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患者調査シリーズNo.118
2026年 パーキンソン病(PD)の患者調査

ー持続経腸療法・持続皮下注療法の実態、iPS細胞療法に対する患者のニーズを探るー

商品番号 pr310260182
価格 ¥ 748,000 税込
● 事業所内限定版
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【調査概要】
◆当調査では、パーキンソン病と診断され、現在医療機関で治療している成人男女477人(患者本人95人、同居家族382人)を対象に、アンケート調査を実施した。

◆主な調査ポイントは、パーキンソン病患者の受診から診断までの経緯・早期受診について、現在の症状や治療実態、持続経腸療法・持続皮下注療法の治療評価、再生医療へのニーズである。

◆調査結果より、受診・診断までの経緯では、運動障害をきっかけに受診した人が大半を占めた一方、非運動障害は受診につながりにくい傾向がみられた。また、受診まで時間を要した人も多く、「受診するほどではないと思った」「日常生活への支障が少なかった」が主な理由となっている。

◆現在の症状は、運動障害を有している人がほとんどで、自律神経障害や精神障害を有している人も多い。また、各症状を有している人のうち、困っている割合は運動障害で8割ほど、非運動障害で6割前後をそれぞれ占めている。

◆持続経腸療法・持続皮下注療法は、それぞれ1割弱が経験している。いずれも使用開始後に改善を実感する人が多数となったが、改善効果が持続した人は前者が4割近く、後者は約3割にとどまっている。また、持続経腸療法では胃ろう関連、持続皮下注療法ではカニューレ管理や使用継続に関する項目が主な不満点として挙げられた。

◆iPS細胞を用いた再生医療等製品(アムシェプリ)には6割強が興味を有し、約4割で実施意向があった。また、治療を受ける場合の懸念は、治療費や安全性のリスク、治療可能な施設が限られることなどが挙げられている。

【主な調査ポイント】
■医療機関を受診する/診断されるまでの経緯
■医療機関の受診状況
■同居家族の介助・介護の実態(負担状況)
■症状と治療アドヒアランス状況
■治療実態と治療満足度
■iPS細胞を用いた再生医療等製品へのニーズ

【調査実施日】
2026年3月23日~25日

【調査方法】
WEBによるアンケート調査
調査エリア:全国
対象:パーキンソン病と医師から診断され、医療機関で治療している患者本人(95人)または患者の同居家族(382人)計477人

目次
■調査概要
■被験者特性
■エグゼクティブサマリー
■本調査

【分析編】
1. 受診するまでの経緯
2. 診断時・医療機関の受診状況
3. 同居家族の介助・介護
4. 症状と治療アドヒアランス状況
5. 治療実態①-飲み薬-
6. 治療実態②-貼り薬-
7. 治療実態③-持続経腸療法・持続皮下注療法ー
8. 治療に関する費用・決定方法・総合満足度
9. 再生医療に対するニーズ

