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コンシューマーレポートNo.390
2026年 女性の頭皮・髪に関する意識・実態調査(第7弾)

ー拡大するヘアケア投資:
「高単価化」と「プロ志向」が示す最新の消費者インサイトー

商品番号 cr210260532
価格 ¥ 495,000 税込
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【調査概要】
◆今回、女性の頭皮と髪に関する意識と実態を明らかにすべく、20~70代の女性1,236人(スキンケアおよびメイクアップを週に1回以上行う人)を対象にアンケート調査を実施した。本調査は2020年より毎年実施しており、今回が7回目の調査となる。

◆ヘアケアを選ぶ際に魅力的だと思うキーワードでは、「髪質改善」が2025年比3.0pt増加した。なかでも20~30代では出現率が最も高く、若年層を中心に関心が高まっている。また、購入時の情報源では、「店頭」が31.4%で最多となったほか、ドラッグストアでシャンプーを衝動買いしたきっかけでは、「香り見本で自分好みの香りだった」が21.2%で最も多く、店頭での体験が商品選択に影響していることがうかがえる。

◆使用しているヘアケアアイテムでは、「ヘアオイル」の現在使用率が45.7%となり、2025年比0.8pt増加。「トリートメント(洗い流すタイプ)」の使用率を上回り、主要なヘアケアアイテムとして定着しつつある。また、1,500~2,000円程度の高価格シャンプーに対する意識をみると、「ダメージ補修だけでなく、『ドライヤーが早くなる』『色落ちを防ぐ』などの付加価値が必須」と思う人は全体の約5割、「いきなり本体を購入するのは勇気がいるため、まずは『お試しパウチ』で確認したい」と思う人は全体の約6割となり、付加価値に加え、トライアルニーズも高い。

◆具体的なブランドの認知・使用率をみると、一般向けブランドでは、「ラックス」「パンテーン」「いち髪」が現在使用率・今後使用意向率ともに上位3ブランドとなった。また、サロン向けブランドでは、「ミルボン」「N.」「ケラスターゼ」が認知度・現在使用率・今後使用意向率のすべてで上位3ブランドとなった。

◆現在使用しているヘアケアアイテムの総額は5,439円(2025年比137円増加)となり、3年連続増加した。また、美容院・サロンでの年間使用総額は39,472円(2025年比3,332円増加)となり、調査開始以来、最高額を更新。さらに、年間平均4.7回という美容院・サロン利用において、「白髪染め」や「ヘッドスパ」といった施術の利用率が上昇しているほか、サロンでの物販購入者も32.0%(同4.6pt増)に拡大しており、自宅ケアの充実にとどまらず、プロの技術や提案(専売品)を積極的に取り入れる消費者の「プロ志向」が顕著に表れる結果となった。

◆当レポートでは、女性の頭皮・髪に対する考え方やヘアケアアイテムの利用実態、情報源、美容院・サロンの利用実態などについて調査。年代別に加えて、「コンシャスタイプ」「ビューティエイジングタイプ」「エコラグタイプ」「マスタイプ」「ローコストタイプ」「セーフティタイプ」「ノー・リーズンタイプ」の7つのクラスター別でも分析し、女性の頭皮・髪に対する意識・実態の変化を探っている。

【主な調査内容】
■ 頭皮・髪の悩み
■ 頭皮ケアと頭皮・髪悩みの相関性
■ ヘアケアにおいて求めること
■ ヘアケアアイテムの使用実態
■ アイテムを選ぶポイント
■ ヘアケアブランドの認知率・使用率・今後の使用意向
■ 白髪染めの実態・不満点
■ 美容院・サロンの利用実態
■ 今後のニーズなど

