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コンシューマーレポートNo.385
2026年 エイジングケア化粧品の使用実態と今後のニーズ

ー肌悩み・価値観・成分・商品選択におけるエイジングケアのインサイトを徹底分析ー

商品番号 cr210260526
価格 ¥ 495,000 税込
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【調査概要】
◆今回、女性の加齢に対する考えやエイジングケアへの取り組み実態を明らかにするべく、『普段のスキンケアでエイジングケアを意識しており、現在エイジングケア効果のあるスキンケア化粧品を使用している20代~70代女性1,236人』を対象にアンケート調査を実施した。

◆その結果、人の見た目で年齢を感じる部分については、自分においても他人においても「ほうれい線」が最多となり、年齢印象を大きく左右する悩みであることがわかった。また、「エイジングケア化粧品を使うことで何歳若く見られたいと思うか」という質問では、平均して「マイナス5.5歳」という結果となった。

◆加齢が原因だと思う肌悩みは「ほうれい線(56.8%)」「たるみ(目元以外)(52.2%)」「シミ・そばかす(43.7%)」が上位となった。一方、悩みを持つ人のうちエイジングケア化粧品で対策している割合をみると、「シミ・そばかす」は約7割に達するのに対し、「ほうれい線」や「たるみ(目元以外)」は約5割にとどまっており、「ほうれい線」や「たるみ(目元以外)」は悩みを抱える人は多いものの化粧品による対処率はやや低いことがわかった。

◆エイジングケアに対する考え方では、「アンチエイジング派」が39.0%、「スローエイジング派」が31.9%、「ヘルシーエイジング派」が15.5%、「ウェルエイジング派」が11.7%であり、できるだけ年齢に抗いたいと考える「アンチエイジング派」が最も多い結果となった。

◆エイジングケアのため最初に購入したスキンケアアイテムは「化粧水(48.5%)」「美容液(39.1%)」「乳液(23.8%)」が上位となり、特に化粧水や美容液がエイジングケアの入り口となっている。また、購入経路をみると、「化粧水」や「乳液」は”普段使っているブランドから新たに取り入れる・ラインを切り替える”人が多い一方、「美容液」は”新しいブランドから取り入れる”人が多く、アイテムによってブランド内外スイッチ傾向に違いがみられる。

◆エイジングケア効果を期待して取り入れている美容成分は、全体では「コラーゲン(31.4%)」「ヒアルロン酸(28.9%)」「ビタミンC(26.0%)」が上位となった。一方、20代・30代では「レチノール」が1位となるなど、若年層では”エイジングケア成分=レチノール”という認識が定着している。

◆代表的なエイジングケアブランドの使用実態をみると、現在使用率では「エリクシール(資生堂)」が16.8%で最も多く、「無印良品 エイジングケアシリーズ(良品計画)」が15.2%、「肌ラボ 極潤エイジングケア(ロート製薬)」が10.6%と続く。

◆当調査ではエイジングケアに取り組む女性の加齢に対する考え方、肌悩み、エイジングケア化粧品の使用実態、スキンケアニーズ、支持されるコンセプトや美容成分、主要なエイジングケアブランドの評価ポイント、今後のエイジングケア意向などを調査。さらに、年代別分析に加えて「積極投資タイプ」「本質志向タイプ」「トレンド追随タイプ」「やりくりタイプ」「自然体タイプ」「節約タイプ」「ミニマムタイプ」の7つのクラスターでも分析しているため、エイジングケア化粧品の商品開発やターゲット策定、販促施策の検討など幅広いマーケティング戦略の立案に活用できるレポートとなっている。

【主な調査内容】
■見た目年齢・肌年齢に対する意識
■加齢による肌悩みの実態
■肌悩みに対する化粧品でのエイジングケア実態
■エイジングケアに対する価値観・考え方
■エイジングケアを期待して取り入れている美容成分
■エイジングケア化粧品の使用アイテム、使用ブランド など

【調査実施日】
2026年3月19日

【調査方法】
・WEBによるアンケート調査
・調査エリア:全国
・対象:普段のスキンケアでエイジングケアを意識しており、現在エイジングケア効果のあるスキンケア化粧品を使用している20~70代の女性1,236人
(20~70代の女性14,628人から抽出)

