TPCビブリオテック
TPC marketing research
検索
ログアウト
ログイン
CART
新規登録
BEAUTY
HEALTH
FOOD&DRINK
CHEMICAL
MEDICAL PHARMACEUTICALS
運営会社
HOME
HEALTH
コンシューマーレポートNo.287ロコモ対策商品ユーザーの実態とニーズ―50~70代男女の足腰の衰えの実態と対策を徹底分析!―
画像拡大
コンシューマーレポートNo.287
ロコモ対策商品ユーザーの実態とニーズ
―50~70代男女の足腰の衰えの実態と対策を徹底分析!―
商品番号
cr220200417
価格
¥
429,000
税込
◆購入商品を選択してください。
(必須)
PDF版
+
¥
0
税込
PDF+A4カラーコピー製本セット版
+
¥
11,000
税込
お気に入りに登録する
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10+
カートに入れる
法人のお客様はご注文手続き画面の【通信欄】にて貴社名及び部署名を記載いただくようお願い致します
概要
【調査趣旨と結果】
◆今回、足腰の衰えの改善を目的に健康食品を2~3日に1日以上摂取している50~70代の男女600名を対象に、ロコモ対策商品に関するアンケート調査を実施した。
◆調査の結果、50~70代の男女が足腰の衰えを感じる部位は「腰」、「ひざ」、「脚全体」などで、主に「階段の上り下り」、「立ち上がる時」、「歩いている時」などに、「腰が痛い」、「階段の上り下りがつらい」、「体が硬くなってきた」といった症状を感じていることがわかった。また、普段行っている足腰の衰え対策としては、「運動・スポーツ」が7割弱で最も多く、ウォーキングやストレッチなどの軽い運動を毎日の生活に取り入れている人が多かった。
◆ロコモ対策商品の摂取状況についてみると、摂取率の高い商品は「セサミンEX (サントリーウエルネス)」、「ロコモア(サントリーウエルネス)」、「グルコサミンアクティブ(サントリーウエルネス)」、「ザバス(明治)」の4ブランドとなった。このうち、サントリーウエルネスの「セサミンEX」 、「ロコモア」、 「グルコサミンアクティブ」については、「セサミンEX」を基点にブランドスイッチが発生しており、3ブランドの間でユーザーが巡回していることがわかった。
◆最もケアしたい運動器については、「筋肉」が5割弱、「関節」が4割強、「骨」が1割弱となった。また、最もケアしたい運動器別に足腰の衰えを感じる症状をみると、最もケアしたい運動器が「筋肉」「骨」の人は「腰が痛い」、「関節」の人は「ひざの曲げ伸ばしがつらい」がトップとなった。さらに、こうした症状を感じるシーンはいずれの運動器も「階段の上り下り」、「立ち上がる時」、「歩いている時」が上位となった。
◆今後の商品ニーズとしては、剤型は「タブレット(錠剤)」が7割強、成分は「グルコサミン」、「カルシウム」、「コラーゲン」がそれぞれ4~7割程度の出現率となり、摂取意向が高くなっている。
◆当レポートでは、50~70代男女の足腰の衰えの実態や、足腰の衰えに対する対策、ロコモ対策商品の摂取実態などを調査。性別、年代別に加えて、「ソーシャルタイプ」「エコノミータイプ」「ビジータイプ」「アクティブタイプ」「ミールタイプ」の5つのクラスターでも分析している。
【調査方法】
WEBによるアンケート調査
調査エリアは全国
対象:足腰の衰えを改善するために、2~3日に1日以上の頻度で健康食品を摂取している50~70代の男女600人
(50~70代男女20,000名から抽出)
【調査内容】
◆足腰の衰えの実態
◆足腰の衰えに対する対策
◆ロコモ対策商品の摂取実態
◆足腰の衰え以外の健康面の悩み
◆普段の生活・運動習慣 など
【調査実査日】
2019年11月19日
目次
■調査概要
■被験者特性
■分析編
1 足腰の衰えを感じる部位と症状
2 症状の原因と症状を感じるシーン
3 健康食品以外で行っている対策
4-1 ブランドの摂取状況:認知度と摂取経験率
4-2 ブランドの摂取状況:認知度/摂取経験/現在摂取
5 ブランドのイメージ
6 ブランドのスイッチ状況
7 商品の離脱理由と購入時に重視する点
8 効果実感と摂取期間・購入回数の関係
9-1 骨・筋肉・関節①
9-2 骨・筋肉・関節②
10 プロテインはロコモ対策商品の競合となるか
11-1 クラスター別分析:ソーシャルタイプ
11-2 クラスター別分析:エコノミータイプ
11-3 クラスター別分析:ビジータイプ
11-4 クラスター別分析:アクティブタイプ
11-5 クラスター別分析:ミールタイプ
