2021年 生活習慣病関連商品の市場分析調査

―ついに「尿酸値」まで食品で対策する時代に!可能性がさらに広がる市場―

商品番号 mr220210541
価格 ¥ 108,900 税込
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概要
【調査趣旨】
◆2019年度の生活習慣病関連商品の市場規模は、前年度比18.4%増の3,903.5億円となった。同市場は、生活習慣病患者や予備軍の増加、生活習慣病対策への意識の高まりに伴い、右肩上がりに拡大している。特に近年は、機能性表示食品が市場成長をけん引しており、同規格が市場全体に占める割合は、5割近くまで上昇している。

◆ヘルスクレーム別にみると、『体脂肪の低減』や『尿酸値の低減』が好調に推移している。2019年度の伸長率は『体脂肪の低減』が146.9%、『尿酸値の改善』が143.9%となった。『体脂肪の低減』では、「お~いお茶 濃い茶」(伊藤園)が機能性表示食品としてリニューアル発売されたほか、「からだを想うオールフリー」(サントリーホールディングス)など新たな種類の商品が投入されており、市場拡大に寄与している。

◆また、『尿酸値の低減』では、各社が大々的にプロモーションを実施することで、機能性表示食品の拡販を図っている。例えば、「明治プロビオヨーグルトPA-3」(明治)が“乳酸菌による尿酸値の上昇抑制”という独自機能を謳ったプロモーションを展開。このほか「尿酸サポート」(ファンケル)が、動画広告の放映やポスター広告を電車内で掲出するなどして、商品認知度の向上に努めている。

◆2020年度については、前年度比6.8%増の4,170億円となる見込み。最近はスマホのアプリで血糖値が測定できたり、ウェアラブル端末で血圧が測定できたりするなど、健康数値を管理するツールが発達してきている。今後、健康数値の“見える化”がさらに進むことにより、生活習慣病になる前の予防段階から食品などで対策する人が増加することが予想される。こうした潜在層の取り込みを図ることで、市場拡大につながる可能性が期待できる。

◆当資料では、生活習慣病に関する7つのヘルスクレームを取り上げ、商品分析や発売経緯、規格別・企業別・分野別・主成分別売上高、今後の市場性などについてまとめている。

【調査期間】
2020年11月~2021年3月

【調査対象商品】
<分野>
◆健康食品
◆飲料
◆加工食品
◆嗜好品
◆調味料
◆その他食品

<規格>
◆機能性表示食品
◆特定保健用食品
◆一般食品

目次
【総市場編】
1.調査概要
 1)調査目的
 2)調査対象商品
 3)調査対象企業
 4)調査方法
 5)その他の留意点
2.市場概況
 1)三大生活習慣病の状況
 2)生活習慣病関連の健康数値
 3)メタボリックシンドロームの状況
 4)生活習慣病関連商品の消費者ニーズ
3.品目分析
 1)分野・種類別
 2)ヘルスクレーム別
 3)主成分別
 4)企業別
4.市場分析
 1)市場規模推移
 2)ヘルスクレーム別構成
 3)企業別シェア
 4)ブランド別シェア
 5)分野・種類別構成
 6)主成分別構成
5.今後の市場性

【ヘルスクレーム別市場編】
◆脂肪と糖の吸収抑制
◆体脂肪の低減
◆中性脂肪の低減
◆血圧調節
◆コレステロール値の改善
◆肝機能の維持
◆尿酸値の改善

―調査項目―
1.ヘルスクレーム概要
2.発売経緯
3.品目分析
 1)分野・種類別
 2)企業別×分野別
 3)企業別×主成分別
4.商品分析
5.市場分析
 1)市場規模推移
 2)規格別構成
 3)企業別シェア
 4)ブランド別シェア
 5)分野別構成
 6)種類別構成
 7)主成分別構成
 8)チャネル別構成
6.販促活動
7.今後の市場性

資料体裁:A4判170頁
発刊日:2021年3月22日