コンシューマーレポートNo.263
顔の疲れのインナーニーズ調査
―メイクではカバーできない「顔の疲れ」は仕事にも影響!今後のニーズはインナーケア商品にあり―
2018.06.29
今回、30代~50代の働く女性を対象に、顔の疲れのインナーニーズについて調査を実施。その結果、周囲から顔の疲れを指摘されたことのある人の9割以上の人が、自分の顔の疲れ症状を自覚していた。その原因は、「精神的ストレス」「睡眠不足」など“精神面”にあると考える人が多い。今後の対策としては、「睡眠」に次いで、肌のハリ・ツヤ、血流改善のための「サプリメント摂取」の意向が高まっていることがわかった。
関連商品
-
コンシューマーレポート№246
「インナーUVケア」の実態と商品ニーズ
―日焼け止めなど「塗る」だけでは不安…インナーUVのポジショニングとは!?― -
コンシューマーレポートNo.300
認知症予防の実態と商品ニーズ
―ターゲットは日常生活に影響が出始めた60代!― -
コンシューマーレポート№253
サントリーセサミンのユーザー分析
―サントリーセサミンEXの強み・弱みを分析― -
コンシューマーレポート№236
「糖」対策の商品ニーズ調査
―年齢とともに変化するニーズ:「食べたい」「痩せたい」「予防したい」―