2018年 世界の抗癌剤市場

―CAR-T療法剤の登場で新たなステージへと進んだ免疫療法―

商品番号 mr310180411
価格 ¥ 106,700 税込
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概要
【調査趣旨】
◆抗癌剤市場における2016年度の市場規模は、日・米・欧3極で前年度比4.4%増(円ベース)のおよそ8兆3,091億円となっている。近年、各市場において新しい作用機序を持った分子標的薬の上市が相次いでおり、今後の更なる成長が期待される。

◆米国では、「Rituxan」「Avastin」「Herceptin」といった売上上位を占めるRoche製品の成長が鈍化する一方、Celgeneの免疫調節薬「Revlmid」や、世界初のヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体「Opdivo」が、いずれも前年度から10%以上の大幅増となっている。また、Novartisは2017年に、患者血液のT細胞を遺伝子改変したキメラ抗原受容体自家T細胞(CAR-T)療法剤を上市。オーダーメイド型の薬剤であるとともに、成功報酬型の価格制度を導入したことで、今後の医療モデルの1つとして注目を集めている。

◆欧州では、市場の約7割を占める分子標的薬が現地通貨ベースで増加。また分子標的薬に次ぐシェアを持つホルモン製剤では、アステラス製薬の「Xtandi」が前年度比20%以上伸長しており、同製剤市場を牽引している。日本においても、2016年に9製品、2017年に7製品の分子標的薬が上市されており、これらの製品が今後の日本市場を牽引するとみられる。同市場全体における2016年度売上は、前年度比11.6%増の9,328億円となっている。

◆当資料では、抗癌剤の市場動向および開発動向を日・米・欧3極を中心に調査・分析している。さらに、主要参入各社の製品展開および開発状況、販売高を調査し、各社の成長戦略をレポートしている。

【調査期間】
2017年12月~2018年4月


目次
【調査概要】
【世界市場編】
1.市場背景
 1)悪性新生物の種類別発症者数と死亡者数
 2)地域別の悪性新生物による発症者数と死亡者数
2.主要製品概要
3.日米欧3極の抗癌剤市場分析
 1)地域別市場規模
 2)種類別市場規模
4.世界の抗癌剤の売上高トップ15社
5.世界の抗癌剤トップ15ブランド

【日本市場編】
1.市場背景
2.主要製品一覧
3.市場分析
 1)日本の抗癌剤市場規模
 2)種類別市場規模
4.企業別販売高
5.ブランド別販売高
6.種類別・ブランド別販売高
 1)分子標的薬
 2)ホルモン製剤
 3)代謝拮抗剤
 4)アルカロイド系
7.開発状況
8.今後の市場予測

【米国市場編】
1.市場背景
2.主要製品一覧
3.市場分析
 1)米国の抗癌剤市場規模
 2)種類別市場規模
4.企業別販売高
5.ブランド別販売高
6.種類別・ブランド別販売高
 1)分子標的薬
 2)ホルモン製剤
 3)代謝拮抗剤
 4)アルカロイド系
7.開発状況
8.今後の市場予測

【欧州市場編】
1.主要製品一覧
2.市場分析
 1)欧州の抗癌剤市場規模
 2)種類別市場規模
3.企業別販売高
4.ブランド別販売高
5.種類別・ブランド別販売高
 1)分子標的薬
 2)ホルモン製剤
 3)代謝拮抗剤
 4)アルカロイド系
6.開発状況
7.今後の市場予測

【個別企業編】
〈日本企業編〉
◆武田薬品工業
◆アステラス製薬
◆大塚ホールディングス
◆小野薬品工業

〈海外企業編〉
◆Roche
◆Novartis
◆Celgene
◆Johnson & Johnson
◆Bristol-Myers Squibb
◆AstraZeneca
◆Eli Lilly
◆Pfizer
◆Amgen
◆Bayer HealthCare
◆Sanofi

―個別企業調査項目(各社共通)―
1.抗癌剤の製品展開
2.抗癌剤の開発状況
3.抗癌剤の販売高
 1)地域別販売高
 2)種類別・ブランド別販売高


資料体裁:A4判 225頁
発刊日:2018年4月25日