【調査委実施日】
2026年4月22日

【調査方法】
WEBによるアンケート調査
調査エリア:全国
対象:スキンケアおよびメイクアップを週1回以上行っている20~70代の女性1,236人

目次
■調査概要
■被験者特性
■事前調査
■本調査

【分析編】
1. 頭皮・髪に関する悩みと原因
2. 頭皮・髪に関するキーワード
3-1. ヘアケアの実態①:選ぶポイント
3-2. ヘアケアの実態②:商品の購入の決め手
3-3. ヘアケアの実態③:商品の購入場所
3-4. ヘアケアの実態④:金額
4-1. ヘアケアアイテムの実態①:全体
4-2. ヘアケアアイテムの実態②:シャンプー
4-3. ヘアケアアイテムの実態③:リンス・コンディショナー、トリートメント、ヘアオイル
参考:「髪のエイジングケア」の開発のためのインサイト
5-1. ヘアケアブランドの認知度・使用率①:一般向け
5-2. ヘアケアブランドの認知度・使用率②:美容院・サロン向け
参考:ブランドチェンジとイメージアップに関する意識
6. ヘアアイロンの使用実態
参考:ヘアアイロンユーザーのインサイト
7-1. 白髪染めの実態①:使用状況と商品選択
7-2. 白髪染めの実態②:使用課題と今後の意向
7-3. 白髪染めの実態③:ヘアカラーブランドの認知度・使用率
7-4. 白髪染めの実態④:ヘアカラートリートメントブランドの認知度・使用率
8. 黒髪染め・ファッションカラーの実態
9. 美容院・サロンの利用実態
10. 今後のニーズ
11-1. クラスター別分析:コンシャスタイプ
11-2. クラスター別分析:ビューティエイジングタイプ
11-3. クラスター別分析:エコラグタイプ
11-4. クラスター別分析:マスタイプ
11-5. クラスター別分析:ローコストタイプ
11-6. クラスター別分析:セーフティタイプ
11-7. クラスター別分析:ノー・リーズンタイプ
12-1. 2020年~2026年のサマリー:購入場所の変化
12-2. 2020年~2026年のサマリー:頭皮・髪に良いと思う成分の変化
12-3. 2020年~2026年のサマリー:ヘアケアの使用アイテムの変化
12-4. 2020年~2026年のサマリー:ブランドの認知率・使用率推移
12-5. 2020年~2026年のサマリー:使用金額の変化
12-6. 2020年~2026年のサマリー:美容院・サロンの変化
12-7. 2020年~2026年のサマリー:白髪染めの変化
12-8. 2020年~2026年のサマリー:環境意識の変化

