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2025年 医薬品原薬・中間体の市場分析調査

ー核酸・ペプチド・高薬理が市場成長の柱にー

商品番号 mr410250672
価格 ¥ 108,900 税込

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調査概要
【調査主旨】
◆2024年度における医薬品原薬・中間体の国内市場は、前年度比2.4%増の5,906億円となった。同市場は、高薬理活性原薬や、中分子医薬品およびジェネリック医薬品向け製品の需要増が成長ドライバーとなっている。

◆高薬理活性原薬では、高齢化の進行を背景に、主に抗がん剤向け原薬の需要が拡大している。各社の動向をみると、藤本化学製品は抗がん剤に使用される同原薬の出荷が増え、販売高が伸長。また、浜理薬品工業は、高薬理活性ペプチド注射剤向けの販売高が増加している。

◆中分子医薬品向けでは、核酸原薬とペプチド原薬の受託合成が、市場拡大を牽引している。具体的にみると、住友化学は核酸原薬の受託合成事業に注力し、販売高が拡大。日産化学は、アンチセンス核酸とペプチドの合成で受託実績を伸ばしている。

◆ジェネリック医薬品向けでは、同医薬品の使用促進が進む中、低コスト化を実現する原薬・中間体が、市場拡大に貢献している。例えば、白鳥製薬は同医薬品向けに輸入販売品を提供し、低コスト化を推進する顧客の需要を取り込んでいる。加えて、富士フイルムワコーケミカルと東レ・ファインケミカルは、高い生産効率を強みとする合成技術を活用し、受託件数が拡大している。

◆一方、新薬向け高付加価値製品の売上規模は、特許切れなどの影響により鈍化傾向となっている。具体的にみると、UBEは主要顧客の新薬向けに製品を展開していたものの、特許切れによって販売が縮小。さらに、日産化学の高コレステロール血症治療薬「ピタバスタチンカルシウム水和物」は、2013年に国内物質特許満了に伴い、販売高が減少している。

◆当資料では、医薬品原薬・中間体における製品展開状況や事業推進体制、市場動向、サプライチェーン、今後の市場性について分析。さらに、各社の製品展開状況や事業推進体制、販売高、サプライチェーン、今後の展開について多角的に分析し、原薬・中間体事業の拡大に資することを目的としている。

【調査期間】
2025年4月~2025年11月

目次
【集計分析編】
1.調査概要
 1-1. 調査目的
 1-2. 調査対象範囲
2.製品展開状況
3.事業推進体制
 3-1. 事業推進拠点
 3-2. 生産設備状況
4.医薬品原薬・中間体の市場動向
 4-1. 全体
 4-2. 種類別
 4-3. モダリティ別
 4-4. 企業別
 4-5. 種類×企業別
 4-6. モダリティ×企業別
5.サプライチェーン
6.今後の市場性
 6-1. 市場予測
 6-2. 主要企業の今後の展開

【個別企業編】
•住友化学
•UBE
•ダイト
•藤本化学製品
•協和発酵バイオ
•浜理薬品工業
•大阪ソーダ
•トクヤマ
•富士フイルムワコーケミカル
•神戸天然物化学
•アルプス薬品工業
•有機合成薬品工業
•室町ケミカル
•富士化学工業
•日産化学
•白鳥製薬
•堺化学工業
•東レ・ファインケミカル

【資料体裁】
A4判165頁

【発刊日】
2025年11月20日

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