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2018年 美白スキンケアの市場分析調査―潜在シミと定着シミへのアプローチで効果実感の追求へ―

2018年 美白スキンケアの市場分析調査

―潜在シミと定着シミへのアプローチで効果実感の追求へ―

新刊

商品番号 mr210180405

価格97,000円(+税)

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概要
【調査趣旨】
◆2016年度の美白スキンケア市場は2,425億円で前年度比4.8%増となっている。好調に推移した要因としては、通年(365日)、日中と夜(24時間)での美白ケアが浸透したことや、オールインワンジェルなど日々のスキンケアに取り入れやすい美白アイテムが売上を伸ばしたことが挙げられる。また、企業別では、ポーラの「ホワイトショット」や富士フイルムの「アスタリフトホワイト」が新商品の投入や既存商品の刷新に注力したことで、顧客単価の上昇や新規顧客の獲得に成功している。

◆商品面の特徴としては、“潜在シミ”と“定着シミ”へのアプローチを訴求した商品が増加し、美白の効果実感をより追求していく方向にある。近年の美白研究や解析技術の進化によりシミ形成メカニズムが解明されつつあり、各社はシミができる前の“潜在シミ”や、これまで解決できなかった“定着シミ”に対しても様々な角度からアプローチしている。例えば、花王の「ソフィーナ ホワイトプロフェッショナル」は、紫外線を浴びなくても放出されるメラニン生成指令の情報伝達を防ぐことで潜在シミを抑制するとしている。また、ロート製薬の「エピステーム」は、レーザー治療の発想から白色遺伝子を活性化させることで、定着したシミに働きかけることを謳っている。

◆さらに、最近では女性の社会進出を背景に、内的・外的ストレスが肌に与える影響に着目した商品が増加。一例を挙げれば、ディセンシアの「サエル」は精神的ストレスがシミの原因となることを解明し、ストレスに負けない肌へ導くことを訴求している。このほか、“美白×肌荒れ防止”など、敏感肌や乾燥肌の人でも無理なく効果的に美白ケアができることを謳ったブランドも多くなっている。また、「ベネフィーク レチノリフトジーニアス」(資生堂)のように、“シミ予防×シワ改善”を訴求した商品も増えている。

◆2017年度(見込)については、2016年度比3.6%増と好調推移の見通し。美白シリーズをラインで展開するブランドが増加傾向にあるほか、敏感肌用やシミとシワの両方など、美白と同時に別の悩みの改善も訴求した商品が増加傾向にあることから、美白ユーザーの単価上昇が見込まれる。また販促面では、各社は顧客のライフスタイルに合わせてSNSやWeb広告などのデジタルコンテンツを通じて情報発信をしたり、店頭ではデジタル機器を積極的に活用して、従来よりも若い世代へのアプローチを強化していることから、同市場の裾野拡大が期待される。

◆当資料では、今日の化粧品のなかでも特に関心の高い美白化粧品(スキンケア)に焦点を当て、その市場動向を主要企業別、ブランド別、種類別、成分別、価格帯別などさまざまな角度から徹底分析。美白スキンケアの今後の市場性と方向性についてレポートしている。

【調査期間】
2018年1月〜2018年5月


目次
【調査概要】
【市場編】
1.市場概要
 1)調査目的
 2)調査対象商品
 3)調査対象企業
 4)価格帯の定義
 5)成分の定義
 6)調査方法
2.美白市場の沿革
3.美白スキンケアの成分・作用分析
 1)シミ・くすみの発生メカニズム
 2)主要な美白アプローチ成分
4.美白スキンケアの市場分析
 1)全体
 2)マーケットポジション
 3)企業別シェア
 4)ブランド別シェア
 5)種類別販売構成
 6)成分別販売構成
 7)価格帯別販売構成
5.美白スキンケアのブランド分析
 1)ポジショニング
 2)ブランド特長
 3)主要ブランドの新製品発売状況
6.美白スキンケアの品目分析
 1)企業別展開状況
 2)種類別展開状況
 3)価格帯別展開状況
7.美白スキンケアの研究開発動向
 1)主な研究開発成果
 2)主要な公開特許
8.美白スキンケアの販売分析
9.今後の展開
 1)今後の市場性
 2)主要企業の今後の展開

【個別企業編】
◆株式会社資生堂
◆花王株式会社
◆株式会社カネボウ化粧品
◆株式会社コーセー
◆株式会社アルビオン
◆株式会社ポーラ
◆ELGC株式会社 エスティローダー事業部
◆ELGC株式会社 クリニーク事業部
◆日本ロレアル株式会社
◆パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社
◆プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
◆ロート製薬株式会社
◆株式会社シーズ・ホールディングス/株式会社ドクターシーラボ
◆株式会社富士フイルムヘルスケアラボラトリー
◆オルビス株式会社

―調査項目―
1.ブランド概要
2.開発経緯
3.品目分析
4.ブランド分析
5.販売高
 1)ブランド別販売高
 2)種類別販売高
 3)成分別販売高
 4)価格帯別販売高
6.販売方法
7.今後の展開


資料体裁:A4判 161頁
発刊日:2018年6月12日
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