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2022年 メンズコスメの市場分析調査―『身嗜み』『悩み解決』から『自己表現』へ、 多様化するブランド戦略を徹底分析!―
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2022年 メンズコスメの市場分析調査
―『身嗜み』『悩み解決』から『自己表現』へ、 多様化するブランド戦略を徹底分析!―
商品番号
mr210220579
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【調査趣旨】
◆2021年のメンズコスメ市場は、前年比1.8%増の1,463億円。調査を開始した2007年以降15年間にわたって成長を続けており、市場規模は2007年と比較すると約1.4倍に拡大している。
◆同市場は、新型コロナウイルス感染拡大以降もリモートワークや在宅時間の増加などライフスタイルの変化が潜在ニーズの掘り起こしにつながり、伸長推移を維持。特に、メイクアップや高機能商品、除毛・脱毛など、従来はあまり男性に馴染みのなかったカテゴリーが高伸長を遂げ、市場全体の売上を底上げしている。その背景としては、コロナ禍のほかにもSNSの普及などが起因しており、従来の『身嗜み』や『男性特有の肌悩みケア』に加えて、『自己表現』の一環としてメンズコスメを取り入れる傾向も高くなっている。
◆また、ブランド別にみると、上位シェアを占める「ギャツビー」(マンダム)や「リアップ」(大正製薬)などは減収となったものの、「スカルプD」(アンファー)や「バルクオム」(バルクオム)が新シリーズを投入するなど商品展開を強化したことも寄与して好調な推移を遂げている。
◆さらに、近年は新規ブランドの参入も加速しており、従来のようにドラッグストアを中心に認知拡大を図るブランドのほか、D2C系やクラウドファンディング、ロフトやAmazonなどの販路限定タイプなど、参入各社は販売面でのブランディングを強化して顧客獲得につなげている。一例として、D2C系では「バルクオム」が好調な推移を続けている影響もあり、「イッキ」(パルディア)、「ロジック」(パーク)、「ムルク」(アルファブル)など多くのブランドが近年参入を果たしている。
◆2022年については、2021年比7.3%増の1,570億円で推移する見込み。フェイスケア、ヘアケア、ボディケア、メイクアップの全分野が伸長する見込みである。また、ロフトや百貨店のメンズ館などを中心にメンズコスメの購買環境の整備が進んでいることから、今後もさらなる参入ブランドの増加や市場規模の拡大が見込まれる。
◆当資料では、さらなる成長を遂げるメンズコスメ市場について、大手ブランドから新規参入まで幅広いブランドを対象に、各ブランドの発売経緯やコンセプト、商品展開、販売高、販売方法などを分析している。また、分野別・種類別・機能別の販売高を算出し、同市場の動向とトレンドを明らかにしている。
【調査期間】
2022年1月~4月
目次
【調査項目(総市場編)】
1.調査範囲
2.参入ブランド
3.市場沿革
4.市場分析
4-1. 市場規模
4-2. ブランド別販売高
4-3. 分野別販売高
4-4. 種類別・機能別販売高
5.販売チャネル
5-1. カウンセリング
5-2. セルフ
5-3. 通販
6.販促活動
6-1. チャネル別販促活動
6-2. イメージキャラクター
6-3. サンプリング商品とサンプリング場所
6-4. SNS運用①-ビジュアル重視型
6-5. SNS運用②-顧客コミュニケーション型
6-6. コラボ企画①-アイテム型
6-7. コラボ企画②-体験型・連動型
7.ブランド分析
8.品目分析
8-1. 分野別品目分析
8-2. 分野×種類・機能別の品目分析
9.今後の展開
9-1. メンズコスメの今後の市場性
9-2. 分野別の市場性
【調査対象ブランド】
◆ウーノ(株式会社資生堂)
◆シセイドウメン(株式会社資生堂)
◆ギャツビー(株式会社マンダム)
◆ルシード(株式会社マンダム)
◆サクセス(花王株式会社)
◆メンズビオレ(花王株式会社)
◆ニベアメン(ニベア花王株式会社)
◆オキシー(ロート製薬株式会社)
◆スカルプD(アンファー株式会社)
◆バルクオム(株式会社バルクオム)
◆NULL(株式会社G.Oホールディングス)
◆オルビス ミスター(オルビス株式会社)
◆デ・オウ(ロート製薬株式会社)
◆アックス(ユニリーバ・ジャパン株式会社)
◆クリア フォーメン(ユニリーバ・ジャパン株式会社)
◆アラミス ラボ(ELCジャパン株式会社)
◆プラウドメン(ラフラ・ジャパン株式会社)
◆ウル・オス(大塚製薬株式会社)
◆メンズケシミン(小林製薬株式会社)
◆リサージメン(株式会社カネボウ化粧品)
◆マニフィーク(コーセーコスメポート株式会社)
◆FIVEISM×THREE(株式会社ACRO)
◆アウスレーゼ(株式会社資生堂)
◆ダヴ メンプラスケア(ユニリーバ・ジャパン株式会社)
◆メンズオードムーゲ(小林製薬株式会社)
◆グリーンボトル(株式会社ダリヤ)
◆MARO(株式会社ネイチャーラボ)
◆チャップアップ(株式会社ソーシャルテック)
◆ディズム(アンファー株式会社)
◆ブラックウルフ(大正製薬株式会社)
◆オーシャントリコ(株式会社フィッツコーポレーション)
◆クワトロボタニコ(リ・ブランディングジャパン株式会社)
◆ボッチャン(株式会社アンド・コスメ)
◆男デオナチュレ(株式会社シービック)
◆ラプター(株式会社nijito)
◆アスタリフトメン(株式会社富士フイルム ヘルスケア ラボラトリー)
◆プロテク(ライオン株式会社)
◆ブルドッグスキンケアフォーメン(シック・ジャパン株式会社)
◆アールオム(株式会社ランクアップ)
◆ロジック(株式会社パーク)
◆その他ブランド
<その他ブランド一覧>
アデノゲン、インセント、エイトフォーメン、エージーデオ24、エスパシオ、カロヤン、キールズ、ギャラントムⅡ、クワトロボタニコ、サロンドプロ、サンスタートニック、シック フォーメン、ドクターシーラボ メンズ、バイタリス、バルカン、バン、ファンケル メン、マージェンス、メラノCC Men、メンズソフティモ、メンズパルティ、メンズビゲン、メンズブローネ、モウガ、リガオス、リグロ、ロクシタンオム、丹頂、髪殿、不老林、薬用毛髪力、B.A MEN、DHC for MEN、DHC MEN、h&s、mandom、MARO17、VO5 for MEN など
【調査項目(個別ブランド編)】
1.ブランド概要・沿革
2.売上推移
3.商品戦略
4.販売戦略
※一部異なる
資料体裁:A4判229頁
発刊日:2022年4月28日
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