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【発刊日】
2023年5月10日

【資料体裁】
A4判282頁

【発行】
有限会社カワサキテクノリサーチ

全固体電池のポテンシャルと競合技術に関する将来展望

―リチウムイオン固体電解質がBEV用電池をいかに革新するか―

商品番号 ktr250410007
価格 ¥ 330,000 税込
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※【発行】有限会社カワサキテクノリサーチ

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【発刊日】
2023年5月10日

【資料体裁】
A4判282頁

【発行】
有限会社カワサキテクノリサーチ
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<目次> 本資料集の狙いと構成
第1部 特許解析から見える研究開発動向 はじめに
 1.全固体電池の概要
  1-1 リチウムイオン固体電解質を用いた全固体電池とは
  1-2 リチウムイオン電池の卓越した特性
  1-3 全固体電池のプレイヤーと特許情報まとめ
  1-4 全固体電池/全樹脂電池/液系(現行)リチウムイオン電池の構成材料/特性比較
 2.トヨタ自動車の全固体電池
  2-1 トヨタ自動車のEV用電池戦略
  2-2 トヨタ自動車の全固体電池の特許動向と技術概要
  2-3 固体電解質材料
  2-4 正極材料
  2-5 負極材料
  2-6 バインダー・導電助剤
  2-7 電池構造(モノポーラ電極とバイポーラ電極)
  2-8 スラリー
  2-9 製造方法
  2-10 集電体
  2-11 タブ
  2-12 外装部材
  2-13 安全装置
  2-14 評価・検知
  2-15 制御装置/方法
  2-16 実用化への課題と解決の方向性
 3.全固体電池メーカー/材料メーカーの技術
  3-1 富士フィルム
  3-2 パナソニック
  3-3 日産自動車
  3-4 本田技研工業
  3-5 出光興産
  3-6 FDK
  3-7 TDK
  3-8 村田製作所
  3-9 各社の構成材料比較
 4.三洋化成/APB社の全樹脂電池
  4-1 全樹脂電池の概要
  4-2 全樹脂電池の詳細
 5.液系(現行)リチウムイオン電池の製造方法革新/ドライ電極
  5-1 液系リチウムイオン電池の製造方法課題
  5-2 マックスウェル社のドライ電極・乾燥自立型電極フィルム
  5-3 24エム・テクノロジーズ社のドライ電極・半固体電極
  5-4 ドライ電極技術の可能性と全固体電池への適用
 6.全固体電池の将来市場と可能性のまとめ
  6-1 全固体電池の市場展開の可能性
  6-2 全固体電池主要材料
  6-3 全固体電池周辺材料
第2部 関連企業の開発動向と市場展望
 1.全固体電池の開発状況
  1-1 News & 記事
  1-2 公開特許
  1-3 まとめ・考察
 2.市場展望
  2-1 蓄電池市場拡大の予測と前提
  2-2 全固体電池の市場予測

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