>>>サンプルデータ01 >>>サンプルデータ02 概要 【調査趣旨と結果】 ◆今回、健康意識が高く週に1日以上乳酸菌配合商品を摂取している20〜60代の男女620人を対象に、乳酸菌配合商品の継続摂取に関する消費者調査を実施。調査の結果、摂取期間を問わず摂取頻度の高いユーザーほど乳酸菌の効果を実感している。 ◆また、期待している効果としては、いずれの摂取期間においても「腸内環境の改善」「整腸(便通の改善・促進)」「健康維持」の出現率が高くなっている。その中で、短期間摂取者で「美容・アンチエイジング」、中期間摂取者で「菌が腸に定着すること」、長期間摂取者で「生活習慣病予防」を期待している人が多い。 ◆今後の摂取意向としては、「ドリンクヨーグルト」の出現率が現在の摂取している出現率よりも高くなっており、より今後の摂取意向が強い種類であるといえる。 【調査方法】 WEBによるアンケート調査 調査エリアは全国 対象:現在の健康意識を気にしており、乳酸菌配合商品を週1回以上摂取している20代〜60代の男女 【調査内容】 1.乳酸菌配合商品の継続摂取実態 2.乳酸菌配合商品に求めている効果 3.乳酸菌配合商品の摂取時間帯、種類、スイッチ状況 4.今後の乳酸菌配合商品の摂取意向 【調査実査日】 2017年10月13日〜10月16日 目次 ■調査概要 ■被験者特性 ■分析編 [分析結果] 1.普段から気になっている健康状態 2.最も期待している効果と効果度合い 3.摂取している種類と時間帯 4.今後の摂取意向と商品ニーズ ■集計編 1.普段から気になっている健康状態(MA/SA) 2.乳酸菌配合商品の継続摂取期間(SA) 3.乳酸菌配合商品を摂取するきっかけ(MA) 4.継続摂取している乳酸菌配合商品の種類(MA/SA) 5.摂取している乳酸菌配合商品の表示形態(SA) 6.期待している効果(MA/SA) 7.最も期待している効果の効果度合い(SA) 8.効果を実感している理由(MA) 9.効果を実感し始めるまでの日数(MA) 10.季節ごとに摂取している乳酸菌配合商品の種類(MA) 11.乳酸菌配合商品を摂取する時間帯(MA) 12.時間帯ごとに摂取している種類数(SA) 13.時間帯ごとの具体的な種類(MA) 14.継続摂取している乳酸菌配合商品のスイッチ状況(SA) 15.乳酸菌配合商品のスイッチ理由(MA) 16.乳酸菌配合商品の継続摂取理由(MA) 17.乳酸菌配合商品の不満点(MA) 18.共感する乳酸菌配合商品のキャッチフレーズ(MA) 19.今後の乳酸菌配合商品の摂取意向(SA) 20.今後、最も摂取したい乳酸菌配合商品の種類(SA) 21.今後、最も摂取したい乳酸菌配合商品の表示形態(SA) 22.今後の乳酸菌配合商品の摂取目的(MA) 23.今後の乳酸菌配合商品を摂取したくない理由(MA) 24.今後、乳酸菌配合商品に望む効果(MA) 25.今後、乳酸菌配合商品に添加されてほしい栄養成分(MA) 26.乳酸菌に対するイメージ(MA/SA) 27.乳酸菌に対する考え方@(SA) 28.乳酸菌に対する考え方A(SA) 29.加熱殺菌された乳酸菌の効果の認知度(SA) 30.生菌と死菌どちらを購入するか(SA) 31.菌活の認知度(SA) 32.意識して摂取している乳酸菌以外の善玉菌(MA) 33.乳酸菌以外の善玉菌の摂取意向(SA) ■調査票 体裁:CD-ROM[レポート編・データ編] 発刊日:2017年11月1日 頒価:360,000円(税抜) ![]() おすすめ商品
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