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患者調査シリーズNo.113
2025年 糖尿病黄斑浮腫(DME)の患者調査

ーDME治療の実態とニーズを探る/直近に受けている治療オプションとしては抗VEGF薬治療が最多ー

商品番号 pr310250178
価格 ¥ 715,000 税込
※法人パッケージ版・グローバル法人パッケージ版以外は、事業所内限定商品となります。


● 事業所内限定版
 1法人内の1事業所のみでご利用いただける仕様です。

● 法人パッケージ版
 1法人内の国内すべての事業所でご利用いただける仕様です。

● グローバル法人パッケージ版
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【調査概要】
◆当調査では、糖尿病黄斑浮腫(DME)と診断され、その治療のために現在医療機関を受診している18歳以上の男女293人を対象にアンケート調査を実施した。

◆主な調査ポイントは、DME患者について、受診経緯や現在の受診状況、QOLの状況、治療実態(治療全体/抗VEGF薬)、治療全体の満足度・不満点、今後の治療薬に対するニーズとしている。

◆調査結果より、症状を自覚してからの受診のきっかけは、「急に眼の症状が悪化し、受診する必要性を感じたので」「目の症状が糖尿病の影響によるものと思ったので」がTOP2で、いずれも2割を超えている。

◆また、過去6か月間において、経過観察を除く何らかの治療を医療機関で行っている人は全体の6~7割であった。そのなかで、およそ3割が抗VEGF薬による眼内注射治療を行っており、それ以外では、飲み薬・サプリメントが2割台の半ば、ステロイドの眼内注射と外科的治療(レーザー光凝固術、硝子体手術)がいずれも1~2割となった。

◆過去6か月間に抗VEGF薬治療を行っているなかでは、「アイリーア(通常タイプ)」が最も多く、次いで、「アイリーア8mg(高濃度タイプ)」が続く。抗VEGF薬のなかで目の症状および視力回復に対する効果が比較的高いのは「アイリーア8mg(高濃度タイプ)」「ベオビュ」「ラニビズマブBS」。いずれも7割ほどが、効果が高いと感じている。

◆現在の治療薬のスイッチ意向がある人は9割を超え、医師の勧めがあった場合にスイッチしたい人がほとんどであった。理由としては、薬剤費が高い/経済的な負担が大きいこと、他に新しい薬を試してみたいことなどが上位に挙げられている。

◆なお、今後の治療薬に対しては、病気の進行を遅らせる効果が高いこと、薬剤費が高くないことなどを求める人が多くなっている。


【主な調査ポイント】
■医療機関を受診・診断されるまでの経緯
■自覚症状や受診している医療機関、治療の中断歴などの患者プロフィール
■これまで・現在行っている治療、直近の新薬への切り替え状況と理由
■症状によるQOL状況と影響度
■治療満足度、アンメットニーズ(不満)
■今後の治療薬に求めるニーズ

【調査実施日】
2025年10月2日~5日

【調査方法】
WEBによるアンケート調査
調査エリア:全国
対象:糖尿病黄斑浮腫(DME)と医師から診断され、その治療で現在医療機関を受診している18歳以上の男女293人
(最年少28歳、最年長84歳)

目次
■調査概要
■事前調査
■被験者特性
■エグゼクティブサマリー
■本調査

【分析編】
1. 症状を自覚してから医療機関を受診するまでの経緯
2. 医療機関の受診状況
3. 症状によるQOL状況
4. 治療実態①-全体-
5. 治療実態②-抗VEGF薬の治療状況-
6. 治療実態③-抗VEGF薬の評価・不満点-
7. 治療全体の効果・総合満足度
8. 医師・医療機関への不満点
9. 今後の治療薬に対するニーズ

