2020年 業務用冷凍食品の市場分析調査

―「人手不足」「インバウンド需要」「凍結技術の向上」により拡大が続く―

商品番号 mr110200498
価格 ¥ 106,700 税込
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概要
【調査趣旨】
◆2018年度の業務用冷凍食品の市場規模は、前年度比1.4%増の9,261億円となった。同市場は、調理現場の人手不足、インバウンド需要の拡大、凍結技術の向上などがプラス要因となり、堅調な推移が続いている。

◆主要10分野の伸長率をみると、10分野中6分野が前年度を上回った。このうち、水産物とデザート・菓子は前年度比3%以上増加。水産物は、自然解凍に対応した煮魚・焼魚や下処理済みの寿司種が人手不足の現場をサポートする商品として幅広い業態から引き合いが増えている。また、デザート・菓子は、訪日外国人客の増加を追い風にホテルの朝食バイキングやビュッフェ等でニーズが高まっている。

◆業態別では、中食ルートの主力業態であるスーパーおよびCVS向けが前年度比2%以上伸長。外食ルートでは飲食店やホテル、給食では病院・介護施設向けが前年度を上回った。各業態では、深刻な人手不足を背景に、簡便・時短調理や廃棄ロスの削減が可能な冷凍食品を利用するケースが増えている。

◆2019年度は前年度比2.3%増の9,473億円となる見込み。メーカー各社は、オペレーションの簡便化・省力化を訴求した商品の開発、業態別のニーズに応じたメニュー提案を強化し、需要の取り込みを図っている。

◆当資料では、業務用冷凍食品を14分野(①農産物、②水産物、③畜産物、④フライ類、⑤ハンバーグ・肉団子、⑥餃子・焼売・春巻、⑦卵製品、⑧調理食品類、⑨麺類、⑩米飯、⑪スナック、⑫パン、⑬デザート・菓子、⑭介護食)に分類して調査を実施。市場規模、企業別シェア、商品分析、今後の市場性、参入企業の動向などについてレポートしている。

【調査期間】
2019年12月~2020年3月


目次
【調査概要】
【市場編】
1.調査概要
 1)調査対象範囲
 2)主な参入企業
2.市場概況
 1)業務用冷凍食品の動向
 2)業務用冷凍食品市場を取り巻く環境
3.品目分析
 1)分野別品目数
 2)企業別品目数
 3)2019年の新商品
4.生産体制
 1)生産拠点
 2)主な生産拠点と生産品目
5.市場分析
 1)用途別
 2)分野別
 3)業態別
6.企業別シェア
 1)全体
 2)分野別(フライ類/農産物/水産物/調理食品類/麺類/ハンバーグ・肉団子/デザート・菓子 etc)
 3)業態別(スーパー(中食)/飲食店/給食)
7.販売方法
 1)販売ルート
 2)営業人員
 3)営業拠点
 4)販売促進策
8.今後の市場性
 1)市場予測
 2)各社の今後の展開

【個別企業編】
◆味の素冷凍食品株式会社
◆株式会社ニチレイフーズ
◆株式会社極洋
◆テーブルマーク株式会社
◆マルハニチロ株式会社
◆日東ベスト株式会社
◆日本水産株式会社
◆株式会社ヤヨイサンフーズ
◆株式会社大冷
◆株式会社味のちぬや
◆日清フーズ株式会社
◆ケイエス冷凍食品株式会社
◆ライフフーズ株式会社
◆キユーピー株式会社
◆シマダヤ株式会社
◆株式会社ノースイ

―調査項目(※一部異なる)―
1.企業概要
2.開発経緯
3.品目分析
 1)品目数
 2)2019年の新商品・リニューアル商品
4.売上分析
 1)用途別売上高
 2)分野別売上高
 3)種類別売上高
 4)業態別売上高
5.販売方法
 1)販売ルート
 2)販売体制
 3)販売促進策
6.今後の展開


資料体裁:A4判140頁
発刊日:2020年3月26日