トップページ > ヘルス > 2020年 健康食品企業のR&D戦略調査―「臨床試験」「製剤化技術」に関する研究開発の活発化―

2020年 健康食品企業のR&D戦略調査―「臨床試験」「製剤化技術」に関する研究開発の活発化―

2020年 健康食品企業のR&D戦略調査

―「臨床試験」「製剤化技術」に関する研究開発の活発化―

新刊

商品番号 mr220200505

価格97,000円(+税)

購入商品を選択してください。
※法人パッケージ版以外は、事業所内限定商品となります。
数量
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み
概要
【調査趣旨】
◆近年、日本の健康食品市場は、高齢化社会の進展や医療費の高騰化などの問題を背景に、需要を大きく伸ばしている。また、最近では消費者の健康に対するニーズは、生活習慣病の予防だけでなく、ロコモ対策、インナービューティ、アイケア対策、記憶力維持といったQOL(生活の質)の向上に対する欲求まで多様化・高度化している。

◆こうした市場背景のなか、各企業のR&D活動においては、「臨床試験」や「製剤化技術」などに注力している。

◆「臨床試験」については、機能性表示食品の研究開発において、臨床試験を実施する企業が増加。具体的には、ファンケル、富士フイルム、サントリーホールディングスなどの大手企業が積極的に実施している。また、訴求別では、特に生活習慣病予防やロコモ対策に関する臨床試験が多くなっている。

◆「製剤化技術」については、サプリメントの吸収性や安定性などの向上を目指して、各企業が独自技術の開発に努めている。具体的に、吸収性向上に関しては、ファンケルでは自ら乳化することでDHAが体内に効率よく吸収される「自己乳化製法」、わかさ生活では溶け出す早さを従来の10倍に高めた「進化型カプセル」を開発している。また、安定性の向上に関しては、大正製薬が粒内に菌を閉じ込め水分の影響を受けにくくする「プロテクトシェルター構造」を開発したほか、富士フイルムでは水分によって変質しやすいサラシアを安定的に錠剤化することに成功している。

◆当資料では、主要健康食品企業のR&D戦略を、組織体制、R&D費・人員、注力テーマ、特許、産学官との提携状況などから多角的に分析しているほか、主要各社の今後の展望についてレポートしている。

【調査期間】
2019年10月〜2020年2月


目次
【調査概要】
【集計・分析編】
1.市場概要
 1)調査背景と目的
 2)調査対象範囲
 3)調査対象企業
 4)調査方法
2.主要企業の売上高推移
3.主要企業のR&D体制
4.主要企業の戦力分析
 1)主要企業のR&D費および対売上高比
 2)主要企業のR&D人員および人員比率
5.主要企業の研究開発動向
 1)日常生活のトラブルに関する機能の研究開発動向
 2)生活習慣病に関する機能の研究開発動向
 3)その他の研究開発動向
 【主要企業の研究開発動向一覧】
6.主要企業の特許分析
 1)公開特許件数
 2)提携状況
7.今後の方向性
 1)健康食品のR&Dの方向性
 2)主要企業の今後の展開

【個別企業編】
◆株式会社ファンケル
◆味の素株式会社
◆小林製薬株式会社
◆ライオン株式会社
◆大正製薬株式会社
◆富士フイルム株式会社
◆ロート製薬株式会社
◆ポーラ化成工業株式会社
◆株式会社ノエビア
◆株式会社資生堂
◆株式会社ユーグレナ
◆キューサイ株式会社
◆森下仁丹株式会社
◆金氏高麗人参株式会社
◆株式会社ディーエイチシー
◆株式会社山田養蜂場
◆株式会社わかさ生活
◆アサヒグループホールディングス株式会社
◆大塚ホールディングス株式会社
◆サントリーホールディングス株式会社

―調査項目 ※一部異なる―
1.企業概要
2.研究開発体制
 1)R&Dに対する基本方針
 2)組織図
3.R&D費およびR&D人員
4.研究開発動向
 1)近年の主な研究開発成果
 2)主な特許の公開状況
5.今後の展開


資料体裁:A4判156頁
発刊日:2020年3月10日
依頼調査のご相談はこちら


お探しのデータは見つかりましたか? 上記マーケティングデータを基に最新の情報追加や関連情報を新たに実査するオーダーメイド調査が可能です。TPCマーケティングリサーチ株式会社では、お探しのマーケティング資料以外に、お客様に合わせた資料をオーダーメイドにお作りできますのでお気軽にお問い合わせください。