トップページ > ケミカル > 2019年 界面活性剤の市場分析と各社の事業戦略―「香粧、生活関連製品」「設備導入」「海外展開」が市場拡大を後押し―

2019年 界面活性剤の市場分析と各社の事業戦略―「香粧、生活関連製品」「設備導入」「海外展開」が市場拡大を後押し―

2019年 界面活性剤の市場分析と各社の事業戦略

―「香粧、生活関連製品」「設備導入」「海外展開」が市場拡大を後押し―

商品番号 mr410190465

価格97,000円(+税)

購入商品を選択してください。
※法人パッケージ版以外は、事業所内限定商品となります。
数量
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み
概要
【調査趣旨】
◆界面活性剤の市場が好調に伸長している。2017年度の国内における界面活性剤市場は、前年度比2.3%増の2,517億円となった。この要因としては、香粧・医薬分野、生活関連分野の需要増があげられる。香粧分野では、インバウンド(訪日外国人)の需要に伴い、化粧品向けの界面活性剤が好調に推移したこと、また、生活関連分野では、衣料用液体洗剤向けの界面活性剤が伸長したことが需要増の要因となった。

◆こうした市場の拡大に伴い、主要各社は「香粧、生活関連製品」「設備導入」「海外展開」の3つの観点から事業展開を積極的に行っている。「香粧、生活関連製品」では、三洋化成工業が2017年にヘアケア・ボディーケア製品原料のラインアップに泡立ちや泡質の改質剤「フロスマイスター」シリーズを追加した。また、「設備導入」では、第一工業製薬が、2017年に霞工場にて非イオン界面活性剤の製造を開始。同工場のマザー工場化の加速・実現化を進めている。さらに、「海外展開」においては、東邦化学工業が中国での更なる市場拡大・需要確保に注力。具体的には、2018年に中国の子会社の東邦化学(上海)有限公司の増設計画を発表。界面活性剤の需要増加に対応していく方針である。

◆2018年度も、引き続き市場が拡大していくと予想される。衣料用液体洗剤自体の需要増加に伴い、非イオン界面活性剤が堅調に推移すること、また、香りブーム等の要因による柔軟剤(リンス)向けの陽イオン界面活性剤の伸長で拡大する見込み。

◆当資料では、界面活性剤の市場を分析するとともに、主要各社の動向(製品の展開状況、売上高、研究開発・生産体制、海外展開、今後の方向性)を中心に分析・調査を行っている。今後の界面活性剤の事業戦略データとして一助となれば幸いである。

【調査対象】
界面活性剤
・陰イオン界面活性剤
・陽イオン界面活性剤
・両性界面活性剤
・非イオン界面活性剤
・その他界面活性剤

【調査期間】
2019年1月〜2019年4月


目次
【調査概要】
【市場編】
1.市場概要
 1)界面活性剤の調査対象範囲
 2)種類別界面活性剤の概要
 3)界面活性剤の機能・用途
2.主要参入企業概要
3.主要各社の製品展開状況
4.界面活性剤の市場規模
 1)総市場規模推移
 2)種類別市場規模推移
5.企業別シェア
 1)全体
 2)種類別
6.事業推進体制
 1)研究開発・生産体制
 2)海外展開状況
7.研究開発動向
8.今後の市場性
 1)今後の市場予測
 2)主な企業の今後の展開

【個別企業編】
◆日油株式会社
◆三洋化成工業株式会社
◆第一工業製薬株式会社
◆花王株式会社
◆東邦化学工業株式会社
◆新日本理化株式会社
◆ミヨシ油脂株式会社
◆ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社
◆株式会社ADEKA
◆日華化学株式会社
◆松本油脂製薬株式会社

―調査項目〈各社共通〉―
1.企業概要
2.製品の展開状況・製品概要
3.界面活性剤の売上高
 1)用途別売上高
 2)種類別売上高
4.研究開発・生産体制
 1)界面活性剤事業の推進体制
 2)研究開発動向
5.海外展開状況
6.今後の方向性

【個別企業編(簡易版)】
◆竹本油脂株式会社
◆青木油脂工業株式会社
◆センカ株式会社
◆泰光油脂化学工業株式会社
◆大和化学工業株式会社
◆高松油脂株式会社
◆日本乳化剤株式会社
◆丸菱油化工業株式会社
◆モーリン化学工業株式会社
◆ユシロ化学工業株式会社
◆吉村油化学株式会社
◆共栄社化学株式会社

―調査項目〈各社共通〉―
1.企業概要
2.製品の展開状況・製品概要


資料体裁:A4判118頁
発刊日:2019年4月8日
依頼調査のご相談はこちら


お探しのデータは見つかりましたか? 上記マーケティングデータを基に最新の情報追加や関連情報を新たに実査するオーダーメイド調査が可能です。TPCマーケティングリサーチ株式会社では、お探しのマーケティング資料以外に、お客様に合わせた資料をオーダーメイドにお作りできますのでお気軽にお問い合わせください。