目次
■調査概要
■被験者特性
■事前調査
■本調査

【分析編】
1. 年齢印象に関する意識
2. 加齢による肌悩みと予防意識
3. 肌悩み別のエイジングケア実態と今後のケア意向
4. エイジングケアの価値観と求める役割
5. エイジングケア化粧品の最初の取り入れ方
6. エイジングケア化粧品の選択基準
7. エイジングケア成分への効果期待度と使用率
8. エイジングケアで使用しているスキンケアアイテム
9. 朝と夜でのエイジングケア意識・取り組みの違い
10. シワ改善コスメの使用実態
11. 理想のエイジングケア化粧品
12. エイジングケアブランドの認知度・使用経験率・現在使用率
13. エイジングケアブランドの詳細分析
14-1. クラスター別分析:積極投資タイプ
14-2. クラスター別分析:本質志向タイプ
14-3. クラスター別分析:トレンド追随タイプ
14-4. クラスター別分析:やりくりタイプ
14-5. クラスター別分析:自然体タイプ
14-6. クラスター別分析:節約タイプ
14-7. クラスター別分析:ミニマムタイプ

【集計編】
1-1. 自分の見た目で年齢を感じる部分(MA)
1-2. 他人の見た目で年齢を感じる部分(MA)
2-1. 自身の肌年齢に対する評価(SA)
2-2. 自身の見た目年齢に対する評価(SA)
3. エイジングケアで何歳若く見られたいか(SA)
4-1. 現在気になっている肌悩み(MA)
4-2. 「加齢」が原因だと思う肌悩み(MA)
4-3. 最初に感じたエイジングサイン(MA)
5. 肌悩みが気になり始めた年齢(SA)
6. エイジングケア化粧品での対策を始めた年齢(SA)
7. 肌悩みの深さ(SA)
8. エイジングケア化粧品で対処している肌悩み(MA)
9. 肌悩みに対する化粧品の効果実感度(SA)
10. エイジングケア化粧品の効果が実感できない理由(MA)
11. 加齢以外での肌悩みの原因(MA)
12. 肌悩みに対する化粧品以外での対策(MA)
13. 現在受けている美容医療(MA)
14. 「エイジングケア」に対する価値観(SA)
15. 「エイジングケア」に求める役割(MA)
16. 「エイジングケア」に関する考え方(SA)
17. エイジングケア化粧品を使うきっかけ(MA)
18. エイジングケア化粧品の情報源(MA)
19-1. エイジングケア化粧品の購入場所(MA)
19-2. エイジングケア化粧品の購入場所(SA)
20-1. 知っている美容成分(MA)
20-2. エイジングケア効果が期待できる美容成分(MA)
20-3. エイジングケア効果を期待して取り入れている美容成分(MA)
21-1. エイジングケア化粧品の重視ポイント(MA)
21-2. エイジングケア化粧品の最重視ポイント(SA)
22. エイジングケア化粧品の効果に期待できる理由(MA)
23-1. エイジングケア化粧品の魅力的なコンセプト(MA)
23-2. エイジングケア化粧品の最も魅力的なコンセプト(SA)
24-1. 魅力的な表現・キャッチコピー(MA)
24-2. 最も魅力的な表現・キャッチコピー(SA)
25. エイジングケア化粧品で魅力を感じるキーワード(MA)
26. エイジングケアのため最初に購入したスキンケア(MA)
27. 最初に取り入れたアイテムの購入経路(SA)
28-1. 普段使用しているスキンケアアイテム(MA)
28-2. エイジングケアを意識して朝に使用しているスキンケアアイテム(MA)
28-3. エイジングケアを意識して夜に使用しているスキンケアアイテム(MA)
29-1. 朝のエイジングケアで意識していること(MA)
29-2. 夜のエイジングケアで意識していること(MA)
30. エイジングケア化粧品の使用時期(MA)
31. シワ改善コスメの使用率(SA)
32. シワ改善コスメを使わない理由(MA)
33. スキンケアの総額(SA)
34. 総額のうちエイジングケア化粧品が占める割合(SA)
35-1. 知っているエイジングケアブランド(MA)
35-2. これまでに使用したことがあるエイジングケアブランド(MA)
35-3. 現在使用しているエイジングケアブランド(MA)
36. ブランドの初回購入理由(MA)
37. ブランドのリピート回数(SA)
38. エイジングケアブランドの使用で肌に感じた変化(MA)
39. 肌に変化を感じるまでの期間(SA)
40. 顔以外で加齢症状が気になる部位(MA)
41. 顔以外の部位に取っている対策(MA)
42-1. 将来のためにお金をかけてケアしたい肌悩み(MA)
42-2. 将来のためにお金をかけてケアしたい肌悩み(SA)
43. 今後使ってみたいエイジングケアブランド(MA)
44. インナーケアとして摂取したい成分(MA)
45. 肌質(SA)
46. 敏感肌の意識(SA)
47. 価値観・ライフスタイル(SA)

【資料体裁】
A4判121頁

【発刊日】
2026年6月5日

【納品物】
PPTレポート、PDFレポート、データ編(GT表、クロス集計表、FA、ローデータ、調査票 ※本調査・事前調査含む)

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