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患者調査シリーズNo.111
2025年 シェーグレン症候群の患者調査

ー症状による影響、薬物治療の実態を調査/症状改善の不十分さ、QOLへの影響の大きさなど、非常に高いアンメットニーズが存在ー

商品番号 pr310250172
価格 ¥ 715,000 税込

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【調査概要】
◆当調査では、シェーグレン症候群(SjD)と診断され、その治療のために現在医療機関を受診している成人男女334人を対象にアンケート調査を実施した。

◆主な調査ポイントは、SjD患者について、受診前の症状や受診状況、症状によるQOLや家族への影響、治療実態(全体/生物学的製剤)、薬物治療の満足度・不満点、今後の治療に対するニーズとしている。

◆調査結果より、受診後は専門医につながることで、比較的すみやかに診断まで進んでいる状況がみられており、症状発現から専門医受診につながるまでが早期診断のポイントとみられる。また、受診のきっかけとなる症状は、目や口の乾燥症状だけではなく、関節痛・筋肉痛や発熱といった全身症状も多い結果となった。

◆さらに、発現している症状で困っている人は相当に多く、日常・社会生活に影響がある人の割合は8割を占める。

◆薬物治療の状況では、飲み薬が6~7割、点眼薬が半数近く、注射薬(生物学的製剤)が1割未満に処方されており、乾燥症状の対症療法である角膜保護などの点眼薬、口腔乾燥改善薬以外では、ステロイドの飲み薬を処方されている人が多い。

◆そして、SjDの診断時と比べると、症状が改善している人は4割近くにとどまり、それ以外の6割ほどは変わらないもしくは悪化している結果となった。薬物治療の満足度が低い結果などからも、いまだアンメットニーズの非常に高い疾患といえる。

◆なお、今後の治療薬に対しては、症状が安定した状態がながく続くことを求める人が多い結果となっている。


【主な調査ポイント】
■医療機関を受診する前の症状
■医療機関の受診状況
■症状による影響
■医療機関での治療実態(全体/生物学的製剤)
■薬物治療の改善効果、不満点・総合満足度
■今後の治療に対するニーズ

【調査実施日】
2025年10月17日~22日

【調査方法】
WEBによるアンケート調査
調査エリア:全国
対象:シェーグレン症候群と医師から診断され、その治療で現在医療機関を受診している成人男女334人(最年少20歳、最年長86歳)
※今回の調査では、難病情報センターの国内疫学データにより、男性:女性=1:17を、 基にウエイトバック集計を行っているため、n数や出現率に誤差が生じている

目次
■調査概要
■被験者特性
■エグゼクティブサマリー
■本調査

【分析編】
1. 医療機関を受診する前の症状
2. 医療機関の受診状況①-最初に受診した・診断された医療機関
3. 医療機関の受診状況②-現在受診している医療機関
4. 症状による影響
5. 治療実態①-全体
6. 治療実態②-生物学的製剤
7. 薬物治療の改善効果
8. 薬物治療の不満点・総合満足度
9. 今後の治療に対するニーズ

