2014年 頭髪化粧品の市場分析調査

―成熟市場でなお躍進する企業の成長ポイントとは?―

商品番号 mr210140151
価格 ¥ 95,700 税込
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概要
【調査趣旨】
◆2012年度の頭髪化粧品市場は2011年度比0.7%増の4,410億円。2009年度以降はノンシリコンシャンプーなどの高単価商品が寄与し、3年連続で増加推移となった。特に、育毛商品、ヘアケアの伸長が寄与している。

◆育毛商品市場は2011年度比2.2%増で推移。「スカルプD」(アンファー)や「サクセス」(花王)などのスカルプケアブランドでは育毛シャンプーが好調に推移し、なかでも爽快感や冷涼感を与える商品が伸長している。また、「リアップジェット」(大正製薬)や「カロヤンジェット」(第一三共ヘルスケア)などの育毛剤ブランドでは噴射型育毛剤が販売高を伸ばしている。

◆ヘアケア市場では、エイジングケアや頭皮・地肌ケアが伸長し、2011年度比1.9%増で推移。これは、「ラックス」(ユニリーバ・ジャパン)や「パンテーン」(P&G)がエイジングケアを強化したことや、「アジエンス」(花王)や「h&s」(P&G)が頭皮・地肌ケアブランドを強化するなど、大型ブランドの育成が寄与している。

◆一方、ヘアカラー市場は2011年度比0.5%減で推移。使用率の低下が顕著な黒髪用に加え、市場の大きい白髪用も低迷し、前年度の実績を下回る結果となった。また、ヘアメイク市場については2011年度比2.1%の減少推移。依然ヘアスタイルのトレンドが“さりげなく自然なスタイル”であることから、ヘアメイク商品離れが加速している。また、若年人口の減少や使用率のダウンも相まって減少で推移している。

◆2013年度(見込)については、引き続き育毛商品とヘアケアが成長し、2012年度比1%程度の伸長が見込まれる。アイテム別では、“冷涼・爽快育毛シャンプー”“噴射式育毛剤”“自然派ヘアケア”“アウトバス”“ヘアカラートリートメント”“ジェル状スタイリング剤”がトレンドとなり、市場を活性化する見通しである。

◆当資料では、成熟市場でありながら、なお漸増推移を続ける頭髪化粧品市場について徹底分析。主要各社の新商品動向やマーケット(ブランド別、種類別、訴求別)を分析し、同市場で伸長する企業の成長ポイントを探っている。

目次
【総市場編】
1.頭髪化粧品の市場概要
 1)調査対象商品
 2)参入企業
 3)市場の沿革
2.商品展開状況
3.頭髪化粧品の市場分析
 1)市場推移
 2)企業別販売高
 3)ブランド別販売高
4.販売方法および販促活動
5.今後の展開
 1)頭髪化粧品の今後の市場性
 2)主要企業の今後の展開

【分野別市場編】
◆ヘアケア
1.ヘアケアの市場概要
 1)調査対象商品
 2)訴求別商品分類
2.ヘアケアのブランド分析
 1)ポジショニング
 2)ブランド特長
 3)主要ブランドの新製品発売状況
3.ヘアケアの商品展開状況
 1)種類別品目展開
 2)訴求別品目展開
4.ヘアケアの市場分析
 1)市場推移
 2)ヘアケアの企業別販売高
 3)ヘアケアのブランド別販売高
 4)ヘアケアの種類別販売高
 5)ヘアケアの訴求別販売高

◆ヘアカラー
1.ヘアカラーの市場概要
 1)調査対象商品
 2)訴求別商品分類
2.ヘアカラーのブランド分析
 1)ポジショニング
 2)ブランド特長
 3)主要ブランドの新製品発売状況
3.ヘアカラーの商品展開状況
 1)種類別品目展開
 2)訴求別品目展開
4.ヘアカラーの市場分析
 1)市場推移
 2)ヘアカラーの企業別販売高
 3)ヘアカラーのブランド別販売高
 4)ヘアカラーの種類別販売高
 5)ヘアカラーの訴求別販売高

◆ヘアメイク
1.ヘアメイクの市場概要
 1)調査対象商品
 2)訴求別商品分類
2.ヘアメイクのブランド分析
 1)ポジショニング
 2)ブランド特長
 3)主要ブランドの新製品発売状況
3.ヘアメイクの商品展開状況
 1)種類別品目展開
 2)訴求別品目展開
4.ヘアメイクの市場分析
 1)市場推移
 2)ヘアメイクの企業別販売高
 3)ヘアメイクのブランド別販売高
 4)ヘアメイクの種類別販売高
 5)ヘアメイクの訴求別販売高

◆育毛商品
1.育毛商品の市場概要
 1)調査対象商品
 2)訴求別商品分類
2.育毛商品のブランド分析
 1)ポジショニング
 2)ブランド特長
 3)主要ブランドの新製品発売状況
3.育毛商品の商品展開状況
 1)種類別品目展開
 2)訴求別品目展開
4.育毛商品の市場分析
 1)市場推移
 2)育毛商品の企業別販売高
 3)育毛商品のブランド別販売高
 4)育毛商品の種類別販売高
 5)育毛商品の訴求別販売高

【個別企業編】
◆花王株式会社
◆ユニリーバ・ジャパン株式会社
◆プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
◆株式会社資生堂
◆ホーユー株式会社
◆株式会社マンダム
◆株式会社ダリヤ
◆株式会社カネボウ化粧品
◆クラシエホームプロダクツ株式会社
◆ライオン株式会社
◆日本ロレアル株式会社
◆株式会社ジャパンゲートウェイ
◆シュワルツコフ ヘンケル株式会社
◆コーセーコスメポート株式会社
◆大正製薬株式会社
◆第一三共ヘルスケア株式会社
◆株式会社バスクリン
◆アンファー株式会社

調査項目(各社共通) ※一部異なる
1.ブランド概要
2.商品の発売経緯
3.ブランド別品目数
4.頭髪化粧品の売上高
 1)ブランド別売上高
 2)分野別・種類別売上高
 3)訴求別販売高
5.販売促進活動
6.今後の展開

資料体裁:A4判 181頁
発 刊 日:2014年1月31日