【集計編】
1-1. 受診前に自覚した症状(MA)
1-2. 現在自覚している症状(MA)
2. 最初に症状を自覚してから受診するまでの期間(SA)
3. 受診したきっかけ(MA)
4. 最初に受診した医療機関(SA)
5-1. 最初に診断された医療機関(SA)
5-2. 現在受診している医療機関(SA)
6. 診断されてから現在までの期間(SA)
7. 医師から指示されている受診頻度(SA)
8-1. 自身の判断で治療を中断した経験-全体-(SA)
8-2. 自身の判断で治療を中断した経験-抗VEGF薬の投与間隔別-(SA)
9. 自身の判断で治療を中断した理由(MA)
10. 治療アドヒアランス状況(SA)
11. 治療アドヒアランスが低い理由(MA)
12. 症状による日常生活への支障(MA)
13-1. 症状による日常生活への支障の影響度‐仕事や家事に支障がある‐(SA)
13-2. 症状による日常生活への支障の影響度‐精神的な負担(ストレス)が大きい‐(SA)
13-3. 症状による日常生活への支障の影響度‐物事に対する意欲(やる気)が起きない‐(SA)
13-4. 症状による日常生活への支障の影響度‐周りが病気のことを理解してくれない‐(SA)
13-5. 症状による日常生活への支障の影響度‐家族や友人との関係に支障がある‐(SA)
13-6. 症状による日常生活への支障の影響度‐車やバイクの運転に支障がある‐(SA)
13-7. 症状による日常生活への支障の影響度‐自転車に乗ることに支障がある‐(SA)
13-8. 症状による日常生活への支障の影響度‐階段や段差でつまずきやすい/転びやすい‐(SA)
13-9. 症状による日常生活への支障の影響度‐パソコンやスマートフォンの使用に制限がある‐(SA)
13-10. 症状による日常生活への支障の影響度‐テレビを見ることに制限がある‐(SA)
13-11. 症状による日常生活への支障の影響度‐本や新聞などが読みにくい‐(SA)
13-12. 症状による日常生活への支障の影響度‐普段の外出が怖い/億劫になる‐(SA)
13-13. 症状による日常生活への支障の影響度‐旅行やスポーツなど好きなことが十分にできない‐(SA)
13-14. 症状による日常生活への支障の影響度‐その他‐(SA)
14-1. これまでに受けたことがある治療(MA)
14-2. 過去6か月間に受けた治療(MA)
15. 診断されてから抗VEGF薬治療を行うまでの期間(SA)
16-1. これまでに使用したことがある抗VEGF薬(MA)
16-2. 過去6か月間に使用した抗VEGF薬(SA)
17. 抗VEGF薬の投与間隔(SA)
18-1. 抗VEGF薬の投与間隔の満足度-全体-(SA)
18-2. 抗VEGF薬の投与間隔の満足度-抗VEGF薬の投与間隔別-(SA)
19. 抗VEGF薬の連続使用期間(SA)
20-1. 抗VEGF薬を使用する前に行っていた治療-アイリーア8mg(高濃度タイプ)-(MA)
20-2. 抗VEGF薬を使用する前に行っていた治療-バビースモ-(MA)
21-1. 抗VEGF薬に切り替えた理由-アイリーア8mg(高濃度タイプ)-(MA)
21-2. 抗VEGF薬に切り替えた理由-バビースモ-(MA)
22-1. 抗VEGF薬治療の症状・視力回復の効果-アイリーア(通常タイプ)-(SA)
22-2. 抗VEGF薬治療の症状・視力回復の効果-アイリーア8mg(高濃度タイプ)-(SA)
22-3. 抗VEGF薬治療の症状・視力回復の効果-バビースモ-(SA)
22-4. 抗VEGF薬治療の症状・視力回復の効果-ベオビュ-(SA)
22-5. 抗VEGF薬治療の症状・視力回復の効果-ルセンティス-(SA)
22-6. 抗VEGF薬治療の症状・視力回復の効果-ラニビズマブBS-(SA)
23. 初めて投与されてから効果を実感するまでの期間(SA)
24-1. 抗VEGF薬治療の不満点-アイリーア(通常タイプ)-(MA)
24-2. 抗VEGF薬治療の不満点-アイリーア8mg(高濃度タイプ)-(MA)
24-3. 抗VEGF薬治療の不満点-バビースモ-(MA)
24-4. 抗VEGF薬治療の不満点-ベオビュ-(MA)
24-5. 抗VEGF薬治療の不満点-ルセンティス-(MA)
24-6. 抗VEGF薬治療の不満点-ラニビズマブBS-(MA)
25-1. 治療全体の症状に対する効果の満足度-全体-(SA)
25-2. 治療全体の症状に対する効果の満足度-抗VEGF薬の投与間隔別-(SA)
26. 治療全体の総合満足度(SA)
27-1. 医師との治療薬の決定方法-現在の決め方-(SA)
27-2. 医師との治療薬の決定方法-今後希望する決め方-(SA)
28. 医師との治療薬の決定方法の満足度(SA)
29. 医師が要望をどれだけ理解してくれているか(SA)
30. 医師が要望を理解してくれていない理由(MA)
31. 医師に対する治療上の不満(MA)
32. 医療機関に対する治療上の不満(MA)
33. 医療機関に支払う1か月あたりの平均費用(SA)
34. 医療費に対する自己負担額の割合(SA)
35. 直近3か月間の高額療養費制度の利用状況(SA)
36. 現在の治療費に対する負担度合い(SA)
37. 医療機関で受けている治療薬を変えたいか(SA)
38. 医療機関で受けている治療薬を変えたい理由(MA)
39-1. 今後のDME治療薬に求めること-全体-(MA)
39-2. 今後のDME治療薬に求めること-ウエイト平均-(MA)
40-1. 治療に関する情報の入手先-情報の入手先-(MA)
40-2. 治療に関する情報の入手先-最も参考にしている情報の入手先-(SA)
41-1. インターネットでの治療情報の入手先-使用しているサイト・SNS-(MA)
41-2. インターネットでの治療情報の入手先-最も参考にしているサイト・SNS-(SA)
42-1. インターネットで入手したい治療情報-入手したい情報-(MA)
42-2. インターネットで入手したい治療情報-最も入手したい情報-(SA)

【資料体裁】
A4判103頁

【発刊日】
2025年12月25日

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