【集計編】
1. 本調査への同意(SA)
2-1. 受診前に自覚した症状(MA)
2-2. 受診前に最初に自覚した症状(SA)
3. 受診のきっかけとなった症状(MA)
4-1. 症状を初めて自覚した年齢(SA)
4-2. 症状を初めて自覚してから現在までの年数(SA)
5-1. 医師から初めて診断された年齢(SA)
5-2. 医師から初めて診断されてから現在までの年数(SA)
6-1. 初めて受診した医療機関(SA)
6-2. 初めて診断された医療機関(SA)
6-3. 現在受診している医療機関(MA)
7. 現在の通院頻度(SA)
8. 最初に受診してから診断されるまでの期間(SA)
9. 平均の通院時間(SA)
10. 通院時間をどう感じているか(SA)
11. 治療アドヒアランス状況(SA)
12. 治療アドヒアランスが低い理由(MA)
13. 診断されている膠原病(MA)
14. 診断から現在までの症状の変化(SA)
15. 医師から説明を受けている臓器障害(症状)(MA)
16-1. 症状で困っている程度‐口(唾液腺)‐(SA
16-2. 症状で困っている程度‐目(涙腺)‐(SA)
16-3. 症状で困っている程度‐関節・筋骨格‐(SA)
16-4. 症状で困っている程度‐皮膚‐(SA)
16-5. 症状で困っている程度‐肺‐(SA)
16-6. 症状で困っている程度‐腎臓‐(SA)
16-7. 症状で困っている程度‐神経(末梢神経、中枢神経)‐(SA)
16-8. 症状で困っている程度‐血液‐(SA)
16-9. 症状で困っている程度‐リンパ節・耳下腺‐(SA)
16-10. 症状で困っている程度‐消化器-(SA)
16-11. 症状で困っている程度‐全身症状‐(SA)
16-12. 症状で困っている程度‐精神状態‐(SA)
17. 日常生活・社会生活への問題(支障)(MA)
18-1. 日常生活・社会生活への問題(支障)の度合い ‐移動の程度‐(SA)
18-2. 日常生活・社会生活への問題(支障)の度合い‐身の回りの管理‐(SA)
18-3. 日常生活・社会生活への問題(支障)の度合い ‐普段の活動の程度‐(SA)
18-4. 日常生活・社会生活への問題(支障)の度合い‐痛み/不快感‐(SA)
18-5. 日常生活・社会生活への問題(支障)の度合い‐不安/ふさぎこみ‐(SA)
18-6. 日常生活・社会生活への問題(支障)の度合い‐乾燥症状‐(SA)
18-7. 日常生活・社会生活への問題(支障)の度合い‐疲労感‐(SA)
18-8. 日常生活・社会生活への問題(支障)の度合い‐その他‐(SA)
19. 症状や治療で家族にかけている負担(MA) 69
20-1. 症状や治療により家族にかけている負担度合い
   -食事の準備や献立の工夫を行ってもらっている-(SA)
20-2. 症状や治療により家族にかけている負担度合い
   -食事中の介助や見守りをしてもらっている-(SA)
20-3. 症状や治療により家族にかけている負担度合い
   -家事・育児・介護などを自身の代わりに行ってもらっている-(SA)
20-4. 症状や治療により家族にかけている負担度合い
    -通院の送迎や診察を付き添ってもらっている-(SA)
20-5. 症状や治療により家族にかけている負担度合い
    -自身の不安やつらさを精神的に支えてもらっている-(SA)
20-6. 症状や治療により家族にかけている負担度合い
    -外出や旅行、会食などの家族の生活・行動に制限をかけている-(SA)
20-7. 症状や治療により家族にかけている負担度合い
    -医療費や治療費による経済的な負担をかけている-(SA)
20-8. 症状や治療により家族にかけている負担度合い
    -家族に仕事や学業を休んでもらうことがある-(SA)
20-9. 症状や治療により家族にかけている負担度合い
    -歩行や身支度など日常生活をサポートしてもらっている-(SA)
20-10. 症状や治療により家族にかけている負担度合い
    -治療に関わる手続きを代わりに行ってもらっている-(SA)
20-11. 症状や治療により家族にかけている負担度合い
    -パートナーとの性生活に制限がある-(SA)
20-12. 症状や治療により家族にかけている負担度合い
    -妊娠・出産をあきらめている-(SA)
20-13. 症状や治療により家族にかけている負担度合い
    -その他-(SA)
21. 直近3か月以内に処方されている治療薬(MA)
22-1. これまでに処方されたことがある治療薬(MA)
22-2. 直近3か月以内に処方された治療薬(MA)
23. 治療薬の連続処方期間(SA)
24. 生物学的製剤の使用を開始した理由(MA)
25. 今後の治療における生物学的製剤の使用意向(SA)
26-1. 生物学的製剤の使用評価
    -効いている-(SA)
26-2. 生物学的製剤の使用評価
    -薬の値段に見合った価値がある-(SA)
26-3. 生物学的製剤の使用評価
    -副作用が少ない-(SA)
26-4. 生物学的製剤の使用評価
    -利便性が良い-(SA)
26-5. 生物学的製剤の使用評価
    -同じシェーグレン症候群患者に勧めたい-(SA)
27. 生物学的製剤を勧められた経験(SA)
28. 生物学的製剤を勧められたが使用しなかった理由(MA)
29-1. 医師から伝えられている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -口(唾液腺)-(SA)
29-2. 医師から伝えられている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -目(涙腺)-(SA)
29-3. 医師から伝えられている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -関節・筋骨格-(SA)
29-4. 医師から伝えられている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -皮膚-(SA)
29-5. 医師から伝えられている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -肺-(SA)
29-6. 医師から伝えられている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -腎臓-(SA)
