2013年 世界の疼痛薬市場

―オピオイドが疼痛薬市場の成長を牽引する―

商品番号 mr310130108
価格 ¥ 95,700 税込
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概要
【調査主旨】
●日・米・欧3極における疼痛薬の市場規模は、2012年度でおよそ1兆8,523億円。これは前年度より約2.0%拡大推移している。

●市場の成長の原動力となっているのは、オピオイド。すなわち、米国と欧州ではtapentadolを有効成分とする新規オピオイドや、2008年頃から相次いで発売されたがん性突出痛治療薬が普及し、市場が新たな成長段階を迎えている。また、日本でも2010年以降に発売された「フェントステープ」「トラムセット」「ワンデュロパッチ」「ノルスパンテープ」が急速に普及して、オピオイド市場が急成長を遂げている。

●オピオイド以外では、「Lyrica」が線維筋痛症の適応で新規シェアを掘り起こしている。また、「Celebrex」や外用PHN治療薬である「Lidoderm」/「Versatis」が大型化し、疼痛薬市場の拡大の一翼を担っている。

●当資料はNSAID、COX-2阻害剤、オピオイド、片頭痛治療薬に加え、線維筋痛症治療薬、帯状疱疹後神経痛(PHN)治療薬等を対象として、日・米・欧3極の市場を調査。さらに、各社の商品展開や販売実績、開発状況、今後の戦略などを分析し、疼痛薬市場の現状と今後の動向をレポートしたものである。

目次
【調査概要】
【世界市場編】
1.疼痛薬の調査範囲
2.WHOのがん性疼痛治療指針
3.医療用麻薬消費量の国際比較
4.世界の疼痛薬市場
 1)地域別市場規模
 2)種類別市場規模
5.メーカー別シェア
6.ブランド別売上高ランキング
7.今後の有望新薬
8.今後の市場予測

【日本市場編】
1.疼痛薬の主要製品一覧
2.疼痛薬の市場規模
 1)種類別市場規模
 2)メーカー別シェア
 3) ブランド別シェア
3.疼痛薬の種類別市場分析
 1)NSAID(非ステロイド性抗炎症薬)
 2)外皮消炎鎮痛剤
 3)COX-2阻害剤
 4)オピオイド
 5)片頭痛治療薬
4.開発中の疼痛薬
5.今後の市場予測

【米国市場編】
1.疼痛薬の主要製品一覧
2.疼痛薬の市場規模
 1)種類別市場規模
 2)メーカー別シェア
 3) ブランド別シェア
3.疼痛薬の種類別市場分析
 1)NSAID/COX-2阻害剤
 2)オピオイド
 3)片頭痛治療薬
4.開発中の疼痛薬
5.今後の市場予測

【欧州市場編】
1.疼痛薬の主要製品一覧
2.疼痛薬の市場規模
 1)種類別市場規模
 2)メーカー別シェア
 3) ブランド別シェア
3.疼痛薬の種類別市場分析
 1)COX-2阻害剤
 2)オピオイド
 3)片頭痛治療薬
4.開発中の疼痛薬
5.今後の市場予測

【個別企業編】
〈日本企業〉
武田薬品工業
アステラス製薬
第一三共
塩野義製薬
日本新薬
久光製薬

〈外資系企業〉
Pfizer
Johnson & Johnson
Endo Pharmaceuticals
Forest Laboratories
Teva Pharmaceuticals
Purdue/Mundipharma/Napp

個別企業編調査項目
1. 疼痛薬の商品展開
2. 疼痛薬の販売状況
3. 新薬の開発状況
4. 疼痛薬の販売高
 1) 地域別販売高
 2) 種類別・ブランド別・剤形別販売高
5. 今後の市場見通しと展開

資料体裁:A4判 120頁
発 刊 日:2013年6月13日