【集計編】
1. 同居しているパーキンソン病患者の続柄(SA)
2. 同居しているパーキンソン病患者の性別(SA)
3. 同居しているパーキンソン病患者の年齢(SA)
4-1. パーキンソン病を初めて診断された年齢(SA)
4-2. パーキンソン病を初めて診断されてからの年数(SA)
5. 誰から介助・介護を受けているか(MA)
6-1. 受診する前の症状(MA)
6-2. 受診するきっかけとなった症状(MA)
7-1. 症状が出始めた年齢(SA)
7-2. 症状が出始めてから現在までの年数(SA)
8. 症状が出始めてから受診するまでの期間(SA)
9. 症状が出始めた時にすぐに受診しなかった理由(MA)
10. 最初の受診先での診断状況(SA)
11-1. 最初に受診した医療機関(SA)
11-2. 現在受診している医療機関(SA)
12. 現在の受診頻度(SA)
13-1. 最初に診断された時の重症度(SA)
13-2. 現在(直近)に診断されている重症度(SA)
14. パーキンソン病患者に行っている介助・介護(MA)   
15-1. 介助・介護の負担度合い‐衣服の着脱(着替え)‐(SA)
15-2. 介助・介護の負担度合い‐食事‐(SA)        
15-3. 介助・介護の負担度合い‐排せつ(トイレ)‐(SA)
15-4. 介助・介護の負担度合い‐入浴‐(SA)
15-5. 介助・介護の負担度合い‐歩行‐(SA)
15-6. 介助・介護の負担度合い‐(寝ている状態からの)起き上がり‐(SA)
15-7. 介助・介護の負担度合い‐外出時の同行/病院への付き添い‐(SA)
15-8. 介助・介護の負担度合い‐その他‐(SA)
16-1. 現在の症状(MA)
16-2. 困っている症状(MA)
17. パーキンソン病以外に診断されている疾患(MA)
18. 治療アドヒアランス状況(SA)
19. 治療アドヒアランスが低い理由(MA)
20-1. 処方されたことがある治療薬の剤形(MA)
20-2. 現在処方されている治療薬の剤形(MA)
21. 現在処方されている飲み薬(SA)
22. 現在処方されている貼り薬(MA)
23. 飲み薬の飲み忘れ防止のために行っていること(MA)
24-1. 現在処方されている治療薬の効果‐飲み薬‐(SA)
24-2. 現在処方されている治療薬の効果‐貼り薬‐(SA)
25. 気になる/避けたい副作用(MA)
26-1. 飲み薬の不満点‐不満に感じていること‐(MA)
26-2. 飲み薬の不満点‐最も不満に感じていること‐(SA)
27-1. 貼り薬の不満点‐不満に感じていること‐(MA)
27-2. 貼り薬の不満点‐最も不満に感じていること‐(SA)
28-1. 外科的治療を受けたことがあるか‐持続経腸療法‐(SA)
28-2. 外科的治療を受けたことがあるか‐持続皮下注療法‐(SA)
28-3. 外科的治療を受けたことがあるか‐脳深部刺激療法(DBS)‐(SA)
29-1. 持続経腸療法を勧められたことはあるか(SA)
29-2. 持続皮下注療法を勧められたことはあるか(SA)
29-3. 脳深部刺激療法を勧められたことはあるか(SA)
30-1. 持続経腸療法の効果(SA)
30-2. 持続皮下注療法の効果(SA)
31-1. 持続経腸療法の不満点‐不満に感じていること‐ (MA)
31-2. 持続経腸療法の不満点‐最も不満に感じていること‐ (SA)
32-1. 持続皮下注療法の不満点‐不満に感じていること‐ (MA)
32-2. 持続皮下注療法の不満点‐最も不満に感じていること‐ (SA)
33. 脳深部刺激療法の効果(SA)
34-1. パーキンソン病患者の治療機器のサポート状況‐持続経腸療法のチューブの洗浄・メンテナンス-(SA)
34-2. パーキンソン病患者の治療機器のサポート状況‐持続皮下注療法のカニューレや薬液の交換、ポンプの電池の充電-(SA)
34-3. パーキンソン病患者の治療機器のサポート状況‐脳深部刺激療法におけるリモコンの操作-(SA)
35. 治療の総合満足度(SA)
36. 医療機関の窓口で支払う1か月あたりの平均費用(SA)
37. 公的支援(医療費助成)制度の利用状況(MA)
38-1. 現在の治療方針や治療方法の決め方(SA)
38-2. 今後希望する治療方針や治療方法の決め方(SA)
39. 現在の治療方針・治療方法の決定経緯についての満足度(SA)
40. 再生医療の治療意向(SA)
41. 再生医療を受ける際に心配(不安)に思うこと(MA)
42. 再生医療に興味はあるが受けたいと思わない理由(MA)
43. 治療情報の主な入手先(MA)
44. インターネットでの治療情報の主な入手先(MA)

【資料体裁】
A4判94頁

【発刊日】
2026年7月24日


【納品物】
PPTレポート、PDFレポート、データ編(GT表、クロス集計表、FA、ローデータ、調査票)

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