29-7. 医師から伝えられている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -神経(末梢神経、中枢神経)-(SA)
29-8. 医師から伝えられている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -血液-(SA)
29-9. 医師から伝えられている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -リンパ節・耳下腺-(SA)
29-10. 医師から伝えられている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -消化器-(SA)
29-11. 医師から伝えられている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -全身症状-(SA)
29-12. 医師から伝えられている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -精神状態-(SA)
30-1. 自身で感じている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -口(唾液腺)-(SA)
30-2. 自身で感じている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -目(涙腺)-(SA)
30-3. 自身で感じている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -関節・筋骨格-(SA)
30-4. 自身で感じている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -皮膚-(SA)
30-5. 自身で感じている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -肺-(SA)
30-6. 自身で感じている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -腎臓-(SA)
30-7. 自身で感じている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -神経(末梢神経、中枢神経)-(SA)
30-8. 自身で感じている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -血液-(SA)
30-9.自身で感じている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -リンパ節・耳下腺-(SA)
30-10. 自身で感じている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -消化器-(SA)
30-11. 自身で感じている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -全身症状-(SA)
30-12. 師から伝えられている治療薬の臓器障害(症状)への改善効果
    -精神状態-(SA)
31. 薬物治療で困っている(不満に感じている)こと(MA)
32-1. 薬物治療で困っている(不満に感じている)程度
    -目や口の症状に対する効果が不十分-(SA)
32-2. 薬物治療で困っている(不満に感じている)程度
    -目と口以外の症状に対する効果が不十分-(SA)
32-3. 薬物治療で困っている(不満に感じている)程度
    -薬が効いているのかどうか実感がない-(SA)
32-4. 薬物治療で困っている(不満に感じている)程度
    -薬を服用しても症状が安定せず、体調が悪い日がある-(SA)
32-5. 薬物治療で困っている(不満に感じている)程度
    -薬による副作用をしばしば経験する-(SA)
32-6. 薬物治療で困っている(不満に感じている)程度
    -一度にたくさんの薬を服用しなければならない-(SA)
32-7. 薬物治療で困っている(不満に感じている)程度
    -しょっちゅう薬を飲む/注射しなければならない-(SA)
32-8. 薬物治療で困っている(不満に感じている)程度
    -飲み薬が飲みづらい-(SA)
32-9. 薬物治療で困っている(不満に感じている)程度
    -注射による治療に抵抗がある/痛い-(SA)
32-10. 薬物治療で困っている(不満に感じている)程度
    -通院頻度が高い(多い)-(SA)
32-11. 薬物治療で困っている(不満に感じている)程度
    -妊娠・出産・授乳への支障がある-(SA)
32-12. 薬物治療で困っている(不満に感じている)程度
    -治療費が高い/経済的な負担が大きい-(SA)
32-13. 薬物治療で困っている(不満に感じている)程度
    -(薬について)参考にできる情報が少ない/アクセスが難しい-(SA)
32-14. 薬物治療で困っている(不満に感じている)程度
    -その他-(SA)
33. シェーグレン症候群であることを伝えている相手(MA)
34. シェーグレン症候群であることを周囲に伝えていない理由(MA)
35-1. 医師との治療の決定方法-現在の決め方-(SA)
35-2. 医師との治療の決定方法-今後希望する決め方-(SA)
36. 医師から受けている治療方法の選択肢に関する説明がわかりやすいか(SA)
37. 医療機関に支払う1か月あたりの平均費用(SA)
38. 医療費助成制度の利用状況(MA)
39. 現在の治療費に対する負担度合い(SA)
40. 薬物治療の総合満足度(SA)
41-1. 今後の治療薬に期待していること-積み上げ-(MA)
41-2. 今後の治療薬に期待していること-ウエイト平均-(MA)
42. 治療に関する情報の入手先(MA)
43. インターネットでの治療情報の入手先(MA)
44-1. インターネットで入手したい治療情報
    -入手したい情報-(MA)
44-2. インターネットで入手したい治療情報
    -最も入手したい情報-(MA)


【資料体裁】
A4判155頁

【発刊日】
2025年12月16日

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