2016年 世界の疼痛薬市場

―後期開発品に期待が高まる神経因性疼痛領域―

商品番号 mr310160265
価格 ¥ 95,700 税込
購入商品を選択してください。 (必須)
※法人パッケージ版以外は、事業所内限定商品となります。
法人のお客様はご注文手続き画面の【通信欄】にて貴社名及び部署名を記載いただくようお願い致します


概要
【調査主旨】
◆日・米・欧3極における疼痛薬の2014年度市場規模は、およそ2兆213億円となり、前年度より約1.7%縮小推移している。

◆最大市場を形成しているのは、オピオイド。米国と欧州ではtapentadolを有効成分とする新規オピオイドや、2008年頃から相次いで発売されたがん性突出痛治療薬が普及している。一方、中心製品の「OxyContin/OxyGesic」が縮小している。日本では、2010年以降に「フェントステープ」「トラムセット」「ワンデュロパッチ」「ノルスパンテープ」「タペンタ」などが発売されたことで、好調に推移している。

◆オピオイド以外では、「Lyrica」「Lidoderm」といった神経因性疼痛領域における主要な薬剤が市場拡大を牽引していたが、欧米で「Lidoderm」「Cymbalta」の特許失効が相次いだ。その結果、疼痛薬市場全体に大きな影響を与えている。

◆研究開発では、オピオイド、片頭痛治療薬のほか、神経因性疼痛などを対象とする薬剤の開発が活発化している。

◆当資料はNSAID、COX-2阻害剤、オピオイド、片頭痛治療薬に加え、線維筋痛症治療薬、帯状疱疹後神経痛(PHN)治療薬等を対象として、日・米・欧3極の市場を調査。さらに、各社の商品展開や販売実績、開発状況、今後の戦略などを分析し、疼痛薬市場の現状と今後の動向をレポートしたものである。


目次
【調査概要】
【世界市場編】
1. 疼痛薬の調査範囲
2. 医療用麻薬消費量の国際比較
3. 世界の疼痛薬市場
 1)地域別市場規模
 2)種類別市場規模
4.メーカー別シェア
5.ブランド別売上高ランキング
6.今後の有望新薬
7.今後の市場予測

【日本市場編】
1. 疼痛薬の主要製品一覧
2. 疼痛薬の市場規模
 1)種類別市場規模
 2)メーカー別シェア
 3) ブランド別シェア
3. 疼痛薬の種類別市場分析
 1)NSAID/COX-2阻害剤
 2)外皮消炎鎮痛剤
 3)オピオイド
 4)片頭痛治療薬
4. 開発中の疼痛薬
5. 今後の市場予測

【米国市場編】
1. 疼痛薬の主要製品一覧
2. 疼痛薬の市場規模
 1)種類別市場規模
 2)メーカー別シェア
 3) ブランド別シェア
3. 疼痛薬の種類別市場分析
 1)NSAID/COX-2阻害剤
 2)オピオイド
3)片頭痛治療薬
4. 開発中の疼痛薬
5. 今後の市場予測

【欧州市場編】
1. 疼痛薬の主要製品一覧
2. 疼痛薬の市場規模
 1)種類別市場規模
 2)メーカー別シェア
 3) ブランド別シェア
3. 疼痛薬の種類別市場分析
 1)NSAID/COX-2阻害剤
 2)オピオイド
 3)片頭痛治療薬
4. 開発中の疼痛薬
5. 今後の市場予測

【個別企業編】
〈日本企業〉
◆武田薬品工業
◆アステラス製薬
◆第一三共
◆塩野義製薬
◆ 日本新薬
◆久光製薬

〈海外企業〉
◆Pfizer
◆Johnson & Johnson
◆Endo International
◆Allergan(旧Forest Laboratories)
◆Teva Pharmaceuticals
◆Purdue/Mundipharma/Napp

―個別企業編調査項目―
1. 疼痛薬の商品展開
2. 新薬の開発状況
3. 疼痛薬の販売高
(地域別・種類別・ブランド別・剤型別)


資料体裁:A4判 108頁
発 刊 日:2015年11月27日