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2018年 化粧品素材の市場分析調査―市場が拡大する再生可能原料と注目を集めるマイクロビーズ代替素材―

2018年 化粧品素材の市場分析調査

―市場が拡大する再生可能原料と注目を集めるマイクロビーズ代替素材―

新刊

商品番号 mr210180423

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概要
【調査趣旨】
◆2017年度の化粧品素材市場は、前年度比1.1%増の1,711億円で推移。植物由来成分をはじめとする『再生可能』を謳った天然由来成分の出荷量増加に加え、ヒアルロン酸やエラスチン、アルブチンといったエイジングケア・美白ケア向け成分の拡大、化粧品市場の拡大に伴う基剤成分の伸長などの要因により、堅調な推移をみせている。

◆このうち『再生可能』を謳った天然由来成分については、業種を問わず地球環境への配慮が重視される傾向にあることに加え、石油由来成分のイメージ悪化といった要因から、植物エキスや植物由来の油性基剤などの原料が人気を集めている。あわせて、2018年に改正された海岸漂着物処理推進法の影響により、セルロース系やポリ乳酸といったマイクロプラスチックビーズ代替素材も注目されている。

◆また、エイジングケア・美白ケア向け成分について、ヒアルロン酸は20万〜50万円/kgと高価格成分でありながらもコラーゲンに次ぐ美容成分として知られており、市場規模は年々拡大している。さらに、エラスチンは比較的安価な豚由来が主流となっているが、近年は動物由来を避けるメーカーを中心として豚由来よりも高価な魚類由来の採用が増加傾向にある。アルブチンなどの美白有効成分については、美白ケア市場の拡大とともに出荷量が拡大傾向にある。

◆このほか、主要企業の多くが海外事業に注力しており、中国やASEAN諸国などのアジア圏を中心として事業を展開する企業が多い。例えば、中国について東邦化学工業は2015年と2017年に中国子会社の生産設備を増強させているほか、東洋紡は2017年に中国子会社を設立し、同国での化粧品原料市場への参入準備を進めている。また、ASEAN諸国について岩瀬コスファでは2018年にタイ子会社を設立し、将来的には同地域における中心拠点として機能させていく方針を掲げている。

◆当資料では、化粧品市場を支える化粧品素材の市場について分析。主要各社の展開状況や研究開発状況、売上高などを多角的に分析している。また、海外展開などについても取り上げ、主要各社の今後の展望についてレポートする。

【調査期間】
2018年5月〜2018年10月


目次
【調査概要】
【市場編】
1.調査概要
 1)調査目的
 2)調査対象企業
 3)調査対象分野
 4)調査方法
2.化粧品の市場分析
 1)総市場
 2)分野別市場
3.主な化粧品素材の概要
4.化粧品素材の市場分析
 1)総市場
 2)分野別市場
 3)企業別シェア
 4)分類別市場
5.主要企業の展開素材
 1)スキンケア
 2)ヘアケア
 3)メイクアップ
 4)主な公開特許
6.主要企業の海外展開動向
7.今後の展開
 1)今後の市場性
 2)主要企業の今後の展開

【個別企業編】
◆日油株式会社
◆日光ケミカルズ株式会社
◆BASFジャパン株式会社
◆日本精化株式会社
◆東邦化学工業株式会社
◆川研ファインケミカル株式会社
◆一丸ファルコス株式会社
◆丸善製薬株式会社
◆株式会社ADEKA
◆テイカ株式会社
◆高級アルコール工業株式会社
◆エボニックジャパン株式会社
◆岩瀬コスファ株式会社
◆堺化学工業株式会社
◆昭和電工株式会社
◆片倉コープアグリ株式会社
◆東洋紡株式会社

―調査項目―
1.企業概要
2.化粧品素材の展開状況
3.化粧品素材の開発動向
 1)研究開発動向
 2)公開特許
4.売上高
 1)地域別売上高
 2)分野別売上高
 3)成分別売上高
5.海外展開状況
6.今後の展開


資料体裁:A4判 130頁
発刊日:2018年10月15日
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