大手・準大手で加速する新興国シフト、新たな成長機会の方途を探る
2011年 製薬企業の国際化分析

商品番号 mr310110043
価格 ¥ 95,700 税込
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概要

◆武田薬品工業をはじめ、第一三共、アステラス製薬、エーザイ、大塚ホールディングスといった大手製薬企業では、これまで米国や欧州市場を足場にした海外戦略が進められてきた。しかし、近年、主力製品の特許失効で収益力の低下が経営課題として浮上している。さらに欧米の先進諸国では、薬価抑制による市場規模縮小も危惧されており、製薬企業の海外事業は新たな局面を迎えている。
◆大手企業では、成長著しい中国やインド、ロシア等の新興国市場で新たな収益基盤を確立する動きが広がっている。各社とも、積極的に資源を投入して企業買収や拠点設立に動いており、新興国市場での地盤を固めつつある。とくにインド市場に関しては、収益源のみならず、グローバル生産拠点や研究開発拠点としても活用する戦略が進展している。
◆準大手企業では、塩野義製薬や大日本住友製薬、田辺三菱製薬、協和発酵キリン等が、欧米以外に中国や東南アジア、インド等での需要を開拓する施策に取り組み始めている。また企業買収も実施して、自社販売体制の強化を図っている。さらに中堅各社においては、提携先を介した海外展開を進めつつ、欧米や新興国市場での成長機会を掴もうとしている。
◆当資料では、医薬品事業を展開する大手・準大手・中堅の計12社を対象に、各社の海外戦略の動向と今後の展望を調査・レポートしている。


目次

【調査概要】

【集計・分析編】
 1.対象企業12社の海外展開状況
  1)海外売上高と海外売上高比率
  2)地域別海外売上高
 2.各社の海外売上高分析
  1)海外売上高ランキング
  2)海外売上高メーカー別割合
  3)各社の海外売上高伸長率
  4)各社の海外売上高比率
 3.北米地域への展開状況
  1)北米売上高企業別ランキング
  2)各社の北米売上高伸長率
 4.欧州地域への展開状況
  1)欧州売上高企業別ランキング
  2)各社の欧州売上高伸長率
 5.アジアその他地域への展開状況
  1)アジアその他地域売上高企業別ランキング
  2)各社のアジアその他地域売上高伸長率
 6.海外展開ブランド分析
  1)海外売上高ブランド別ランキング
  2)ブランド売上高伸長率
  3)薬効別売上高
  4)ブランド別売上高推移
 7.グローバル研究開発状況
  1)欧米における開発件数
  2)各社の地域別開発件数
  3)各社のステージ別開発件数
  4)薬効別開発件数
  5)海外におけるR&D人員数
  6)各社の海外R&D人員数
  7)各社の地域別海外R&D人員数
  8)米国における開発中の新薬
  9)欧州における開発中の新薬
 8.海外における自社販売体制
  1)海外MR数
  2)海外MRランキング
  3)地域別MR数

【個別企業編】
 ・武田薬品工業
 ・第一三共
 ・アステラス製薬
 ・エーザイ
 ・大塚ホールディングス
 ・大日本住友製薬
 ・塩野義製薬
 ・田辺三菱製薬
 ・協和発酵キリン
 ・小野薬品工業
 ・杏林製薬
 ・Meiji Seika ファルマ

〈個別企業調査項目〉(各社共通)
 1.国際化推進体制
  1)組織
  2)海外拠点
  3)国際化の歩み
  4)地区別人員体制
 2.国際マーケティング展開
 3.海外事業規模
 4.グローバル開発
 5.今後の海外戦略


資料体裁:A4判 152頁
発 刊 日:2011年9月28日

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