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2020年 敏感肌コスメの市場分析調査―コロナ禍で増える敏感肌!化粧品市場の成長の鍵を握る―[書籍+PDFセット版]

2020年 敏感肌コスメの市場分析調査

―コロナ禍で増える敏感肌!化粧品市場の成長の鍵を握る―

新刊

商品番号 mr210200525

価格99,000円(+税)

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概要
【調査趣旨】
◆2019年度の敏感肌コスメ市場は前年度比9.4%増の888億円となり、市場規模はこの10年で約1.7倍に拡大している。

◆好調に推移した要因としては、敏感肌コスメのマス化が進んだことが挙げられる。具体的に、近年は敏感肌の捉え方自体が先天的なものから環境要因によるものへと拡大しており、これによって“一時的な敏感肌”を感じる人が増えるなど敏感肌人口の増加が加速している。こうした状況のなか、主要ブランドでは有名な女優を起用したTVCMやイベントなど積極的なプロモーション展開で露出を強化しており、敏感肌コスメの認知拡大につながっている。

◆さらにアプローチ方法をみても、カネボウ化粧品の「フリープラス」が掲げる“敏感を愛そう。”のように、敏感肌であることを肯定的に捉えたポジティブなメッセージを打ち出すブランドが多くなり、こうした前向きなアプローチが奏功して、新規ユーザーも増加傾向にある。

◆このほか商品面では、使用部位が拡大している。従来、敏感肌コスメとしてはフェイスケアがメインであったが、ここ数年は体や頭皮の乾燥による敏感肌を気にする人が増え、ボディケアやヘアケアのユーザーが増加。使用部位が拡大したことで、スキンケア商品とのクロスセルにつながり、市場規模の拡大に寄与している。特に2019年以降はボディケア商品の上市が相次いでおり、花王の「キュレル」や第一三共ヘルスケアの「ミノンメン」、ディセンシアの「アヤナス」などが売上を伸ばしている。

◆2020年度(見込)については、2019年度比8.6%減の812億円となる見込み。コロナ禍において従来のような店頭販売ができなくなったことや、インバウンドの激減による影響を受け、減収推移となる見通しである。一方、ウィズコロナの新生活様式によって新たなニーズも誕生しており、マスク着用による肌荒れなどから敏感肌への関心は高まっているといえる。

◆また、プレミアアンチエイジングや明色化粧品、ベアエッセンシャルなどの一般化粧品企業・ブランドからの新規参入も増加しており、今後の市場拡大に貢献することが期待される。

◆当資料では、今日の化粧品の中でも特に関心の高い敏感肌コスメ市場について徹底調査。主要各社の商品動向やマーケット(ブランド別、分野別、種類・機能別、チャネル別)を分析するとともに、今後の方向性についてまとめている。

【調査期間】
2020年7月〜2020年11月

目次
【市場編】
1.調査範囲
 1)敏感肌の定義
 2)調査対象商品
 3)調査対象企業
2.主要企業の参入・開発動向
 1)市場背景と参入経緯
 2)主要企業の開発動向
3.消費者の意識と実態
 1)自称敏感肌の割合 
 2)敏感肌の原因・理由
 3)敏感肌女性の肌悩み
 4)敏感肌用化粧品の使用状況(スキンケア)
 5)敏感肌用化粧品の使用状況(メイクアップ)
4.敏感肌コスメの市場分析
 1)敏感肌コスメの市場規模
 2)企業別シェア
 3)ブランド別シェア
 4)分野別市場規模
 5)種類別市場規模
 6)機能別市場規模
 7)チャネル別市場規模
5.敏感肌コスメのブランド分析
 1)ブランドポジション
 2)主要ブランドの処方・試験
 3)主要ブランドのコンセプト
 4)主要ブランドの新製品発売状況
6.敏感肌コスメの品目分析
 1)分野別・種類別展開状況
 2)企業別展開状況
 3)価格帯別展開状況
7.敏感肌コスメの販売方法分析
 1)販売チャネル
 2)販促活動
8.コロナ禍の影響
9.今後の展開
 1)敏感肌コスメの今後の市場性
 2)主要企業の今後の展開

【個別企業編】
◆株式会社資生堂
◆花王株式会社
◆株式会社カネボウ化粧品
◆株式会社ピエールファーブルジャポン
◆常盤薬品工業株式会社
◆ロート製薬株式会社
◆全薬工業株式会社
◆持田ヘルスケア株式会社
◆第一三共ヘルスケア株式会社
◆佐藤製薬株式会社
◆株式会社ファンケル
◆株式会社ディセンシア
◆日本ロレアル株式会社
◆株式会社アユーララボラトリーズ
◆マルホ株式会社
◆株式会社コーセー
◆コーセーマルホファーマ株式会社

―調査項目※一部異なる―
1.ブランド概要
2.開発経緯
3.品目分析
4.ブランド分析
 1)処方・試験
 2)コンセプト
5.販売高
 1)ブランド別販売高
 2)分野別販売高
 3)チャネル別販売高
6.販売方法
7.今後の展開


資料体裁:A4判156頁
発刊日:2020年11月27日
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