【マルチクライアント調査企画】
コンシューマーレポートNo.328
2022年 認知症予防の実態と商品ニーズ(第2弾)
―食品・飲料商品の台頭により、カテゴリーの拡大が進む―

商品番号 cr220220470
価格 ¥ 462,000 税込
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【調査概要】
◆今回、認知症予防の実態と商品ニーズを明らかにすべく、50~70代の男女 617人(現在、または将来的に「認知・記憶力の低下」(物忘れ・うっかりミス)が気になっており、現在「脳に良いとされるサプリメントや健康食品」をとっている人)を対象にアンケート調査を行った。なお、当調査は2020年に第一回目を実施しており、今回は第二回目の調査となる。 調査の結果、2022年における脳機能対策商品(サプリメント、健康食品など)の摂取率は2020年比-0.3ptの5.8%となり、前回とほぼ同水準となることがわかった。性年代別にみると、男性50代は同+1,1ptの5.0%となり、前回よりも摂取率が高まっている。

◆現在行っている認知機能対策(サプリメント、健康食品以外)は、前回と同じく「適度な運動をする」「規則正しい生活を心がける」「十分な睡眠をとる」がトップ3となった。「一般の食品・飲料」で対策を行っている人は全体の82.0%で、特に「青魚類」を意識的に摂取している人が48.5%と多くなっている。また、「アマニオイル」や「えごまオイル」などの健康オイルを摂取している人も1割強程度みられた。

◆脳機能対策商品の摂取実態をみると、2020年以降に新たに発売されたお茶やヨーグルトがランキング上位に入っており、サプリメントから食品・飲料へと脳機能対策商品のカテゴリーが広がっている様子が確認できた。

◆また、現在摂取している脳機能対策商品の剤形は、「サプリメントのみ」が74.7%、「食品・飲料のみ」が12.5%、「サプリメント+食品・飲料」が12.8%となり、認知機能の低下によって日常生活に支障が出ている人ほど「サプリメント」と「食品・飲料」を併用する傾向がみられた。

◆今後の対策意向としては、「脳に良いとされるサプリメントや健康食品をとる」とした人が76.7%で最多となった。また、女性は「よく噛む」「口腔ケアを行う」といった口周りの対策をしたい人が多いほか、女性70代は「バランスの良い食事をとる」を挙げる人が特に多く、出現率は8割近くにのぼっている。

◆当調査では50~70代男女の認知機能の低下の実態や、認知症に対する考え方、認知機能対策の実態、対策商品の摂取状況、コロナの影響などを調査。性別、年代別に加えて、「ナチュラルタイプ」「インアクティブタイプ」「ビジネスタイプ」「マネジメントタイプ」「ウォーリータイプ」「アクティブタイプ」の6つのクラスターでも分析し、認知症予防における消費者のニーズを明らかにしている。

【調査方法】
■WEBによるアンケート調査
■調査エリア:全国
■対象:現在、または将来的に「認知・記憶力の低下」(物忘れ・うっかりミス)が気になっており、現在「脳に良いとされるサプリメントや健康食品」をとっている人(50~70代男女10,000人から抽出)

【主な調査内容】
■認知機能の低下の実態
■認知機能対策の実態
■対策商品の認知度・摂取状況
■認知症に対する考え方
■新型コロナウイルスの影響
■今後の対策意向

【調査実査日】
2022年11月5日

目次
■調査概要
■被験者特性
■事前調査
■本調査

【分析編】
1. 脳機能対策商品の摂取率
2. 認知機能の低下の実態①(症状・原因)
3. 認知機能の低下の実態②(深刻度)
4. 認知機能対策の実態①(きっかけ・目的)
5. 認知機能対策の実態②(サプリメント・健康食品以外の対策)
6. 脳機能対策商品の摂取実態①
7. 脳機能対策商品の摂取実態②
8. 脳機能対策商品の選択理由
9. 効果実感と期間
10. サプリメントと食品・飲料の摂取状況
11. サプリメントと食品・飲料の特徴
12. 今後の対策意向
13. 今後の商品像
参考:コロナの影響
14-1. クラスター別分析:ナチュラルタイプ
14-2. クラスター別分析:インアクティブタイプ
14-3. クラスター別分析:ビジネスタイプ
14-4. クラスター別分析:マネジメントタイプ
14-5. クラスター別分析:ウォーリータイプ
14-6. クラスター別分析:アクティブタイプ

