コンシューマーレポート№260
スムージーの飲用実態と商品ニーズを探る(第3弾)
―さらなる需要拡大策として、「男性」の“ヘビーユーザー”化を提案!―

 

今回、スムージーの飲用経験のある20代~50代を対象に、スムージーの飲用実態と商品ニーズについて調査を実施。その結果、ほとんどが「栄養補給」や「ビタミン補給」のために、“果物”や“野菜”メインのスムージーを飲用。さらに「女性」より「男性」の飲用機会が増加していることもわかった。今後は「男性」の“ヘビーユーザー”化に向け、「生活習慣病予防」や「メタボ対策」などの健康訴求商品の開発が求められる。