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コンシューマーレポートNo.384
2026年 妊婦・授乳期の栄養ニーズ(第3弾)

-妊婦・授乳期の栄養ニーズはどう変わったか?2019年からの意識・行動変化を読み解く-

商品番号 cr220260527
価格 ¥ 495,000 税込
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【調査概要】
◆今回、現在妊娠中もしくは授乳中の20~40代女性832人を対象に、栄養に関するアンケート調査を実施した。本調査は2019年、2024年に続き、3回目の調査となる。

◆今回の調査では、妊娠を契機とした栄養行動に加え、2019年以降の中長期的なトレンドの変化が明らかとなった。まず、妊活期においては「食生活の改善」「サプリメントの摂取」「性生活の工夫」が主要な取り組みであり、特にサプリメントの利用は20~30代で伸長している。摂取成分では「葉酸」が引き続き中心である一方、「鉄」「ビタミン類」「乳酸菌」など複数成分の摂取が拡大している点が特徴的である。また、妊娠後は子どもの栄養を強く意識する傾向があるものの、近年は母親自身の健康への関心も高まっており、サプリメントは妊娠中・授乳期を通じて幅広く活用されている。

◆2019年以降の中長期的なトレンドでは、栄養摂取の捉え方において5つの変化がみられた。まず1つ目は、母親の健康意識の変化である。従来は「子どものために自分を犠牲にする」という意識が中心であったが、近年は「自分自身の健康を整えることが、結果的に子どもの健やかな成長につながる」という考え方へとシフトしており、サプリメントの摂取理由や期待効果においても、母体のコンディション改善を重視する傾向が強まっている。2つ目は、葉酸の位置づけの変化が挙げられる。葉酸はこれまで妊娠期に特化した栄養素と認識されてきたが、現在では妊娠・授乳期に限らず、日常的に自身の健康維持のために摂取する成分として広がりをみせている。3つ目に、摂取する栄養の考え方も変化している。かつては葉酸など特定成分をピンポイントで補う傾向が強かったが、現在は鉄やビタミン、ミネラルなどを含め、複数の栄養素を一度にバランスよく摂取する「総合型」のニーズが高まっている。4つ目に、栄養摂取のタイミングも前倒しされている。妊娠をきっかけに始めるのではなく、妊娠前から日常的に栄養を意識し、サプリメントを取り入れる生活が広がりつつある。5つ目に、栄養の摂り方そのものも変化している。食事を基本としつつも、不足しがちな栄養はサプリメントで補うという併用スタイルが一般化し、現実的かつ効率的に栄養を管理するスタンスが定着しつつある。

◆これらの変化から、妊娠・出産期の栄養ニーズは「特定の時期・成分に対応するもの」から、「日常生活の中で母親自身と子どもの健康を両立させるための、総合的かつ柔軟な栄養マネジメント」へと進化していることが示唆される。

◆当レポートでは、妊娠中・授乳期女性の心身や栄養に対する意識の変化などに加え、サプリメントの利用に対する意識、マタニティサプリメントの摂取実態、今後の栄養摂取への考え方および栄養サポート食品のニーズなどを調査。さらに年代別、妊娠周期別に加えて、「キャリアママ」「ストイックママ」「イマドキママ」「センシティブママ」「コスパママ」「ベテランママ」「スタンダードママ」の7つのクラスターでも分析している。

【主な調査内容】
■妊娠後の心身の変化
■現在の栄養摂取への意識
■具体的に摂っている成分
■妊娠中・授乳期のための健康食品・サプリメントの摂取実態
■今後の栄養摂取への考え方

【調査実施日】
2026年2月26日~3月2日

【調査方法】
WEBによるアンケート調査
調査エリア:全国
対象:現在、妊娠中もしくは授乳中の20~40代の女性832人
   (20~40代女性30,000人から抽出)

目次
■調査概要
■被験者特性
■事前調査
■本調査

【分析編】
1. 妊娠を希望する女性が実施していること
2. 妊娠・出産にともなうつらい症状
3. 栄養に対する意識の変化
4. 栄養に関する情報源
5. 具体的に何で栄養を摂っているか
補足:サプリメントの摂取を左右する要因
6. 現在摂取している成分
7. 妊娠中・授乳期のための健康食品・サプリメントの摂取実態
8. 妊娠・出産のステージごとに必要な栄養の理解度・意識の高まり
9. 妊娠中・授乳期の女性が今後摂りたい商品や成分
10-1. 2019年からの経年変化①:子どものため→自分のためへ
10-2. 2019年からの経年変化②:葉酸の位置づけが日常用途へ拡大
10-3. 2019年からの経年変化③:葉酸特化→総合栄養へ
10-4. 2019年からの経年変化④:栄養意識の常態化・前倒し化
10-5. 2019年からの経年変化⑤:食事中心→サプリ併用へ
10-6. 2019年からの経年変化から読み解く今後の方向性
11-1. クラスターの特徴①
11-2. クラスターの特徴②
11-3. クラスターの特徴③
12-1. クラスター別分析:キャリアママタイプ
12-2. クラスター別分析:ストイックママタイプ
12-3. クラスター別分析:イマドキママタイプ
12-4. クラスター別分析:センシティブママタイプ
12-5. クラスター別分析:コスパママタイプ
12-6. クラスター別分析:ベテランママタイプ
12-7. クラスター別分析:スタンダードママタイプ

