の「HAKU」やポーラの「ホワイトショット」など同市場をけん引しているブランドが大きく貢献したことが挙げられる。

◆2016年度(見込)については、2015年度比3.0%増と好調推移の見通しである。美白ケアの通年化に向けた施策により美白ユーザーの単価上昇が見込まれるほか、SNS・Web広告などのデジタルコンテンツを活用することで従来よりも若い世代へのアプローチを強化していることから、同市場の裾野拡大が期待される。

◆商品面の特徴としては、単にシミのない“白肌”ではなく、くすみがなく肌の内部から生まれるような“透明肌”を追求する、“点”と“面”のトータル美白を謳ったものが多くなっている。このうち“点”については、近年はシミの濃淡やメラニンの分布が不均一であることで色ムラとなってしまうという観点から、メラニンの排出・分散を促すアプローチが増えている。一方“面”については、抗糖化や抗カルボニル化、保湿、整肌などにより炎症を抑えるアプローチを取り入れることで、紫外線を浴びていなくても濃くなってしまう“シミ”や“色ムラ”に向けたものが増えている。

◆また、最近では@効果実感の早さ、A朝・昼と夜(24時間)、B通年(365日)といった“時間”の概念も重要なキーワードになっている。このうち@効果実感の早さについては、アルビオンやポーラ、ディオールが“即効性(速効性)”をテーマに研究開発や商品投下を積極的に進めることで、早い効果実感を求める美白ニーズの取り込みを図っている。またA朝・昼と夜(24時間)については、朝・昼には紫外線や大気汚染、ブルーライトなど外的ダメージから肌を守るケアが、夜には日中にダメージを受けた肌を修復するケアが必要であるとして、「ホワイトルーセント」(資生堂)や「クレッセントホワイト」(エスティローダー)などが朝・昼用と夜用のアイテムを展開している。このほかB通年(365日)については、年間を通じた“通年(365日)美白”の意識が高まっていることを受けて、ポーラが夏場や冬場でも使用可能な商品を投下するなど、年間の使用を見据えた商品が登場している。

◆当資料では、今日の化粧品のなかでも特に関心の高い美白化粧品(スキンケア)に焦点を当て、その市場動向を主要企業別、ブランド別、種類別、成分別、価格帯別などさまざまな角度から徹底分析。美白スキンケアの今後の市場性と方向性についてレポートしている。

【調査期間】
2017年1月〜3月


目次
【調査概要】
【市場編】
1.市場概要
 1)調査目的
 2)調査対象商品
 3)調査対象企業
 4)価格帯の定義
 5)成分の定義
 6)調査方法
2.美白市場の沿革
3.美白スキンケアの成分・作用分析
 1)シミ・くすみの発生メカニズム
 2)主要な美白アプローチ成分
4.美白スキンケアの市場分析
 1)全体
 2)マーケットポジション
 3)企業別シェア
 4)ブランド別シェア
 5)種類別販売構成
 6)成分別販売構成
 7)価格帯別販売構成
5.美白スキンケアのブランド分析
 1)ポジショニング
 2)ブランド特長
 3)主要ブランドの新製品発売状況
6.美白スキンケアの品目分析
 1)企業別展開状況
 2)種類別展開状況
 3)価格帯別展開状況
7.美白スキンケアの研究開発動向
 1)主な研究開発成果
 2)主要な公開特許
8.美白スキンケアの販売分析
9.今後の展開
 1)今後の市場性
 2)主要企業の今後の展開

【個別企業編】
◆株式会社資生堂
◆花王株式会社
◆株式会社カネボウ化粧品
◆株式会社コーセー
◆株式会社アルビオン
◆株式会社ポーラ
◆ELGC株式会社 エスティローダー事業部
◆ELGC株式会社 クリニーク事業部
◆日本ロレアル株式会社
◆パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社
◆プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
◆ロート製薬株式会社
◆株式会社ドクターシーラボ
◆株式会社富士フイルムヘルスケアラボラトリー
◆オルビス株式会社

―調査項目―
1.ブランド概要
2.開発経緯
3.品目分析
4.ブランド分析
5.販売高
 1)ブランド別販売高
 2)種類別販売高
 3)成分別販売高
 4)価格帯別販売高
6.販売方法
7.今後の展開


資料体裁:A4判 147頁
発刊日:2017年3月23日
頒価:87,000円(税抜)
依頼調査のご相談はこちら


お探しのデータは見つかりましたか? 上記マーケティングデータを基に最新の情報追加や関連情報を新たに実査するオーダーメイド調査が可能です。TPCマーケティングリサーチ株式会社では、お探しのマーケティング資料以外に、お客様に合わせた資料をオーダーメイドにお作りできますのでお気軽にお問い合わせください。