2023年 世界のナノ医薬品市場
ー核酸医薬で注目されるナノDDS医薬品の現状と今後の展開ー

商品番号 mr310230621
価格 ¥ 108,900 税込
購入商品を選択してください。 (必須)
※法人パッケージ版以外は、事業所内限定商品となります。
法人のお客様はご注文手続き画面の【通信欄】にて貴社名及び部署名を記載いただくようお願い致します

担当リサーチャーインタビュー記事掲載中!!
―リサーチャーに聞く!#62 『2023年 世界のナノ医薬品市場』
https://www.tpc-cop.co.jp/topics/3955/



【調査主旨】
◆ナノ医薬品(nanomedicine)とは、ナノテクノロジーを製剤技術に応用しナノサイズの構成要素をもつ医薬品を指す。2018年に世界初のsiRNA医薬「Onpattro」が脂質ナノ粒子製剤として登場したこと、2020年にmRNA含有脂質ナノ粒子が新型コロナウイルス感染症のワクチンとして承認されたことを受けて、ナノ医薬品やナノDDS技術に対する期待が高まっている。

◆2022年度における世界のナノ医薬品(ワクチン、抗体薬物複合体を除く)の市場規模は、前年度比10.4%増の2兆6,475億円となった。世界市場の6割を占める米国市場は前年度比11.6%増、2割にあたる欧州市場は同8.1%増となっているが、日本市場は同2.1%減と縮小している。

◆種類別にみると、高分子ナノ粒子製剤の市場規模が1兆2,984億円で市場全体の約半数を占めており、ナノ結晶製剤は3割弱、脂質ナノ粒子製剤は1割強を占める。一方、領域別にみると、血液領域と精神領域の市場規模が他の領域より大きく、それぞれ市場の2割以上を占めている。

◆2025年度における世界のナノ医薬品の市場規模は3兆円を超える見通し。さらに、2030年度には3兆3,000億円を超え市場拡大が継続するとみられる。種類別ではナノ結晶製剤が最も高い伸長率で市場が拡大する見通しで、疾患領域別にみると感染症領域が他の領域より高い市場成長が期待される。

◆当資料では、日・米・欧のナノ医薬品市場について地域別及び種類別、疾患領域別市場分析と2025年度及び2030年度の市場予測を行った。また、製品展開と開発状況についてもレポートしている。

目次
【調査項目(総市場編)】
1.ナノ医薬品の概要
 1). ナノ医薬品の概要
 2). 調査対象範囲  
2.ナノ医薬品の製品展開
 1). 全体
 2). 高分子ナノ粒子製剤
 3). ナノ結晶製剤
 4). 脂質ナノ粒子製剤
 5). その他
3.ナノ医薬品の開発状況
 1). 全体
 2). 高分子ナノ粒子製剤
 3). 脂質ナノ粒子製剤
 4). その他
4.ナノ医薬品の市場規模
 1). 世界市場
  ①地域別市場規模
  ②種類別構成比
  ③領域別市場規模
 2). 日本市場
  ①種類別構成比
  ②領域別市場規模
 3). 米国市場
  ①種類別構成比
  ②領域別市場規模
 4). 欧州市場
  ①種類別構成比
  ②領域別市場規模
5.ナノ医薬品の市場予測
 1).世界市場
  ①地域別市場予測
  ②種類別市場予測
  ③領域別市場予測
 2). 日本市場
 3). 米国市場
 4). 欧州市場

【資料体裁】
A4判59頁

【発刊日】
2023年9月28日

おすすめ商品

前へ 次へ