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2015年 南米の農薬市場動向分析調査―ブラジル、アルゼンチン、コロンビア、チリの現状と今後の市場性を探る―
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2015年 南米の農薬市場動向分析調査
―ブラジル、アルゼンチン、コロンビア、チリの現状と今後の市場性を探る―
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mr410150193
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概要
【調査趣旨】
◆世界の農薬市場は年々拡大している。2009年に世界経済の低迷による作物価格下落や天候不順などで落ち込んだものの、その翌年から毎年拡大し、2013年に500億ドル台を突破している。市場拡大の主な要因としては、途上国における人口増加、新興国の所得向上に伴う畜産物の需要拡大による、トウモロコシなどの飼料需要の増加が挙げられる。さらに、バイオ燃料向け農作物の作付面積拡大などが背景にあると見られる。
◆なかでもここ数年、急成長を遂げているのが、南米地域である。南米の農薬市場は全世界の約26%にあたる138億ドルの規模となっている。特に、ブラジルは米国に並ぶ巨大市場である他、これに次ぐ、アルゼンチン、コロンビア、チリといった国の成長も著しい。
◆こうした背景に着目し、近年、国内農薬メーカーも南米への進出を積極化させている。住友商事が2014年1月にチリに農薬販売会社を設立した他、同年9月に日本農薬がブラジルの農薬製造販売会社シプカムアグロの株式50%を取得している。この他にも、2013年9月に住友化学100%子会社の住友化学ブラジル社がアルゼンチンにブエノスアイレス支店を設立するなど、動きが活発化している。
◆当資料では、主要国であるブラジル、アルゼンチン、コロンビア、チリを対象に各国の市場特性、市場規模などの調査を行うとともに、主要企業の南米進出事例を挙げることで、南米における事業展開の一助となるレポートとしてまとめている。
【農薬の対象製品】
◆殺虫剤
◆殺菌剤
◆除草剤
目次
【総市場編】
1.調査対象範囲
1)調査対象地域
2)調査対象品目
3)調査対象企業
2.市場概況
1)主要国における農業特性
2)南米市場における参入各社の動向
3.南米における農薬市場規模
1)世界市場に占める南米の割合
2)南米の国別市場規模
3)南米の種類別市場規模
4.今後の市場性
1)今後の市場予測
2)主要参入各社の今後の南米戦略
【国別編】
◆ブラジル
1.国家概要
2.農薬市場の概要
3.農薬登録制度の概要
4.国内における製品展開状況
5.農薬の市場規模
1)全体
2)種類別
3)品目別
6.主要参入企業の売上動向
1)農薬事業に占める割合
2)主要各社の農薬売上高
7.農薬の販売ルート
8.今後の市場性
1)今後の市場予測
2)主要各社の今後の戦略
◆アルゼンチン
1.国家概要
2.農薬市場の概要
3.農薬登録制度の概要
4.国内における製品展開状況
5.農薬の市場規模
1)全体
2)種類別
3)品目別
6.主要参入企業の売上動向
1)農薬事業に占める割合
2)主要各社の農薬売上高
7.農薬の販売ルート
8.今後の市場性
1)今後の市場予測
2)主要各社の今後の戦略
◆コロンビア
1.国家概要
2.農薬市場の概要
3.農薬登録制度の概要
4.国内における製品展開状況
5.農薬の市場規模
1)全体
2)種類別
6.主要参入企業の売上動向
1)農薬事業に占める割合
2)主要各社の農薬売上高
7.農薬の販売ルート
8.今後の市場性
◆チリ
1.国家概要
2.農薬市場の概要
3.農薬登録制度の概要
4.国内における製品展開状況
5.農薬の市場規模
1)全体
2)種類別
6.主要参入企業の売上動向
1)農薬事業に占める割合
2)主要各社の農薬売上高
7.農薬の販売ルート
8.今後の市場性
【個別企業編】
1.石原産業
2.エス・ディー・エスバイオテック
3.クミアイ化学工業
4.住友化学
5.日産化学工業
6.日本曹達
7.日本農薬
8.三井化学アグロ
9.シンジェンタ
10.バイエルクロップサイエンス
11.BASF
<調査項目>(各社共通)
1.企業概要
2.南米における農薬事業変遷
3.南米市場にける製品展開状況
4.南米における主要拠点展開
5.南米における農薬売上高
1)国別売上高
2)種類別売上高
6.南米における事業推進体制
7.今後の方向性
資料体裁:A4判 104頁
発 刊 日:2014年11月28日
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