【集計編】
1-1. 頭皮・髪に関する「キーワード」認知度(MA)
1-2. 頭皮・髪に関する「キーワード」理解度(MA)
1-3. 頭皮・髪に関する「キーワード」関心度(MA)
2. 年齢による「頭皮・髪」の変化(MA)
3-1. 理想とする「頭皮・髪」の状態(MA)
3-2. 最も理想とする「頭皮・髪」の状態(SA)
4-1. 現在気になっている「頭皮・髪」悩み(MA)
4-2. 最も気になっている「頭皮・髪」悩み(SA)
4-3. 将来不安に思う「頭皮・髪」悩み(MA)
5. 「頭皮・髪」悩みの原因(MA)
6. 悩みの開始年齢(SA)
7. 悩みのきっかけ(MA)
8. 「頭皮」ケアの意識(SA)
9. 頭皮ケアの方法(MA)
10. 「頭皮・髪」のケアを行う理由(MA)
11. 化粧品以外の取り組み(MA)
12. ヘアアイロンの使用頻度(SA)
13. ヘアアイロン使用時の髪悩み・不満(SA)
14-1. 現在使用しているアイテム(MA)
14-2. 吟味しているアイテム(SA)
15. すべてそろえたときの総額(SA)
16. ヘアケアアイテムの購入場所(MA)-積み上げ-
   ヘアケアアイテムの購入場所(MA)-アイテム別-
17. シャンプーの決定者・購入者・使用者(SA)
18-1. シャンプーで重視する機能・効能(MA)
18-2. シャンプーで最も重視する機能・効能(SA)
19-1. トリートメントで重視する機能・効能(MA)
19-2. トリートメントで最も重視する機能・効能(SA)
20-1. 情報源-商品を知るきっかけ(MA)
20-2. 情報源-購入の決め手(MA)
21-1. アイテムを選ぶ際のポイント(MA)
21-2. アイテムを選ぶ際に特に重視しているポイント(SA)
22. 髪にやさしいことの判断基準(MA)
23-1. ヘアオイルに求めること(MA)
23-2. ヘアオイルに特に求めること(SA)
24. ブランドチェンジをしようと思うタイミング(MA)
25. 「自分に合っている」と感じるシーン(MA)
26-1. 知っているブランド(一般向け)(MA)
26-2. 現在使用しているブランド(一般向け)(MA)
26-3. 今後(も)使用したいブランド(一般向け)(MA)
27-1. 知っているブランド(美容院・サロン専売)(MA)
27-2. 現在使用しているブランド(美容院・サロン専売)(MA)
27-3. 今後(も)使用したいブランド(美容院・サロン専売)(MA)
28. 頭皮・髪にとって良いと思う成分(MA)
29. 魅力的だと思う「キーワード」(MA)
30. 頭皮・髪のケアに対する意識(SA)
31. 広告に起用されていたら買いたくなる芸能人(MA)
32-1. イメージがアップすると思う環境配慮の取り組み(MA)
32-2. 多少高くても購入したいと思う環境配慮の取り組み(MA)
33. ヘアケアで面倒、時間がもったいないと感じること(MA)
34. 香りに期待する役割・効果(MA)
35. 店頭でシャンプーを衝動買いしたきっかけ(MA)
36. 高価格シャンプーに対する意識(SA)
37. 美容院・サロンの利用頻度(SA)
38-1. 美容院・サロンで、この1年間に行ったメニュー(MA)
38-2. 美容院・サロンで、現在行っているメニュー(MA)
39. 美容院・サロンでの商品購入(MA)
40. 美容院・サロンで商品を購入したきっかけ(MA)
41. 美容院・サロンに求めること(MA)
42-1. 美容師のアドバイスに求めること(MA)
42-2. 美容師のアドバイスに最も求めること(SA)
43-1. 美容院・サロンでの施術メニューの総額(SA)
43-2. 美容院・サロンで購入した物販アイテムの総額(SA)
44. 自宅での白髪染め方法(MA)
45. 自宅での白髪染めの頻度(SA)
46-1. 知っているブランド(白髪染め用ヘアカラー)(MA)
46-2. 現在使用しているブランド(白髪染め用ヘアカラー)(MA)
46-3. 今後(も)使用したいブランド(白髪染め用ヘアカラー)(MA)
47-1. 知っているブランド(白髪染め用ヘアカラートリートメント)(MA)
47-2. 現在使用しているブランド(白髪染め用ヘアカラートリートメント)(MA)
47-3. 今後(も)使用したいブランド(白髪染め用ヘアカラートリートメント)(MA)
48. 白髪染めに対する不満(MA)
49. 現在の白髪染め方法を選ぶ理由(MA)
50. 白髪染めアイテムを選ぶ「キーワード」(MA)
51-1. 5年後の白髪との向き合い方(SA)
51-2. 最終的に理想とする白髪との向き合い方(SA)
52. 黒髪染め・ファッションカラーの使用アイテム(自宅)(MA)
53. 黒髪染め・ファッションカラーの色(自宅+サロン)(SA)
54. 理想の黒髪染め・ファッションカラーを妥協した理由(SA)
55. 物価上昇で変化したもの(MA)
56-1. 敏感肌の意識【顔】(SA)
56-2. 敏感肌の意識【体】(SA)
56-3. 敏感肌の意識【頭皮】(SA)
57. ライフスタイルに関する意識と実態(SA)

【資料体裁】
A4判169頁

【発刊日】
2026年7月17日


【納品物】
PPTレポート、PDFレポート、データ編(GT表、クロス集計表、FA、ローデータ、調査票 ※本調査・事前調査含む)

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