【集計編】
1. 認知機能の低下を感じる症状(MA)
2-1. 日常生活への影響度(SA)
2-2. 精神面への影響度(SA)
3-1. 認知機能の低下が気になり始めた年齢(SA)
3-2. 認知機能の低下に対する対策を始めた年齢(SA)
4-1. 認知機能の低下の原因(MA)
4-2. 認知機能の低下の最大の原因(SA)
5. 自分が認知症を発症する可能性(SA)
6. 認知症を発症する可能性があると思う理由(MA)
7. 認知症を発症する可能性がないと思う理由(MA)
8. コロナ禍による生活習慣の変化(SA)
9. コロナ禍による生活習慣の影響(MA)
10. 認知機能対策を行うようになったきっかけ(MA)
11. 認知機能対策を行う理由・目的(MA)
12-1. 知っている栄養成分(MA)
12-2. 脳に効果があると思う栄養成分(MA)
12-3. 脳のために意識的に摂取している栄養成分(MA)
13-1. 脳に良い健康食品の摂取状況①(MA)
13-2. 脳に良い健康食品の摂取状況②(MA)
14. 脳に良いサプリメント・健康食品の摂取期間(SA)
15. 脳に良いサプリメント・健康食品の摂取をやめた理由(MA)
16. 脳に良いサプリメント・健康食品の選択理由(MA)
17. 脳に良いサプリメント・健康食品を摂取するタイミング(MA)
18. 脳に良いサプリメント・健康食品の効果実感度(SA)
19. 商品の摂取以外で効果を実感した対策(MA)
20. 脳に良いサプリメント・健康食品で実感した効果(MA)
21. 効果を実感するまでにかかった期間(SA)
22. 効果実感がないのに継続する理由(MA)
23. 脳に良いサプリメント・健康食品を知ったきっかけ(MA)
24. 脳に良いサプリメント・健康食品の購入先(MA)
25-1. サプリメント・健康食品に費やす1ヶ月あたりの金額(SA)
25-2. 脳に良いサプリメント・健康食品に費やす1ヶ月あたりの金額(SA)
26-1. 脳に効果があると思う食品・飲料(MA)
26-2. 脳のために意識的に摂取している食品・飲料(MA)
27. 健康オイルの認知度・摂取状況(MA)
28-1. 認知症になる原因(MA)
28-2. 認知症になる最大の原因(SA)
29. 脳以外の器官の衰えが認知症に影響するか(SA)
30. 脳の衰えを改善・維持できると思う対策(SA)
31. 認知症に対する考え方(SA)
32. 今後行いたい認知機能対策(MA)
33. 生活習慣病対策で行いたい対策(MA)
34. 今後摂取したい脳に良いサプリメント・健康食品の剤形(MA)
35. 脳に良いサプリメント・健康食品に求める効果(MA)
36. 魅力を感じるワード(MA)
37. 魅力を感じるヘルスクレーム(MA)
38. 現在摂取している健康食品(サプリメント以外)(MA)
39. 現在摂取しているサプリメント(MA)
40. 普段行っている運動(MA)
41-1. 認知症予測テスト(実態)(SA)
41-2. 認知症予測テスト(結果)(SA)
42. 同居家族(MA)
43. 価値観・ライフスタイル(SA)

体裁:データ(レポート本文のPPT、PDF、エクセルデータを収録)
※【収録内容】
1)本文PDF 2)本文パワーポイント
3)データ編(基本クロス集計・単純集計・ローデータ・調査票・FA)

発刊日:2022年11月30日