■集計編
1 足腰の衰えを感じる症状(MA)
2 症状と運動器の関連(MA)
3 症状の頻度(SA)
4 症状を自覚してからの期間(SA)
5 足腰の衰えを感じるシーン(MA)
6 足腰の衰えの原因(MA)
7 日常生活への影響(MA)
8 足腰の衰え対策としてケアしたい運動器(MA/SA)
9 足腰の衰えに対する対策(MA)
10 意識的に摂取している食品(MA)
11 病院で診断された疾患名(MA)
12-1 知っている商品(MA)
12-2 過去に摂取したことがある商品(MA)
12-3 現在摂取している商品(MA)
12-4 現在最もよく摂取している商品(SA)
12-5 1つ前に最もよく摂取していた商品(SA)
13-1 購入時に重視する点(MA)
13-2 購入時に最も重視する点(SA)
14 意識的に摂取している栄養成分(MA)
15 商品の摂取をやめた理由(FA)
16-1 ブランドのイメージ①(MA)
16-2 ブランドのイメージ②(MA)
17 商品を知ったきっかけ(MA)
18 機能性表示食品であると認識して利用したか(SA)
19 機能性表示食品を選んだ理由(MA)
20 商品を購入した理由(MA)
21 現在最もよく摂取している商品の摂取期間(SA)
22-1 これまでに購入した回数(SA)
22-2 直近1年間に購入した回数(SA)
23 現在摂取している足腰の衰え対策の健康食品の総額(SA)
24 対策商品の摂取の仕方(SA)
25-1 期待した効果(MA)
25-2 最も期待した効果(SA)
26-1 実感した効果(MA)
26-2 最も実感した効果(SA)
27 効果を実感するまでにかかった期間(SA)
28 最もよく摂取している商品の満足度(SA)
29 現在最もよく摂取している商品の不満点(MA)
30 1つ前に摂取していた商品をやめた理由(MA)
31 1つ前に摂取していた商品の継続期間(SA)
32 今後の利用意向(SA)
33 商品のおすすめ度(SA)
34 次に摂りたい商品(MA)
35 効果が実感できるまで継続できる期間(SA)
36 今後摂取したい剤型(MA)
37 今後摂取したい栄養成分(MA)
38 症状を改善してどうなりたいか(MA)
39-1 魅力を感じる説明文(MA)
39-2 最も魅力を感じる説明文(SA)
40 コンセプト別の商品購入意向(SA)
41 大人用の粉ミルクの認知状況(SA)
42 大人用の粉ミルクの利用経験(SA)
43 健康の情報源(MA)
44 運動習慣(SA)
45-1 健康面で悩んでいる症状(MA)
45-2 健康面で最も悩んでいる症状(SA)
46 日常の歩行状況(SA)
47 ロコチェック(MA)
48 理想とする芸能人(FA)
49 ライフスタイルに関する意識と実態(SA)
■調査票
体裁:データ(レポート本文のPPT、PDF、ローデータを収録)
発刊日:2019年12月20日
Tweet
おすすめ商品
前へ
2019年 機能性表示食品の市場分析調査Ⅱ
―生活習慣病に関するヘルスクレームを徹底分析―
価格
¥
106,700
税込
詳細を見る
お気に入りに登録する
2019年 機能性表示食品の市場分析調査Ⅰ
―日常生活のトラブルに関するヘルスクレームを徹底分析―
価格
¥
106,700
税込
詳細を見る
お気に入りに登録する
コンシューマーレポート№249
機能性表示食品の摂取実態とニーズ探索調査
―狙うべきヘルスクレームを健康意識・ライフスタイル別に分析―
価格
¥
253,000
税込
詳細を見る
お気に入りに登録する
2017年 ロコモティブシンドローム市場の実態と展望
―機能性表示食品や複合訴求で現役世代へ広がるロコモ市場―
価格
¥
95,700
税込
詳細を見る
お気に入りに登録する
次へ
BEAUTY
スキンケア・化粧品
ヘアケア
戦略
チャネル
海外
美容食品・飲料
その他
HEALTH
健康食品・サプリ
OTC・漢方薬
機能性表示食品・トクホ
介護・シニア
戦略
チャネル
海外
その他
FOOD&DRINK
惣菜・中食
小麦加工品
調味料・レトルト
添加物・原料
チルド・冷凍
機能性表示食品・トクホ
外食・給食
介護・シニア
飲料
酒
健康・美容
乳製品・デザート・菓子
戦略
チャネル
海外
その他
CHEMICAL
ファイン・スペシャリティ・原料
アグリ・バイオ
ケミカル・環境・エネルギー
樹脂
ライフサイエンス
戦略
海外
その他
MEDICAL PHARMACEUTICALS
患者調査
ドクター調査
がん
精神神経
呼吸器
免疫
骨・関節
循環器
泌尿器・生殖器
感染症
消化器
代謝
戦略
その他