患者調査シリーズNo.72
変形性関節症の患者調査
―薬物治療の実態と満足度、注射薬に対する今後のニーズを探る―

 

今回、変形性関節症の治療で医療機関を受診・服薬している500人を対象にアンケート調査を実施。調査の結果、新しい注射薬に求められているのは、“痛みに対する効果の高さ(強さ)と持続性”であった。また、処方されている治療薬は、「飲み薬」「塗り薬・貼り薬」が7割強、「関節内注射薬」が4~5割となった。さらに、前回調査(2015年8月)との比較では、「飲み薬」の割合が1~2割程度増加していることも明らかとなった。