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コンシューマーレポート№53花粉症の実態と治療分析
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トレンドで探る2007年の花粉症の症状と治療
コンシューマーレポート№53
花粉症の実態と治療分析
商品番号
K-111
価格
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253,000
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概要
2007年春のスギ花粉は暖冬の影響もあって、全般に早い時期からの飛散であった。東京は例年より2週間程早い1月31日、四国・九州も例年より早い2月上旬と発表されている。ピークは九州・中国・四国地方で2月中旬から下旬、近畿から関東地区にかけては2月下旬から3月上旬がピークだったとしている。(環境省)
今回の消費者調査でも、花粉症の発症時期は例年より早かったとの結果となっている。但しその症状は例年に比べて軽いものであったといえる。病院等の受診率、市販薬の服用率、サプリメントの摂取率など、どれをとっても低い出現率であった。唯一外出時の「マスク」の使用はここ1〜2年伸びてきており、今年も例年通りの使用率となっている。
花粉症の症状としては、毎年「くしゃみ」「鼻みず」「目のかゆみ」が3大疾患となっており、これに対する治療として市販薬を使うのが一般的である。但しこうした市販薬に対する何らかの不満をもっている人も多く、今後改良の余地の大きいところである。
当該資料では、今年の花粉症の症状や治療及び予防内容を把握するとともに、過去に実施したデータとの比較を行うことで、今年の花粉症の症状及び治療内容とその効果を浮き彫りにしている。
調査方法
アンケート用紙(A4判6枚)留置・自記入式
東京・近畿圏エリア
弊社モニターより2段抽出(条件:2007年に花粉症を経験した20歳以上の男女)
有効サンプル数490人
目次
調査概要
被験者特性
分析編
1.今年の花粉症の発症時期
2.今年の花粉症の症状
3.今年の花粉症の重症度と期間
4.花粉症の治療と対策
5.今年服用した市販薬
6.花粉症に対する効果度
7.市販薬及びサプリメントの商品評価
8.治療等を行わなかった理由
9.今後の花粉症の治療ニーズと対策
集計編
1.今年度の花粉症発症時期
1)全体
2)男女別
3)年代別
4)職業別
2.発症時期の例年比較
1)全体
2)男女別
3)年代別・職業別
3.今年の花粉症の症状
1)全体
2)男女別
3)年代別・職業別
4.今年の症状の重さ
1)全体
5.今年の花粉症発症期間
1)全体
6.今年の花粉症の受診状況
1)全体
2)男女別・年代別
3)職業別
7.今年の市販薬の服用状況
1)全体
2)男女別・年代別
3)職業別
8.今年のサプリメントの摂取状況
1)全体
2)男女別・年代別
3)職業別
9.花粉対策用マスクの利用状況
1)全体
2)男女別・年代別
3)職業別
10.その他花粉症対策の有無と対策品
1)全体
11.市販薬の種類
1)全体
2)男女別・年代別
12.市販用飲み薬の服用ブランド
1)全体
2)男女別
3)年代別
13.市販用点鼻薬の使用ブランド
1)全体
2)男女別
3)年代別
14.市販用点眼薬の使用ブランド
1)全体
2)男女別
3)年代別
15.今年摂取したサプリメント
1)全体
2)男女別・年代別
16.今年使用した花粉マスクの商品名
1)全体
2)男女別
3)年代別
17.市販薬とサプリメントの効果度
1)全体
18.飲み薬の不満内容
1)全体
19.点鼻薬の不満内容
1)全体
20.点眼薬の不満内容
1)全体
21.サプリメントの不満点
1)全体
22.市販薬・サプリメントを除く対策品の評価
1)全体
23.花粉症の受診科目
1)全体
2)男女別・年代別
24.処方薬の種類
1)全体
25.病院の内服薬名
1)全体
26.病院の点鼻薬名
1)全体
27.病院の点眼薬名
1)全体
28.病院での治療効果
1)全体
29.今年受診しなかった理由
1)全体
2)男女別・年代別
30.今年市販薬を服用しなかった理由
1)全体
2)男女別・年代別
31.今年サプリメントを摂取しなかった理由
1)全体
2)男女別・年代別
32.今後病院での花粉症治療の必要性について
1)全体
33.今後の内服薬(市販薬)の必要性について
1)全体
34.今後の点鼻薬(市販薬)の必要性について
1)全体
35.今後の点眼薬(市販薬)の必要性について
1)全体
36.今後のサプリメントの必要性について
1)全体
37.今後のマスク使用について
1)全体
38.その他花粉症予防商品及び予防法について
1)全体
2)男女別・年代別
39.花粉情報の入手先
1)全体
2)男女別・年代別
3)職業別
40.知りたい花粉症関連情報
1)全体
2)男女別・年代別
41.花粉情報の関心度
1)全体
体裁:CD-ROM[レポート編・データ編]
発刊日:2007年6月25日
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