←戻る

詳細検索

close

業界で選ぶ

カテゴリで選ぶ

調査の種類で選ぶ

2026年 韓国コスメのトレンドレポート(日本編・韓国編)

ー“ブーム”を超えたK-Beauty、日本市場を動かす新たな競争軸ー

商品番号 mr210260681
価格 ¥ 110,000 税込
● 事業所内限定版
 1法人内の1事業所のみでご利用いただける仕様です。

● 法人パッケージ版
 1法人内の国内すべての事業所でご利用いただける仕様です。

● グローバル法人パッケージ版
 1法人内の国内および海外の支社・100%子会社までご利用いただける仕様です。

お支払方法について

お支払いは請求書払いとなります。
ご希望の方はクレジットカード決済もご利用いただけます。

法人のお客様はご注文手続き画面の【通信欄】にて貴社名及び部署名を記載いただくようお願い致します

調査概要
【調査主旨】
◆韓国では従来から男女ともに化粧品への関心が高く、化粧品産業が活発である。人口規模は日本の約4割である一方、市場規模は5割程度であることから、人口規模に対して市場規模が大きく、一人当たりの化粧品支出額は高水準にあり、同国における美容意識の高さや化粧品の生活必需品化が進んでいることが示唆される。また、2019年から政府主導の支援策に注力したことでコロナ禍後は早期に回復基調へと移行。さらにはOEM/ODM技術の高度化を背景にファブレスメーカーが急増し、化粧品を国の主力産業として位置づけた産業育成が加速している。

◆2025年の韓国国内の化粧品市場は、前年比3.9%増の1兆5,030億円で推移。近年は、『スローエイジング』を軸とした美容トレンドが活発になっており、体の表面だけでなく内側からのケアにも関心が高まっている。また、チャネル面では同国を代表するH&Bストア『OLIVE YOUNG』が店舗数を急拡大させているほか、『DAISO』や『emart』といった低価格ショップが化粧品市場に本格参入し、チャネルおよび価格帯の多様化が顕著に表れている。今後は、チャネルの拡大や進展にくわえ、グローバルにおける『K-Beauty』ブームを背景としたインバウンド需要の拡大が見込まれ、2026年は2025年比4.5%増の1兆5,700億円で推移する見込みとなっている。

◆一方、日本市場における韓国コスメ市場では、従来“韓流ブーム”といったトレンドのなかでメイクアップを中心に浸透し、断続的に注目を集めてきた。その後、コロナ禍を機にオンラインでの顧客接点が拡大し、オフライン展開も進展したことで、近年は一過性のブームを超え、継続的なトレンドとして定着が進んでいる。

◆2025年の日本市場における韓国コスメは前年比23.1%増の1,798億円。同市場は、日本の化粧品総市場の6.1%を占めており、2023年比では+2.7ptと直近数年で着実に成長領域として存在感を高めている。商品面では、『成分×肌悩み別』のライン展開や、日本消費者ニーズに対応した日本向け商品などスキンケアを中心とした市場の拡大が特徴的である。さらに、近年はスキンケアおよびメイクアップで市場を拡大してきたことを背景にヘアケアを次の新たな成長領域として注力する動きがみられる。チャネル面では、従来『Qoo10』を中心としたオンラインの勢力が強かったが、近年はドラッグストアといった生活圏チャネルでの展開も目立ち、“韓国コスメ”としてではなく、一つの化粧品ブランドとして定着しつつあることがうかがえる。

◆当資料では、韓国国内の化粧品市場および日本において注目を集める韓国コスメ市場について徹底調査。韓国編では、産業背景・強みや市場規模、キープレーヤーの動向、最新トレンドおよび今後の市場性を分析。日本編では、これまでの変遷や市場規模にくわえ、同市場をリードする韓国コスメブランドについて多角的に分析している。

【調査期間】
2026年1月~2026年4月

目次
調査概要
【調査項目(韓国編)】
1.韓国化粧品市場の概況
2.韓国における化粧品
 2-1.韓国における“化粧品”とは
 2-2.韓国化粧品市場の沿革
 2-3.近年の動向
3.韓国の化粧品市場規模
 3-1.全体
 3-2.分野別
 3-3. 種類別
 3-4.チャネル別
4.主なキープレーヤー
 4-1.メーカー
 4-2.ファブレスメーカー
 4-3.OEM/ODM
 参考.キープレーヤーのグローバル展開
5.韓国国内の消費者実態
6.美容トレンド
 6-1.スローエイジング
 6-2.インナービューティ
7.チャネルトレンド
 7-1.OLIVE YOUNG
 7-2.低価格ショップ
8.今後の展開

【調査項目(日本編)】
1.日本における韓国コスメの変遷
2.消費者の意識と実態
 2-1.韓国コスメの使用率・イメージ
 2-2.韓国コスメブランドの認知・使用率
 2-3.韓国スキンケアブランドのアイテム別使用率
3.韓国コスメの市場規模
 3-1.全体
 3-2.ブランド別
 3-3.分野別
 参考:韓国コスメのマーケットポジション
 3-4.種類別
 3-5.チャネル別
4.韓国コスメの商品分析
 4-1.スキンケア
 4-2.メイクアップ
 4-3.ヘアケア
5.韓国コスメのマーケティング戦略
 5-1. 『Qoo10』の利用実態・販売施策
 5-2.日本法人設立によるセルフ展開強化
 5-3.体験価値の創出・コンビニへのチャネル拡大

【個別ブランド編】
• VT cosmetics(VT)
• Anua(The Founders)
• medicube(APR)
• TIRTIR(TIRTIR)
• d‘Alba(d’Alba Global)
• INNISFREE(Innisfree)
• Torriden(Torriden)
• rom&nd(iFamilySC)
• numbuzin(BENOW)
• MISSHA(ABLE C&C)
• ma:nyo(魔女工場)
• UNOVE(Wyatt)
• LANEIGE(AMOREPACIFIC)
• CLIO(CLIO COSMETICS)
• hince(VIVAWAVE)
• AESTURA(AMOREPACIFIC)
• MEDIHEAL(L&P COSMETIC)
• FEMMUE(FEMMUE)
• fwee(BENOW)
• KUNDAL(The Skin Factory)
• Laka(LAKA COSMETICS)
• HERA(AMOREPACIFIC)
• BIOHEAL BOH(CJ OLIVE YOUNG)
• peripera(CLIO COSMETICS)
• LAGOM(Skinmed International)

【資料体裁】
A4判110頁

【発刊日】
2026年4月24日

あなたにおすすめのアイテム

最近見た商品