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2013年 世界の糖尿病薬市場―主力のDPPⅣ阻害剤に次いでSGLT2阻害剤はブロックバスターとなり得るのか―
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2013年 世界の糖尿病薬市場
―主力のDPPⅣ阻害剤に次いでSGLT2阻害剤はブロックバスターとなり得るのか―
商品番号
mr310130118
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概要
◆日・米・欧における糖尿病治療薬の市場規模は、2012年度で前年度比4.6%増の約2兆3,700億円と拡大が続いている。DPPⅣ阻害剤が市場を牽引する中、インスリン製剤も伸長し、GLP-1作動薬が飛躍的に成長している。
◆日本市場では、2012年後半から2013年にかけて3剤のDPPⅣ阻害剤が上市され、現在7成分8品目のDPPⅣ阻害剤が販売されている。同剤は、2012年度で、インスリン製剤の2倍以上のシェアを獲得し、今後も糖尿病薬市場の牽引役を担うと期待されている。また、SGLT2阻害剤も6製品が上市間近となっており、2014年の一斉上市が予想される。これによって同市場はさらに混戦を来すことが推測される。
◆欧米市場では日本市場と同様にDPPⅣ阻害剤が市場の牽引役となっており、GLP-1作動薬も急成長している。米国市場では、インスリン製剤、GLP-1作動薬のシェアが拡大している。こうした中で欧米市場では、最も注目されているSGLT2阻害剤が上市された。今後はDPPⅣ阻害剤の拡大と併せ、両市場を牽引すると期待される。
◆当資料では、糖尿病薬の市場および開発動向を日・米・欧3極を中心に調査・分析した。さらに、主要企業12社の商品展開や業績、研究開発状況や今後の見通しについてレポートしている。
目次
【調査概要】
【世界市場編】
1.世界の糖尿病の実態
2.日・米・欧3極の糖尿病薬市場規模
1)地域別市場規模
2)種類別市場規模
3)メーカー別シェア
4)ブランド別売上高ランキング
3.開発中の糖尿病関連薬
《糖尿病治療薬》
《糖尿病性合併症治療薬》
《肥満症治療薬》
4.今後の市場予測
1)種類別市場予測
2)地域別市場予測
【日本市場編】
1.日本の糖尿病の実態
2.糖尿病薬の主要製品一覧
3.糖尿病薬の市場規模
1)種類別市場規模
2)メーカー別シェア
3)ブランド別シェア
4)種類別・ブランド別シェア
《SU剤》
《αグルコシダーゼ阻害剤》
《速効型インスリン分泌促進剤》
《インスリン抵抗性改善薬》
《GLP-1作動薬》
《DPPⅣ阻害剤》
《インスリン製剤》
4.開発中の糖尿病関連薬
《DPPⅣ阻害剤》
《GLP-1作動薬》
《SGLT阻害剤》
《速効型インスリン分泌促進剤》
《インスリン製剤》
《その他糖尿病薬》
《糖尿病性合併症治療薬》
《肥満症治療薬》
5.主要製品の提携状況
6.今後の市場予測
【米国市場編】
1.米国の糖尿病の実態
2.糖尿病薬の主要製品一覧
3.糖尿病薬の市場規模
1)種類別市場規模
2)メーカー別シェア
3)ブランド別シェア
4)種類別・ブランド別シェア
《インスリン抵抗性改善薬》
《DPPⅣ阻害剤》
《GLP-1作動薬》
《インスリン製剤》
4.開発中の糖尿病関連薬
《DPPⅣ阻害剤》
《GLP-1作動薬》
《SGLT阻害剤》
《インスリン抵抗性改善薬》
《インスリン製剤》
《その他糖尿病薬》
《糖尿病性合併症治療薬》
《肥満症治療薬》
5.今後の市場予測
【欧州市場編】
1.欧州の糖尿病の実態
2.糖尿病薬の主要製品一覧
3.糖尿病薬の市場規模
1)種類別市場規模
2)メーカー別シェア
3)ブランド別シェア
4)種類別・ブランド別シェア
《DPPⅣ阻害剤》
《インスリン製剤》
4.開発中の糖尿病関連薬
《DPPⅣ阻害剤》
《GLP-1作動薬》
《SGLT阻害剤》
《インスリン抵抗性改善薬》
《インスリン製剤》
《その他糖尿病薬》
《糖尿病性合併症治療薬》
《肥満症治療薬》
5.今後の市場予測
【個別企業編】
◆日本企業
武田薬品工業
小野薬品工業
三和化学研究所
大日本住友製薬
キッセイ薬品工業
田辺三菱製薬
◆海外企業
Novo Nordisk
Sanofi
Eli Lilly
Merck
Bristol-Myers Squibb
Novartis
〈個別企業調査項目〉(各社共通)
1.糖尿病薬の商品展開
2.糖尿病薬の展開状況
3.新薬の開発状況
4.糖尿病薬の販売高
1)地域別販売高
2)種類別・ブランド別販売高
5.今後の市場見通しと展開
資料体裁:A4判 121頁
発 刊 日:2013年11月11日
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