【集計編】
1.妊娠を希望してから妊娠するまでの期間(SA)
2.妊娠のために実施したこと(MA)
3-1.意識して摂取した成分(MA)
3-2.最も意識して摂取した成分(SA)
4.自分の栄養状態や栄養摂取について(SA)
5-1.妊娠してからつらかったこと(MA)
5-2.妊娠してから最もつらかったこと(SA)
6-1.自分の栄養に対する意識(SA)
6-2.子どもの栄養に対する意識(SA)
7-1.自分の栄養を気にして摂る健康食品・食品(MA)
7-2.子どもの栄養を気にして摂る健康食品・食品(MA)
8-1.自分の栄養を気にして摂っている成分(MA)
8-2.子どもの栄養を気にして摂っている成分(MA)
9.現在摂っている成分の摂取期間(SA)
10-1.摂取している成分に期待した効果〈属性別〉(MA)
10-2.摂取している成分に期待した効果〈成分別〉(MA)
11-1.妊娠するためにサプリで栄養を摂ることについてどう思うか(SA)
11-2.妊娠中・授乳期にサプリで栄養を摂ることについてどう思うか(SA)
12-1.妊娠のためのサプリメント摂取に賛成である理由(MA)
12-2.妊娠中・授乳期のサプリメント摂取に賛成である理由(MA)
13.葉酸に関する知識(SA)
14-1.知っている商品(MA)
14-2.摂ったことがある商品(MA)
14-3.現在摂っている商品(MA)
14-4.現在おもに摂っている商品(SA)
15-1.商品を知ったきっかけ〈属性別〉(MA)
15-2.商品を知ったきっかけ〈商品別〉(MA)
16-1.商品を購入した理由〈属性別〉(MA)
16-2.商品を購入した理由〈商品別〉(MA)
17.商品の摂取期間(SA)
18.妊活・妊婦・授乳期のための対策商品を摂る理由(MA)
19-1.妊活・妊婦・授乳期のための対策商品を選ぶポイント(MA)
19-2.妊活・妊婦・授乳期のための対策商品を選ぶ最大のポイント(SA)
20.対策商品を摂り始めたタイミング(SA)
21.企業・ブランドへの愛着度(SA)
22.企業・ブランドへの愛着が高まった理由(MA)
23-1.妊活の対策商品に使った金額(SA)
23-2.妊婦・授乳期の対策商品に使った金額(SA)
24.対策商品の購入場所(MA)
25-1.妊活中の情報源(MA)
25-2.妊娠中の情報源(MA)
25-3.産後の情報源(MA)
26.妊娠中や授乳期の栄養摂取に対する考え方(SA)
27-1.通常時に摂りたい商品(MA)
27-2.つわり時に摂りたい商品(MA)
27-3.おやつ・間食時に摂りたい商品(MA)
28.妊娠中・授乳期に摂るサプリメント・健康食品に求めること(MA)
29.普段から自分のために摂取している成分(MA)
30.授乳期以降の栄養摂取に対する考え方(SA)
31.授乳期後、自分のために摂りたい成分(MA)
32.次の子どもを欲しいと思っているか(SA)
33.次の子どもを妊娠する時の栄養の摂り方に対する意識(SA)
34-1.妊娠前に自分の栄養を意識して摂りたい成分(MA)
34-2.妊娠前に子どもの栄養を意識して摂りたい成分(MA)
34-3.妊娠中に自分の栄養を意識して摂りたい成分(MA)
34-4.妊娠中に子どもの栄養を意識して摂りたい成分(MA)
34-5.産後に自分の栄養を意識して摂りたい成分(MA)
34-6.産後に子どもの栄養を意識して摂りたい成分(MA)
35.妊娠・出産にともなう価値観や行動の変化(SA)
36.育児に対する意識・考え方(SA)
37.子どもの将来像(MA)
38-1.妊娠(直)前の身体的不調(MA)
38-2.妊娠に悪影響を及ぼしそうな身体的不調(MA)
38-3.自分の妊娠の妨げになったと思う身体的不調(MA)
39.現在、妊娠中・授乳中の子どもは何人目か(SA)
40.就業環境(SA)
41.価値観・ライフスタイル(SA)

【資料体裁】
A4判137頁

【発刊日】
2026年4月24日

【納品物】
PPTレポート、PDFレポート、データ編(GT表、クロス集計表、FA、ローデータ、調査票 ※本調査・事前調査含む)

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